ゲームメーカーの社名のいわれ

■もう消えてしまったゲームメーカーなども含めて社名の移り変わりや社名の意味を紹介するプチコーナーです。
(主にアーケードメーカーが対象です)

メーカー
詳 細
ナムコ(NAMCO) 旧社名 中村製作所。1972年にNAMCOのブランドネームを初めて使用。社名変更は1977年。
英表記のNAKAMURA Manufacturing Co.,LtdからNAMCOに。<参考写真>
セガ(SEGA) 1965年にローゼンエンタープライズとサービスゲームスジャパンが合併してセガとなる。
その時のSERVICE GAMESから。(ハードから撤退は寂しい。昔のマニアックなセガゲーが好きだった)
タイトー(TAITO) 旧社名 太東貿易から。
昔はナムコは元よりセガよりデカくて儲かってた会社。 京セラ子会社となったがその後、売られて現在、スクエアエニックスの完全子会社となる。(そろそろ電車とパズボブとインベーダは封印しようよ)
コナミ(KONAMI) 親会社 コナミ工業から分かれて設立。その当時の開発はレジャック。
「KONAMI」の由来は設立時のメンバー(上月、仲真、松田、石原)の頭文字からと言われている。
カプコン(CAPCOM) カプセルコンピュータから。
昔からグラフィックがキレイだった印象がある。
エス・エヌ・ケイ(SNK) 旧社名 新日本企画(Shin Nihon Kikaku)から。
NEOGEOや対戦格闘でがんばってたがアルゼに吸収され、2001年に倒産。その後、知的財産権を引き継いだ会社 SNKプレイモアとして復活。(しかし、プレイモアになってからゲームはあまり評判が良くない)
ジャレコ(JALECO) ジャパンレジャーカンパニーの略称。
香港の企業に買収され、パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパンと社名変更。燃えろシリーズなどやばいソフトをたくさん出しつつも今も健在。2004年に社名を「JALECO」に戻した。
データイースト(DATAEAST) 海外のデータウエスト社が目標というところから命名。
ピンボール販売やデコゲーの愛称で呼ばれた妙なゲームを出してた面白いこの会社もセガ傘下に入って普通のメーカーになってその後まもなくつぶれてしまった。2003年倒産。
アルゼ(ARUZE) 旧社名 ユニバーサル(UNIVERSAL)。
以前はパチンコやスロットなどを主に販売しつつ、Mr.DoなどのTVゲームを地味に作っていた。今では巨大なメーカーに成長。
エイディーケイ(ADK) 旧社名 アルファ電子工業(Alfa Denshi Kougyou)から。
販売はセガやSNKが行っていた。昔から90年代まで同じくらいの規模で地味にやっていたが、ヒット作に恵まれず、新たに始めたケイタイコンテンツ事業の失敗で1990年代の終わりに倒産。
テクモ(TECMO) 旧社名 テーカン(TEHKAN)は、この前身の帝国管財から。
テーカン時代は自社開発が多かった。一時期、ゲーム開発が減ったが現在はまた盛り返している。
バンプレスト(BANPREST) バンダイ子会社になって現社名に。前身はコアランドテクノロジー、さらに前身は豊栄産業。
コアランド時代は渋いゲームを出していた。ペンゴもこのころ。セガの可動筐体の開発もやっていた。
アイレム(IREM) 旧社名 アイ・ピー・エム。
つぶれて復活して…。現在、アイレムソフトウエアエンジニアリングとしてパチンコの海物語などを開発。
東亜プラン(TOA PLAN) 旧社名 東亜企画。
東亜シューと言われたボム付きSHTが大当たり!しかし、社長の別の事業失敗であっけなく倒産。残党でCAVE設立。
ユーピーエル(UPL) 旧社名 ユニバーサルプレイランドから。
ユニバーサル(現アルゼ)から分かれて設立された。忍者くんやペンギンくんWARSが有名。1992年に残念ながら倒産。
テクノス(TECHNOS) 旧社名 テクノスジャパン。
代表作のくにおくんの名は社長の名から。その後ヒット作にも恵まれず別事業の失敗などで1995年に倒産。
エヌエムケイ(NMK) 日本マイコン開発の略称。
社長は元ユニバーサル(現アルゼ)の人。いいなと思ったジャレコのゲームはだいたいNMK開発でした。(サイキック5、ぶたさん等)
コミカルでキャッチーなゲームが多かった。ここもあえなく1999年に倒産。
カネコ(KANEKO) 旧社名 金子製作所。社名は金子浩社長から。
ストIIで盛り上がってる最中、イロモノ格闘で勝負に出たカネコ。(個人的にはウケタ)その後、システムボード「Super NOVA System」など開発。だが、その事でなにやら訴訟中らしい。(三鷹のカネコの直営店はなくなったけど会社は存続しているらしい)
 H18.10.22更新
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