昨日は秦野市の弘法山に花見に行って来ました。
— k.hisadome (@HisadomeK) 2019年4月7日
『新編相模国風土記稿』の南矢名村の項には「弘法山 登十七八町、古弘法此山上にて、護摩修行せしより名づく」とあります。https://t.co/mtFXnL7eJp pic.twitter.com/rJJRS6Zkd6
この辺は権現山と呼ばれます。昔はここに白山妙理権現が祀られていたそうですが、現存していません。
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『風土記稿』には「龍法寺 亀谷山と号す、曹洞宗(中略)△白山寺 △観音堂」とあり、この白山寺(白山社の誤記?)が白山妙理権現、観音堂が本地仏の十一面観音かと思われます。 pic.twitter.com/MFIREqEHxM
弘法山山頂の釈迦堂。『風土記稿』には「釈迦堂 弘法山にあり、此地は弘法千座の護摩、修行せし旧蹟にて古は弘法の石像を安ず、傍に庵室を建、福泉庵と号して密宗なり、其後遥に星霜を経て、荒廃せしを僧永芳一宇の堂を建立し、釈迦を安置す、是より龍法寺に属して、今に其寺の持たり」とあります。 pic.twitter.com/gxFkYg9560
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釈迦堂の鐘楼と井戸。『風土記稿』には「鐘楼 鐘は宝暦七年初て鋳造し、二六時を報ぜしが、天明三年火災に罹り、享和六年再鋳して今に時を報ず」「弘法加持水 堂前にあり、中古掘て井となせしより水減じたりと云、地下五六尺に水あり」とあります。 pic.twitter.com/WL2s90Ea4k
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弘法山を下って吾妻山へ。此所には吾妻神社跡の石碑が有ります。『風土記稿』の落幡村の条に「吾妻権現社 万福寺持」とあり、落幡神社(主祭神:大己貴命)に相殿で祀られている吾妻社(配祀神:橘姫命)がこの神社かと思われます。https://t.co/egWG3m8WM6 pic.twitter.com/0Q0ezljlsF
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