貴方の今ままでのBEST５。泣ける映画BEST５
アクション映画BEST５。くだらない映画BEST５
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８月に入って、暑さもさらに拍車が掛ってきましたね。いかにも夏真っ盛りです。そして、夏といえばやっぱり海にかき氷にホラー映画だ！！と、云う事で個人的にお薦めなものを紹介します。
年代順です。
・悪魔のいけにえ
夏のうだるような暑さのテキサスが舞台なため、画面を見てるだけで余計に暑くなってきそうなんですが…チェーンソーをフンがフンガぶん回して全速力で疾走してくるレザーフェイス＆キチ○イ家族の迫力は暑さをぶっ飛ばしてくれます。こいつ等に比べれば他の猟奇殺人犯（ジェイソン、フレディ含む）なんか子供同然。
・ゾンビ
言わずと知れた名作。しかし他の作品とは違ってゾンビに恐怖感はあまりありません。それ以上に人間が恐ろしいので…
・シャイニング
名匠キューブリックが贈る背筋も凍る最上級ホラー。雪山が舞台のため画面見てるだけでも涼しいです。しかし、J・ニコルソンの演技、それ以上に妻の演技が凄すぎて…。ちなみに他の作品よりも幾分か難解です。
・遊星からの物体X
これも有名な作品。↑シャイニングと同じく、南極が舞台なため画面だけでも充分涼しいです。それに加え密閉空間という恐怖、誰が仲間で誰が敵（エイリアン）かといった心理的描写も織り交ぜられ上質の恐怖が味わえます。
・死霊のはらわた
これまたあまりにも有名な作品。スプラッタの代表作としてよく紹介されますが、人知を超えた存在（悪霊）によって徐々に追い詰められる恐怖や一人孤独に取り残される不安感、幻聴やポルターガイスト現象など精神を逆なでするような描写がきっちりと描かれており正に正統派ホラーな作品です。
○ミック・ダンディ 「クロコダイル・ダンディ」
ワニを狩るって設定からしてナイス。ＮＹへ行ってからはの健全なバカっぷりは最高。
○ムトゥ 「ムトゥ 踊るマハラジャ」
オープニング見たら彼の虜になるはずです。ウィンク最高。馬車への飛び乗り最高。上記のミックと同じ理由ですが健全でカワイイです。
○ミス・ナンシー 「食神」
「食神」見たらわかります。彼女の「鎮魂丼」を食ったときのリアクションは最高。笑いすぎて泣きましたよ。思い出しただけでも笑えます。ナンシー！ナンシー！！ナンシー！！！あんた最高
あの人を見るなら絶対これ！ワタシの知る範囲だけだけど。
１.ジェフ・ゴールドブラム、、、インディペンデンス・デイ
へへへ、ファンなので真っ先に。とにかくカッコイイ。
２.トム・ハンクス、、、キャスト・アウェイ
ダイエットして引き締まった身体も美しい。
３.ブラッド・ピット、、、ジョー・ブラックによろしく
とくに前半の、事故に遭う前。すっごくカワイイ！
４.ケビン・コスナー、、、ボディガード
ほかのとは比べものにならないカッコよさ。
５.ハリソン・フォード、、、エアフォース・ワン
こんな大統領だったら、世界の歴史も、、、。悪役のゲイリー・オールドマンもすごかった！
あまりに当たり前すぎてつまんないベストになりました。続きをまた、、、。
○ラッセル・クロウ→『いくらなんでも私生活暴れすぎ』キャラ
某テレビプロデューサーにブチ切れしたり、人妻メグ・ライアンと不倫の恋に走ったり、何かと私生活でお騒がせなラッシー。挙句の果てに「もっとも冷たいセレブ」第1位に選ばれるほどの暴走っぷり。でも演技力には定評あり。今は結婚してすっかりおとなしくなって、子煩悩ぶりを発散させているそうです。しかし、不倫が原因で離婚したメグの立場は…。
○ビョーク→『そのファッションセンス、すでに犯罪です』キャラ
知ってる人は知っている、カンヌ映画祭での伝説的ファッション。「白鳥の湖」のオデット姫を連想させる、お美しい白鳥ドレス…ってちょっとまて〜い！！それオデット姫じゃなくて、どう見ても志村けんのパクり！思わず「家に鏡あるの？」と疑ってしまうバットファッションセンスに絶句…。ラース監督の非人道的な演出のせいで、美的感覚を司る脳細胞が死滅してしまったのでしょうか…？一度、ピーコ先生の洗礼を受けてこいっっ！！
○ジム・カヴィーゼル→『なんだか崇高な存在になりつつあります』キャラ
死人も出した残虐シーンのオンパレード映画『パッション』で、殺人的な拷問に耐えるキリストを演じたジム。実際、撮影でも相当辛い目にあったようで、一時は神の存在を疑ったほど（そこまで役にハマらんでも…）。「右の頬をぶたれたら、左の頬を差し出す」精神で、見事役を演じきったジム様。しかし、役柄が役柄だけに、なんだか近寄りがたい存在に…。拝んだらなんかご利益がありそう。
イライジャ・ウッド→『なにかと不幸に見舞われる波乱万丈な少年』キャラ
『ＬＯＴＲ』では指輪に翻弄され、人格どころか人生をズタズタにされるホビット役。『パラサイト』では未確認生物の襲撃を受け、薬までやっちゃういじめられっ子。『危険な遊び』ではマコーレ君の非人道的な仕打ちで地獄を見る少年役。やってる役が何かと不幸に見舞われる少年、イライジャ。まぁ、あの捨てられた子犬を連想させる哀しげな顔が、こういった役にずっぱりハマるんでしょうね。ところで、彼はもう２０超えてますから、少年じゃなくて青年ですね。DVD特典映像でのＴシャツ姿はどう見ても高校生ですが…。
○レニー・ゼルウィガー→『一般市民が最も親しみやすいお嬢様』キャラ
いいんだよね〜この人。ちょい昔まではテキサスの田舎娘的なイメージあったけれど、今では押しも押されぬオスカー女優！オファーが絶えない売れっ子で、お嬢様です！オスカー女優ともなると、なんだか近寄りがたい雰囲気になっちゃうんだけど、彼女はなんか親しみやすいんだよね〜。不思議。それにしても、『シカゴ』のレニーはかわいかったけど、意外とバストが無かったですね。別の意味でちょっとビックリしました。（ハリウッド女優は皆、バストがあると妄信してましたから…）
お気づきの方は多いかもしれませんが、これは某バラエティー番組『ディスカバ○９』のパロディです。「私の好きなお方になんちゅうキャラをディスカバするんじゃあ！！」なんて怒る人もいるだろうけど、どうしても一回やってみたかったの♪ごめんね、これも愛情の裏返しって言うのかしら。この人たちを愛しているからこそ出来るの♪そのうち懲りずにまたやると思います。では。
過去に同じ内容のものがあれば、すいません。
１ ジェット・リー…中村繁之
２ ぺ・ヨンジュン…中村俊介（俳優）
３ ドニー・イェン…雛形あきこ
４ ジェニファー・ラブ・フューイット…鮎川なおみ
５ ベン・アフレック…別所哲也
1.「OZ（オズ）」（樹なつみ)
2.「獣王星」（樹なつみ）
3.「秘密」（清水玲子）
偏ってますが、スケール感があって、安っぽくなりにくそうな少女マンガを選んでみました。
特に１と２はハリウッドで予算をガーン！とかけて作って欲しい作品です。
３は設定が面白いので、低予算でも作りようによっては名作になれるかも？
１．観ている隣でイチャイチャしないで！
『ザ・リング』を観ている時、隣にいたカップルがイチャつき始めました。「いや〜んコワ〜イ」「も〜怖がりなんだな〜」ってうるさいっつーの！！この映画そんなに怖くなかったでしょーが！別にひがんでる訳じゃないよっ！！
２．劇場内でネタバレするな！
劇場には２・３度足を運ぶ観客がいますが、まれに観ている最中に「こいつが黒幕なんだぜ〜♪」と不謹慎な発言をする観客がいやがります。そんな輩はポップコーンで窒息してしまいたまえ。
３．携帯の電源を切りなさい。
劇場でやってほしくない迷惑行為、という以前にマナー違反です。こういうことは、劇場に限らず、電車やバスといった公共の場でも同じです。かなりカンに触ります。最低限のマナーを守れないなら携帯なんか持つな！！
４．寝てもいいけどイビキは…。
そりゃ映画には当たり外れもあるし、どーしょーもなくつまんない作品もあります。まぶたが重くなって辛いでしょう。寝るなとは言いません。ただイビキのボリュームは最小限に抑えてください。場合によっては騒音公害で告訴します。
５．トイレに立つ許せる人数は３人まで！（ムチャ言うな）
自然現象だからしょうがないけどね〜。２、３人は許せるけど５，６人はさすがに…。始まる前か、物語の前半にきちんと行っトイレ♪…ってくだらねーよ！！処刑レベルのギャグを言ってごめんなさい。ちなみに自分は未成年です。
話は変わりますが、この間『笑いの金メダル』につぶやき四郎が出てましたよ！生きてたのかー！つぶやきー！！って感じでなんか妙に感動して泣きそうになりました。それにしても今まで何してたんだろうね？呼びこみかな（何の？）。
「みんなのいえ」
自分のウチは、雨や台風でも大丈夫と安心する。
「ウォーターボーイズ」
これを見て「水って良いね」と雨の中泳ぐ。
「ロボコン」
室内っていいなって思う。
「モリー先生との火曜日」
火曜日は、これしかない。
「リトルダンサー」
外が雨なら、部屋で踊ろうと思う。
梅雨が早く終わりますように。
１．グレイス・ケリー……いきなりベタで申し訳ないが、やはり外せないでしょう。そもそも名前からしてＧｒａｃｅですから、これで醜女だったら詐欺ですね。とにかく怖いほどの完璧な美女。
２．イングリッド・バーグマン……だからぁ、ベタなのは重々承知の上ですって。わたしだってもっと奇を衒ったコトしてみたいですけど、だからって外すワケにいかないのね。判って、お願い。もはや犯罪的な美しさ。
３．ナスターシャ・キンスキー……はははは、まったく奇を衒えないぞ。しかし彼女の場合は、「昔の」という条件付きにしましょう。「テス」の美しさは尋常ではない。そして「パリ、テキサス」での見返り美人ぶりに失禁寸前。もうたまらんわ。
４．ハル・ベリー……マニアな諸兄を「うーむ」と唸らせたい、その一心で頑張って参りましたが、どうやら無理のようです。でもわたしの所為じゃありません。美女の所為です。だって美しいんですもの。あのチョコレート色の肌…ぺろっ
５．若尾文子……一応、日本代表ということで。「浮草」をご覧あそばせ。もぉ蕩けそうなほどの美しさ。そりゃあ川口浩になりたいと思ったもんさ。
番外……名前を失念したが「都会のアリス」の女の子。今どんな風になっているのか。知らない方が身の為か。
ま、とりあえずこんな感じですが、あくまでもこれは「美人女優ＢＥＳＴ５］であって、「好きな女優ＢＥＳＴ５］ではないので悪しからず。
１ リンダ・ハミルトン この美女にかなう人はまずいないといっていい、そして彼女の素顔も社会的で優しい ２ シャーリーズ・セロン セクシーナンバー１ ３ シャロン・ストーン やっぱり外せない美女 ４ コートニー・ラヴ なにをしても憎めないあの美しい顔で許してしまう ５ ロザンナ・アークエット ほかにはない魅力があり顔が好き ほかに ダリル・ハンナ ジュリア・ロバーツ テレサ・ラッセル アリソン・ドゥーディー パメラ・アンダーソン レベッカ・ローミン・ステイモス など
順不同です〜。
・アメリカン・パイ…若者の（ある意味）死活問題を可笑しくエッチにセンチに描いた傑作！！…かどうかは判りません（笑）
・君がいた夏…必要以上に美化されてないところが良いですねぇ
・グリース…歌って踊って楽しく過ごせばそれで充分です！（爆）
・デトロイト・ロック・シティ…スポーツに汗を流す事が青春なら音楽に命をかける青春も成り立つはずだ！！（いや、既に成り立ってます…）
・ブギー・ナイツ…たまには、こういうアウトローな映画があっても良いんでないかい？（笑）
こんな感じですねぇ〜
騎馬の羽根飾りを付けたインディアンは、その存在自体がビジュアル的にみても惚れ惚れする美しさです。それにインディアンの生死観、宗教観（アニミズム）なども日本人の源流をみる思いです。
1 『ワイルド・アパッチ』この映画では勇猛さで知られたアパッチ族が出てきます。数の上で遙かに上回る騎兵隊を相手に、劣勢を頭脳戦で見事にカバー。その沈着冷静な采配ぶりをみせるリーダーのかっこよさ。しかし、残虐なアパッチ像を強調され過ぎたのが些か残念。
2 『酋長ジェロニモ』この映画も史実に名高いアパッチの酋長が尊厳を賭けて果敢に最後まで抵抗を続け、潰えるまでを描いている。チャック・コナーズという白人俳優がジェロニモ役というのが不満。
3 『ダンス・ウィズ・ウルブズ』この映画ではスー族とポーニー族が出てきますがポーニー族は早くから白人に抵抗をするのを諦め親白人主義施政を執った部族で、このように悪辣な敵役にされては浮かばれないだろう（笑）。この映画の主演と監督をしたケビン・コスナーもインディアンの血が1/4流れている由、他にもジョニー・ディップとかバート・レイノルズもそうだし。ネバーエンディング・ストーリーに、幼き戦士として出てくる、アトレーユ役のノア・ハサウェイなどもインディアンの血が流れている。ノア・ハサウェイの面立ちが東洋的なのもそのタメ。話をスー族に戻すと、史実のスー族も悲劇の歴史に導かれてウーン・デッド二ーの大虐殺 事件で女子供を含む数百人が殺されシティング・ブルもその時に死んでいる。酋長シティング・ブはリトルビッグホーンの戦いでカスター率いる第七騎兵隊を全滅させた連合インディアン軍の指導者のひとりとして名高い。
4 『小さな巨人』アーサー・ペンの作品らしく、軽妙にドライにそしてユーモラスに描いたインディアンの社会が興味深い。インディアンと白人の文化の違い、価値観の違いを架空（多分）の白人の人物を行き来させる事で鮮明に観せてくれた名作。この映画でもリトルビッグホーンの戦いの戦闘場面がインディアンの立場（視点）から描いているのが見所。
5 『ラスト・オブ・モヒカン』タクシー・ドライバーという映画でデ・ニーロが見事なモヒカン刈りでアブナイ人を演じていましたが、あの、独特なヘアー・スタイルはモヒカン族に由来するのですね。史実のモヒカン族は実際にも早い段階で、ほぼ消滅したといっても差し支えないほど少ない幻の部族といえるようです。そう言えばあまり映画にも登場しないな。そういう意味でも貴重な映画。
１．派手なパッケージは要注意！
特にアクション・パニック映画を選ぶとき、パッケージを信用してはいけない。『大地震』とかいうタイトルで、ＮＹの都市がぶっ壊れるパッケージが掲載されていても、そんなシーンは一切なかったりする。クールなアクション映画だと思って観たら、実はコメディだったというケースもある。こういうのは期待して観ると、見事に裏切られるので、覚悟を持って観賞にのぞもう。
２．どこかで観たような設定には気をつけよう。
最近、某ファンタジー大作と似たようなパッケージと内容を見かけるが、こういうのも要注意。こういうのはいわゆる「便乗」映画なので、たいした期待はない。しかし、ツッコミを入れながら観ると楽しいかも。
３．インターネットを活用しよう。
たいていの映画ホームページには、点数とレビューが付いているので、これを参考に映画を選ぼう。平均６点以上はほぼ合格点といえる。１点や２点の作品は無視してもいいが、物好きな方はぜひご賞味くだされ。
４．あやかりタイトルは厳禁！
「○○のなんとか」とか、有名人の名前がついているあやかりタイトルはたいてい駄作が多い。例を出すと『二コール・キッドマンの今夜は最高！』とか。（注・こんな映画は実際にはありません）しかもタイトルに名前が出ている割に、ちょい役程度だったりする。タイトルに騙されて、好きな俳優目当てで観ると、とんでもない作品に当たってしまうので注意しましょう。
５．心に余裕を持ちましょう
それでも運悪くＢ級映画にあたってしまった場合、なんともいかんしがたいが、やんちゃ坊主をやさしく見守る母親のごとく、広い心を持って観賞しましょう。精神修行になるかも…。
西部劇、あんまり好きじゃない人もこれだけは、見ておこう。
１ 大いなる西部
２ リオブラボー
３ シェ-ン
４ 西部開拓史
５ 続 荒野の用心棒
１ お笑い芸人
２ タレント化した、映画評論家
３ 映像美に凝り過ぎの監督
４ カットとアップの多用
５ 話題性に踊らされる観客
１．シャロン・ストーン
何やってるのかな〜。最近映画であまり見かけないけど…。でもなんか訳のわかんない社会活動してる写真を見たな。女優業はどうなったの？
２．ケビン・スペイシー
個人的に好きな人なのにどうしちゃったの！？『ライフ・オブ・デビットゲイル』以来消息が途絶えちゃって心配です…。でもそのうちひょっこり出てくるかも。
３．エドワード・ファーロング
ターミネータでブレイクして人気絶頂だったのに、今は薬漬けになってリハビリ施設に通ってるらしいですね。子役ってのは酷な職業だな…。でも社会復帰して、映画にカムバックするのを待ってるよ！ガンバ！！
４．マーロン・ブランド
「死ぬ準備を始めている」という、とんでもない噂がごく一部で流れていますが、本当のところはどうなんでしょう…。死ぬ前に『ゴッドファーザー』の貫禄あるあの姿をもう一度！ぜひ！！
５．つぶやき四郎
…どんな顔だったっけ…。
１位 ニコラス・ケイジ←ファンの方には失礼ですがどうも見てられません・・・。
２位 ジョッシュ・ハートネット←女にどうも見えちゃってだめ・・
３位 ベン・アフレック←ラジー賞常連俳優になりそうな予感・・あの走り方とナルシストさを直せばなんとか・・・。
（
４位 コリン・ファレル←眉毛が濃いよぉ〜・・・・
５位 レスリー・チャン←観た作品が悪かった・・・
特にニコラス・ケイジはリービング・ラスベガスをみて嫌いになっちゃいました・・・、後悔してる。
ベン・アフレックは〜、言いようがないですねぇ・・。ペイチェックの走りかたはお見せできません（＞д＜）！！
まさしく同感です！（笑）。
あまりに私と考えが一緒なもので驚いて書き込みしてしまいました。
オーランドは・・・私も下の下の下にベスト４の欄外に書いてありますが。私の意見を。
このページに関係ないちょっとした感想でおじゃましました＝
★オーランド・ブルーム・・・嫌いじゃないけど出すぎです。
★キーラ・ナイトレー・・・同
★コリン・ファレル・・・同
★柴咲コウ・・・同
『スタンド・バイ・ミー』遠く、美しく、日の光が眩しい田舎道で笑い転げたあの時は還らない。
『ボタン戦争』たわいもない子供の戦争ごっこ、わんぱく遊びから学ぶ社会通念。
『黄金のウナギ』少年は自分を取りまく不条理世界の構造を、釣りを通して知る。
『太陽の帝国』世界がどうなっているのか理解不能。ただ、汚れちまった哀しみを刻んでしまって。
『チコと鮫』消費文明は美しい島々を壊し、清らかなものを汚染する。
『白い家の少女』邪魔しないでと願うだけ、毒は最終手段。
『エマ/EMMA』小生意気で勝ち気に振る舞うのも、愛と優しさを知らないから。
『シベールの日曜日』親に棄てられて、ピエールを奪われて、もう名前は無い。
『キャメロット・ガーデンの少女』虚飾と欺瞞に満ちた世界で少女は疎外感だけの日常から逸脱する。
『都会のアリス』都会をさすらいと、何時しか虚無に包まれて自分を見失う‥。
ゲイリー・オールドマン
悪役ばっかりとか世間の評価はイマイチですが、そんなこともないんだよ（なくもないが）。だって彼の写真を見てください。あんな可愛い男、悪役だけだなんてもったいないよ。実際変でコミカルなのもお手の物だから。好きだ。ちなみにゲーリーじゃないよ、ゲイリーだよ。覚えてくれ。
ジョニー・デップ
若手俳優から尊敬を集めまくる40歳にして大御所。彼の映画選び、役作りは最強です。「自分」という武器を持つ彼にメロメロ（死語）な方は大勢いるはず。どんな役も「ありきたり」にしないその俳優魂に最近になってやられました。
ロバート・カーライル
役というより、好きなのがあの体（気持ち悪い？）。チビでキャシャで細い！たまらん。あの顔もねー、可愛い、オヤジのくせに。ふにゃっとした全てのパーツ。そしてイギリス英語。何言ってるのか本当に分からない。そんなあなたが好き。
バリー・ペッパー
ご存知の方そんなに多くないかも。プライベート・ライアンのジャクソン兵と言えば分かるかしら？私はこの映画観て彼に一目惚れ。あの白い顔、青いパッチリした瞳、おちょぼ口、ちょっとエラ張った輪郭。←ある人物に似てると思うのですがそんなこと思ってるのは私だけだと思うので、言いません。 なぜだか彼の映画をよく観る。（進んで観るんじゃなく、たまたま発見する事が多い）
別に好きでもないけど一人あまったから・・・
オーランド・ブルーム
皆かっこいいかっこいい連呼するがどこが？私が思う美男子はベッカムのような顔のパーツがくっきりした男なので、顔が四角くふにゃっとした彼は、かっこいいではなく、「かわいい」に分類されると思う（勝手な事ばっか言いやがって）。彼も、ジョニー・デップを大尊敬してるらしいが、・・・そうなのか？なんかそうは見えないぞ。
『オール・ザット・ジャズ』片時もたばこが口から離れない、肺ガンへの道をひた走り。
『女と男のいる舗道』ナナ（アンナ・カリ−ナ）の空虚を象徴する、くわえタバコ。
『モロッコ』タバコを燻らすドイツ女の色香。
『さらば友よ』手錠の男がくわえたタバコに火を点けてやるラストが何ともキザ！
『タバコ・ロード』実は勘違い(^_^;)
マット・ディロン ←→ ベン・アフレック
マット・デイモン ←→ ヒュー・グラント
ウディ・アレン ←→ 福田康夫官房長官
ケイト・ブランシェット ←→ グウィネス・パルトロウ
ウィレム・デフォー ←→ ヒロミ
どうでしょうか？
「最終絶叫計画」意味がまったくわからない。
「悪魔の毒々モンスター」センス悪。
「戦争のはらわた」悪魔のはらわたパート２と間違える。
「愛と青春の旅立ち」タイトル変えたら観る人増えそう。
「姉のいた夏、いない夏」少しは考えろ。
『ハン・ソッキュ』→『島田伸介』
似すぎです。『二重スパイ』のどシリアスなシーンでも、ハンが
伸介兄さんに見えてしまって、何度か吹き出しそうになりました。
『イライジャ・ウッド』→『マイケル・Ｊ・フォックス』
うちの親は既にこの２人の区別がついていない。
２人とも童顔で小柄だもんね。無理もないかも…。そういえば
『ＢＴＴＦ』の時マイキーはもう２４歳だったんだよね。見えないなぁ。
『ニコラス・ケイジ』→『つまみ枝豆』
いや、単なる「ハゲ」つながりで…（失礼！）。
日本の植毛技術はすごいから、ニコさんは来日した時試してみてね。
『クリスティーナ・リッチ』→『安達祐美』
目の辺りがなんとなく…私だけかなぁ。
う〜ん…どうかな。勘にさわっても不幸のメールと送りつけないでね。ごめんなちゃい。
ごめんなさーい！ ながながとスペースとっちゃって！
前って、もっとすばやく反映されませんでしたっけ？
忘れてしまうくらい、ごぶさたでした。
わがＢＢＳでは今、話題が「麺類」になりつつあります。
麺類好きの人、来てみてね〜。
お久しぶりです。ピルグリムさんのまねをして・・。
（この５人（１０人？）、１回投稿したのですが、なぜか反映されてない。かぶっちゃっていたらごめんなさい。）
キャリスタ・フロックハート→オードリー・ヘップバーン
モーガン・フリーマン→志村喬
リース・ウィザスプーン→濱田マリ
クリストファー・ウォーケン→平幹二郎
リンダ・ハミルトン→ミック・ジャガー
いかがでしょ？
おひさしぶりです。ピルグリムさんの書き込みにつられて、私も。
でも、「そんなことあるかー！」とおこんないでね（キャリスタについてちょっと言ってみたら、家族からはすんごくおこられたけど・・）
『キャリスタ・フロックハート』→『オードリー・ヘップバーン』
『モーガン・フリーマン』→『志村喬』
『リース・ウィザスプーン』→『濱田マリ』
『クリストファー・ウォーケン』→『平幹二郎』
『リンダ・ハミルトン』→『ミック・ジャガー』
ところで、ピルグリムさん、『いとこのビニー』のレビュー、見ました。私のＨＮが出てたので、オヨッとびっくり。それにしても、ご意見に共感です。あの作品がそうだったかどうかは判然としないけど、ここのレビューって旧システムだったときって、今よりずっと組織票を投票しやすかったじゃないですか。（今絶対に出来ない訳じゃないけど、しにくくなりましたよね）あの作品、決してわるいコンセプトじゃないんだけど、ノリはあまりよくないし、どうしてこんなに平均が高いの？と考えた末、初期の投票はかなりマリサ・トメイファンの集中した投票があったんではないかなあ・・と思っています。ほかの作品についても、平均点についてはそのあたりを勘案して判断したほうがいいんではないかしらね。そんなふうに思っています。（でも、そういう昔の投票について見直すべきだ、とは思いません。それも含め、「ＪＴＮＥＷＳ」の歴史だと思うし、そこには手をつけないでいい、と思っています）
久々にながなが書きました。
ＢＢＳやっています。
ここの閲覧者、投稿者の方、よろしければお立ち寄りくださいね。（ここより平均年齢が高いかもしれないけれど・・苦笑）
ウィル・パットン
エド・ハリス
クリス・クーパー
ゲーリー・オールドマン
ジェームズ・クロムウェル
デビット・モース
フィリップ・シーモア・ホフマン
ロバート・デュバル
フィリップ・・・は、ダニエル・ラドクリフの憧れの俳優さんです。
笑いと恐怖が同居する映画
ひきつった笑いを感じる・・・
（1）ノーマンズランド（2001・英伊）
（2）鬼が来た（2000・中国）
（3）ライフイズビューティフル（1998・仏）
（4）ポストマン・ブルース（1997・日本）
（5）どつかれてアンダルシア（1999・スペイン）
１「ヒーロー・ネバー・ダイ」
先に言っておきますが、壮絶な話です。だけど傑作！
２「ザ・ミッション 非常の掟」
Ｂ級くさい題名ですが、これほどのガンアクションはなかなか見れられません。
３「暗戦 デッドエンド」
まだ登録されてません。死期の迫った男の犯罪映画。けっこう軽く見られます。
ジョニー・トゥの日本での知名度アップに貢献できたらな〜。と思って投票しました。絶対見て！
※共同監督の場合は見ないほうがいい。
『死んだと思ったら実は生きていた(または生き返った）』
この展開が一番嫌です。『宇宙船艦ヤ○ト』の沖田艦長のように、感動的に死んでおきながら、後に「実は誤診だったんじゃよ」と生き返る展開は既に処刑レベルです。
『土壇場で主人公の超人的な能力が開花する』
あるトラブルで記憶を失い、強い力を秘めたままの主人公が、土壇場のピンチで突如記憶を取り戻し、逆転勝利を得る。少し工夫が足りないのでは…。
『撃たれた！と思ったら、胸ポケットに○○を入れていたから助かった』
これもよくあるパターン。特に、ヒロインから何か硬質的なもの（時計やぶ厚い本）をもらった場合、かなり高い確立でこの展開になる。最初の頃はどきどきしてたけど、もう飽きちゃった。
『愛の力でヒロイン・ヒーローが復活する』
まぁ許せる展開ですが、私はこの白雪姫的な展開がどーも苦手。ところで、白雪姫の王子様は死体愛好症だって知ってました？
『実は主人公が幽霊だった』
『シックスセンス』がヒットして以来、この手の展開をちょくちょく見かける。そう２度も３度もひっかからないって。
「ダーティ・ハリー・ポッターと赤ずきんの囚人」ダーティ・ハリー＆ハリー・ポッターを混ぜたミクスチャー系等の映画。Ｒ−１５指定。
「フル・モンティ・パイソン」同じくミクスチャー映画。公開直後、ウラ関根で絶賛されることでしょう。
「いかボクサー」えびをいかに変えただけ。
「少林ホッケー」主題歌は無論、クイーンです。
「炊いたぁ肉」船が氷山にぶつかります。
『ダニエル・ラドクリフ』⇔『イライジャ・ウッド』
『マシュー・ブロデリック』⇔『スティーブ・ブシェミ』
『チョウ・ユンファ』⇔『陣内孝則』
『メグ・ライアン』⇔『エリザベス・シュー』
『エヴァン・レイチェル・ウッド』⇔『キルスティン・ダンスト』
やっぱ俺だけ？
『キャリスタ・フロックハート』→『中谷美紀』
『モーガン・フリーマン』→『アナン事務総長』
『マーティン・ローレンス』→『岡村隆史』
『松本孝弘（Ｂ’ｚ）』→『志村けん』
あくまでも個人的判断なのでご了承くださいませ。
８．ジャン・レノ・・・大石蔵之助役で。
７．ジョン・ベルーシ（故人）・・・サムライコント好きだったよ。
６．ジュード・ロウ・・・格さん役で（ご隠居は・・・？）。
５．ジャイモン・ハンスゥ・・・用心棒役で。
４．エドワード・ノートン・・・親日家ってことで。
３．ニコラス・ケイジ・・・なんとなく。髷は結えそうに無いけど。
２．ゲイリー・オールドマン・・・きっと似合う。
１．ベニシオ・デル・トロ・・・絶対似合う。
役者がハリウッドスターオンリーの時代劇が観てみたいなー・・・と夢想しております。
１ 「小説家を見つけたら」
「暇だったんで見たら、結構おもしろかった。」
２ 「ザ・グリード」
「これもおもしろくないとばかにして見たら結構おもしろかった
３「荒鷲の要塞」
「ビデオ録画、チャンネル間違えて通販録っちゃいました。」
１ 「１５ミニッツ」
「うわ。あんまおもしろくないよこれ」
２ 「暴走特急」
「このシリーズあんまり好きじゃないんだよね・・。」
１．『パールハーバ』
「この夏一番の感動大作」って言うから、期待して観にいったのになんだよこれ！戦争の愚かさをちゃんと描ききれてないし、内容も共感できないし…。その前に、日本の時代背景を正確に調べとけ！！
２．『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
「魂を揺さぶる感動作」と、宣伝にあったので、てっきり純朴な人間ドラマかと思っていたら、強烈な人間嬲り劇でした。あんなラストありですか！？
３．『ジェイソンＸ』
宇宙に行ってどーすんの！ちっとも怖くないし！「メチャクチャ怖い」って宣伝してた街角のおっちゃんの嘘つき！コメディじゃん！！
４．『Ａ・Ｉ』
おすぎの宣伝につられて観にいったのですが、ぶっちゃけ期待はずれでした。おすぎ！てめーこのやろう！泣きゃいいってもんじゃねーだろ！
５．『シュリ』
「ハリウッドを越えた！」って宣伝にあったけど、どうかな…。内容は下手なハリウッド映画に比べたらずっと良かったけど、アクションはちょっと…。まぁがんばった方だと思うけど。
あたりの映画を見極めるのは難しいっスね。でも一番あてにならない宣伝者は水野氏です。
★『子連れ狼／地獄へ行くぞ！大五朗』
地獄へ行くってあんた…。
★『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』
サブタイトル長っ！！！
★『オリエント急行殺人事件』
チャンチャンチャ〜ン チャンチャンチャ〜ン♪って
なんか火サスみたいなタイトル。
★『あなたが寝てる間に…』
ね…寝てる間に何するんですか！？(ドキドキ♪）
★『ドレミファ娘の血は騒ぐ』
どういう状況？
映画のタイトルっていうのは、観客の興味をひくのに
大切なポイントのひとつですよね。というわけで、こんな
ＢＥＳＴやっちゃいました♪くだらないのは分かってます！
分かってますとも！で…でも、この手が…この手が勝手に…。
ああ…ああああああああっっ！！
１．『ＬＯＴＲ／王の帰還』
良かったんだけど、ツメがあまいっつーか…。やっぱフロドがね…。自分ならフロド死なせちゃうかな。自力で指輪を破棄するものの、指輪の魔力に蝕まれたフロドは力尽きて死んでしまうっていう風に…。悲劇になっちゃうけど、そっちのほうがいいような気がする。でも、イライジャは頑張ったね！
２．『パイレーツ・オブ・カリビアン／呪われた海賊たち』
ラストが大団円過ぎる〜！まぁ元ネタがディズニーじゃ無理もないけど…。やっぱウィルは海賊になって、ジャック船長と一緒に海へ出るべきだよ。
３．『マルコヴィッチの穴』
発想はすごい！！話の展開も奇想天外で観てて飽きなかったけど、内容がえげつない。もうちょっとさわやかに仕上げて欲しかったような…。
４．『８ｍｉｌｅ』
単なるミュージック・ビデオではなく、ストーリーやドラマがちゃんと組み込まれているので◎。ただ、ちょっとエミネムが大人し過ぎたかな…。でも「ＬＯＳＥ ＹＯＵＲＳＥＬＦ」は大好き。ただいまカラオケで猛特訓中です。
５．『雨あがる』
悪くはない。悪くはないけどなんか…。う〜ん…本当にあと一歩。でも、寺尾さんは大好きです。
↑の映画を好きな方々、イチャモンつけたような感じになってごめんなちゃい。でも、どれも私の大好きな映画には違いないんだよ。許してね。
★『スリーピー・ホロウ』
くすんだゴシック調の映像が神秘的で大好き♪
ジョニー兄さんも最高に美しかった！クリスティーナ・リッチ
もフランス人形みたいでかわいかったね。
★『Ｄｏｌｌｓ』
美しい。とにかく美しい。
真っ赤な紅葉の下を二人が歩くシーンなんか感動したよ。
北野ブルーも独特な雰囲気で大好きだけど、
こういう鮮やかなのもいいね。
★『ロード・トゥ・パーディション』
綺麗です！ビューティホーです！
音楽も映像とよくマッチして良かった！
でも映像にこだわりすぎて、内容がお留守になっている気が…。
あと、ジュード兄さんは、一刻も早く
ナヤミムヨウに電話してね！
少し遅れたけど、ピーター監督、
アカデミー11部門受賞おめでとうございます！
謙さんは残念だったけど、サムライ魂全開で
これからも頑張って！次はオスカーＧＥＴだぜ！
１．「ショート・カッツ」
２．「ナッシュヴィル」
３．「ボウイ＆キーチ」
４．「三人の女」
以上は私の大好きなロバート・アルトマン監督作品。アルトマン作品は近作はそこそこＤＶＤになっていますが、旧作はいくつかを除いてほぼ全滅状態。哀しい。
５．「行きずりの二人」
シャバダバダ…の１１ＰＭ、じゃなくて（古いな）「男と女」で知られるクロード・ルルーシュ監督作品。数年前に一度観たきりなので、実はあまりよく覚えていないのですが、なかなか面白かった記憶があります。いい加減でごめんよ。
こちらのサイトには久しぶりにお邪魔したのですが、すっかり様変わりしてビツクリ。しております。本まで出されてようで…（古いですか？）。今後も機会がありましたら、レヴューなんぞ書かせていただこうかと企んでおります。では。
一位 エルム街の悪夢 リアルナイトメア 「エル悪」シリーズの中でもけっこう力作。フレディがかっこいいんです！
２位 ウィッシュマスター 「エルム街」の同じ監督ということなので見てみました。ジン最高！
３位 ヘルレイザー まだ見てないけど・・・魔道士が好き。
４位 エイリアン エイリアンがかっこいいから。実際、１９７９年代の映画とは到底思えません。
５位 フレディＶＳジェイソン それなりに楽しめました。ジェイソン痛そうだったな。
1.ボクらはいつも恋してる！/金枝玉葉2
この作品でのレスリー演じるサムは、何ともいえず笑えちゃいます！でもそんな彼が、とてつもなくキュートでカワイイっ！そして何といってもサム＆ウィン（アニタ・ユン）が、めっちゃくちゃお似合いっ！ストーリーもコメディーたっぷりで最高ですっ！
2.ダブルタップ
ついにみました！この作品っ！レスリー演じるリックが、とてもステキでカッコイイ！銃さばきも素晴らしく、見事に私のハートを撃ち抜いてくれちゃいました（笑）今まで演じたレスリーの役柄とは、一味違う感じで、この作品を見る者の心を夢中にさせてくれること、間違いなしです。
3.もういちど逢いたくて/星月童話
心に重い何かを抱え、あまり笑顔も見せず、どこか影がある。でもその鋭い視線の奥に、心の奥に、不思議な温かさを感じる―。そんな男性・ガーボウをを演じるレスリー。あの視線は反則ですよ〜。あんなクールで優しい視線で見つめられたら、世の女性は殆どノックアウトされてしまいます〜。（私も実際、ノックアウトされちゃいました）素敵すぎ〜！アクションシーンも迫力でした。
4.流星
レスリーがこの作品をとても気に入り、出演を心から熱望したという本作。レスリー演じるウェイと捨て子だったミンの、親子以上に温かく・固い絆が、心をほんわかさせてくれました。私はこれを見て、レスリーを好きになりました。
5.八月のクリスマス
ハン・ソッキュの自然な演技と優しい笑顔。シム・ウナの何とも言えぬ無邪気な可愛さ。とてもたまらない。ストーリーもとても静かで淡々で、BGMもハン様の歌も心に染みて、「見事！」の一言。韓国映画の中では一番好きな作品です。
１〜４位はレスリー作品、５位は韓国映画となりました。とにもかくにも、レスリーの演技は本当に自然で完璧で素晴らしいです。彼の衝撃の死から間もなく１年・・。日増しに彼に対する想いは強くなる一方です。大好きです、レスリー・・・。
１「今を生きる」・・・・・・・・・・夏の夜の夢
レビューにも書いたけど夏の世の夢の舞台が見たいという
それだけでした（笑）あるシェークスピア研究本でこの映画を
紹介して「このパックなかなかいいよ」みたいな風に書いて
あったんで・・・・うん、確かにヨカッタっすね。
２「ロードオブザリング」全部・・・・イケメン
好きな人には悪いが、この映画について、イケメンがいっぱい
出てるということ以外の価値を見出せない。が、それだけで
十分価値があると思う。（おい）いい男で心が癒されます。
でも自分が一番好きなのはエルロンドだけど（そこかよ）
３「ピアノレッスン」・・・・・・・・エロ
ノーコメントにしたい（爆）この映画について「すっごくエッチ
な映画」というイメージしかもっていなかった・・・・そこだけ
期待して（女だけど）見始めた・・・・外れちゃいなかったけど。まさに”不純"な動機（＾＾；）
４「夢のチョコレート工場」・・・・・マリリンマンソン
マリリンマンソンさんが褒めてたから・・・・いや、褒めてない
か、言及してただけ？でも実はこの映画好きなんじゃ、と思うぞ。なんとなく。
５「ギャラクシークエスト」・・・アランリックマン
ハリポタで一目ぼれしてから、「彼が出てりゃあ何でもいいや」的
勢いで借りた、そしたらハイパー面白映画だったのでちょっと
罪悪感。トカゲ頭でも私的には全然オーケー。
いい映画ほど、適当な動機で見ちゃうと、「ああ〜すんませ〜ん」
って気持ちになるなあ。人のことだと、別にどんな気持ちだって、
見ればそれていいと思うんだけどね〜☆
１．「プリティリーグ」
登場人物が生き生きと描かれていて、素晴らしい！
２．「天使にラブソングを・・・」
落ちこぼれの聖歌隊が、ノリノリゴスペルを歌うシーンが楽しい♪
３．「キューティ・ブロンド」
明るくて、オシャレでへこたれないエルに憧れます。
４．「デンジャラス・ビューティー」
しゃれっ気も化粧っ気もないFBI捜査官が、美しく変身していく姿は、まさにシンデレラ！！
５．「ファースト・ワイフ・クラブ」
浮気した夫に復讐する様が痛快なコメディ！
１ 幽幻道士…霊幻道士は既に復活（レンタル店で確認済み）。
２ 機動警察パトレイバー…踊る大捜査線、恋人はスナイパーの次に。
３ 里見八犬伝…新キャストでよみがえる、特撮時代劇。
４ ドラゴンボール…ハリウッドよりアジアで製作してみては？
５ スケバン刑事…人気急上昇の実写版セーラームーンに続いて。
１ プロジェクトＡ ジャッキー！う〜〜〜！わ〜〜〜！
２ 酔拳 ぶわっぶおっ足を動かしただけでブアン！
３ ドラゴン危機一髪 人方の穴〜
４ プロジェクトＡ２ 何でジャッキーはこのころにアメリカに評価されなかったのだ
５ Ｗｈｏ ａｍ ｉ？ インディアンジャッキー
最初燃えよドラゴンを2位にすると決めていましたが、酔拳を書いている途中に気がつきました。燃えよドラゴンはアメリカの映画だった・・・（そうだっけ？）