白山神社 岐阜県高山市若達町1丁目 旧・村社
現在の祭神 伊佐那岐尊・伊邪那美尊・菊理姫命
[配祀] 倉稲魂神・菅原道真
本地 十一面観音

「飛騨の神社」

東山白山神社[LINK]

一、由緒  当社は奈良時代の初期、養老三年(皇紀1379 西暦719)に創建されたと伝えられている。 元正天皇の養老元年泰澄大師が加賀の白山を開き、白山妙理大権現十社を祀り仕えたが、同三年八月十五日、一道の金光越の白峰より東方に走り、光芒の流触する地に祠を建てた。 すなわちこれが東山白山神社である。
[中略]
 神社には泰澄大師作と伝える十一面観音菩薩の木像を祀り、妙観寺が社僧となり、白山牛王の印板があって、白山本宮も監護したと言うことが、東山雲龍寺に伝わる伝記に見られる。
 万治三年社殿を造営して末社を造り、倉稲魂神・菅原道真公を殿内に配祀した。
[中略]
一、宝物その他 〇十一面救世大悲尊。