一、由緒 創立年代は不詳。 『日本書紀伝』に、「祭神下昭比売命(大国主命の女で、天稚彦命の妃)下照大権現」とあり、往昔より一之宮大菩薩と称し、大宮又は一之宮と呼ぶ。 元禄検地帳その他に「一之宮」とあって、名張郷の産土神である。 [中略] 一、宝物その他 〇本地仏(木像十一面観音像)。