・PDFとZIP/RARファイル内の画像を閲覧するビューアーです。 ・フリーウェアです。 |
・deltadriveは、MML(Music Macro Language)で記述された演奏データを再生するアプリです。 ・フリーウェアです。 |
・上キーが効かないことがある問題を修正 |
・sidenyar は、デスクトップの右端(または左端)にミニソフトウェアキーボードを表示するソフトです。 ・8インチWindowsタブレットで、デスクトップアプリの操作をする際の作業ストレス低減・操作事故防止に役立つかもしれません。 ・フリーウェアです。 |
・Windowsスタート画面のタイルに現在のIPを表示したり、IP変更・インターネット切断時などにトースト通知を行うユーティリティです |
・Windows8.1の新しい「スナップ表示」モードに対応しました スナップ表示時にサイズ変更ができるようになりました。 ・Windows8.1のPDF表示機能に対応しました 一般的なPDFファイルを表示できるようになりました(が、ページ表示はやや遅いです)。 ・そのほか、Windows8.1に対応しました ストアアプリの仕様変更にあわせて適切に表示されるように修正しました。 |
・Windows8.1の新しい「スナップ表示」モードに対応しました スナップ表示時にサイズ変更ができるようになりました。 ・Windows8.1の「游明朝・游ゴシックフォント」に対応しました ・そのほか、Windows8.1に対応しました ストアアプリの仕様変更にあわせて適切に表示されるように修正しました。 |
・ZIP/RAR形式内の画像ファイルを表示する順序をより適切にしました 画像ファイル名に含まれる数字がゼロ埋めされていない場合に、期待した順番でページがめくられない問題を修正しました。 ・Windows8.1プレビュー版で起きていた問題に対応しました nyaluの設定画面を開いたり閉じたりするとWindows8.1プレビュー版でのみアプリケーションが異常終了してしまう問題を回避しました。 |
・Windows8.1プレビュー版でファイル追加ができない・開けない問題を修正しました プレビュー版OS特有の問題と思われますが、対処可能な個所は修正しました。 ただ、プレビュー版でnyaluの設定画面を繰り返し開く閉じるを繰り返すとアプリケーションが異常終了する問題(Windows8では再現しません)は、現時点では原因が不明なため、既知の問題として保留にします。 |
・読了時間予測機能で読み方によってはおかしな時間を表示することがある問題を修正しました 3ページ以上のページめくり時間の平均で予測時間を表示します。 |
・読書画面の上部のステータスバーを非表示にする設定を用意しました 設定画面の「その他の動作設定」で、ステータスバーの表示非表示を設定することができます。 ・読書画面でアプバーを開いているときにカーソルキーを操作すると表示がおかしくなることがある問題を修正しました ・読書画面のスナップモードでアプバーのボタンが重なっていた問題を修正しました |
・RAR形式のファイル(RAR分割ファイル以外)について、読み込み可能にする設定を用意しました 設定画面の「その他の動作設定」で、RAR形式の使用を有効にすることができます。 ただ、nyaluではRAR形式を効率よく扱えないため、ページ読み込みの動作速度が遅くなります。 できるだけZIP/PDF形式でご利用ください。 |
・青空文庫の傍線タグに対応しました タグ指定に応じた傍線・二重傍線・破線・鎖線・波線が表示されるようになります。 ・左右中央タグが含まれた作品で表示が崩れることがある問題を修正しました |
・読み込めるファイル形式に「JPEG画像をまとめたPDFファイル」を追加しました ScanSnapなどで作成したPDFファイル中のJPEG画像を表示します。 読み込み条件の詳細は同梱マニュアル最終ページの仕様・制限事項でご確認ください。 ※一般的なPDFファイルを開けるわけではないことにご注意ください |
・しおりを挿む機能・一覧を表示する機能を追加しました 読書画面でアプバーを表示し右上の「しおり一覧の表示」を押すとしおり一覧が表示されます。 ・設定画面でしおりを挿む・外す・しおり一覧の表示をキー・画面タップに割り付けられるようにしました |
・本棚画面の「ファイル名順」ソートを改良して、Windows エクスプローラでの並び順に近づくようにしました ・ファイルの削除・本棚の削除の処理待ち状態を適切に表示するようにしました ・フリーフォント「出島明朝(Yoshiki's notesで配布されています)」に対応しました 出島明朝フォント(dejima-mincho-r227.ttf)をインストール後、aozorakonekoの設定画面にて読書画面で使用するフォントを設定してください。 活字の読書感が味わえる素晴らしいフォントです。お楽しみください。 |
・本棚画面で「ファイル名順」に並べた時に、期待通りに並ばないことがある問題を修正しました ファイル名で巻数などを0埋めせずに設定している場合でも、うまく数字順に並ぶようになります。 ・ファイルの削除・本棚の削除の処理待ち状態を適切に表示するようにしました ・外部フォルダへの書き出し機能(バックアップ用の機能)で、zipにまとめずそのまま出力できる機能を追加しました |
・しおりを挿む機能を追加しました ・ページサムネイル一覧の表示機能を追加しました 読書画面でアプバーを表示し右上の「サムネイルの表示」を押すとサムネイル一覧が表示されます。 現在のページは赤枠、しおりが挿まれいるページはページ番号の背景がオレンジで表示されます。 ・設定画面でしおりを挿む・外す・サムネイルの表示をキー・画面タップに割り付けられるようにしました |
・コントラストの調整機能(黒潰し・白飛び)を追加しました 文字が薄い・背景に薄い灰色が乗っている画像を読みやすく調整する機能です。 ・読書画面の描画速度(ページ切り替え速度)を向上しました ver1.4より20%以上高速化しました。 ・表紙画像の設定操作をしやすくする機能を追加しました |
・読了予測時間を表示する機能を追加しました 本を数ページ読むと、それまでの読書速度を参考にして読了までにかかるおおよその時間を表示します。 機能が不要な場合は設定画面から表示しないように設定できます。 ・閉架本棚(非表示の本棚)機能を追加しました 本棚画面の「この本棚の設定」で「閉架扱いにする」にチェックするとトップの本棚一覧に表示されなくなります。 一時的に表示したい場合はトップの本棚一覧でアプバーを表示し「閉架本棚の表示」ボタンを押してください。 ・閉架本棚の一時表示をパスワードで制限する機能を追加しました 設定画面でパスワードを設定できます。 |
・閉架本棚(非表示の本棚)機能を追加しました 本棚画面の「この本棚の設定」で「閉架扱いにする」にチェックするとトップの本棚一覧に表示されなくなります。 一時的に表示したい場合はトップの本棚一覧でアプバーを表示し「閉架本棚の表示」ボタンを押してください。 ・閉架本棚の一時表示をパスワードで制限する機能を追加しました 設定画面でパスワードを設定できます。 ・素早くページめくりを行った際にアプリが落ちる問題を修正しました |
・読書画面を開いて表示されるまでの時間を短縮しました SurfaceRTの場合、待ち時間が3割〜5割短くなりました。 ・本棚画面の表示パフォーマンスを向上しました これまでは本棚に登録したファイル数に比例して待ち時間が長くなっていました。 今回からは現在の表示で必要な分だけを部分読み込み(遅延読み込み)するようになります。 ・設定画面での処理待ち状態を適切に表示するようにしました |
・本棚画面の表示パフォーマンスを向上しました これまでは本棚に登録したファイル数に比例して待ち時間が長くなっていました。 今回からは現在の表示で必要な分だけを部分読み込み(遅延読み込み)するようになります。表紙画像表示にしているときは特にパフォーマンスが向上します。 ・読書画面でズームしてページ切り替えをした際に前のページの残骸が一瞬表示される問題を修正しました ・設定画面での処理待ち状態を適切に表示するようにしました ショートカットメンテナンスなどの処理を実行時に「お待ちください」表示が出るようになりました。 |
・青空文庫の作家・作品検索処理を見直して高速化しました WindowsRT機での使い勝手が向上しています。 |
・本棚画面で表紙のみのシンプルな表示モードを追加しました ・読書画面でページジャンプを容易に行える機能を追加しました |
・WindowsRT(SurfaceRTにて試験)に対応しました。 |
・WindowsRT(SurfaceRTにて試験)に対応しました |
・読書画面の描画速度(ページ切り替え速度)を向上しました ver1.2で描画品質を優先したため速度が落ちていましたが、その分以上に向上しました。 ・特定のJpeg(ProgressiveDCT形式)で表示速度が極端に遅くなる問題に対応しました |
・本棚画面で表紙表示ができるモードを追加しました 表紙は読書画面からトリミング位置の調整ができます。楽しい本棚を作ってみてください。 ・Zipファイルに4bitPNG画像を含めている場合に本を開けない問題を修正しました ・描画系ロジックを見直してスケーリング描画品質を大幅に向上しました |
・読書画面での画面タップ・キー押下時の動作を設定画面でカスタマイズできるようになりました ・読書画面での「文字の大きさとレイアウト」と「背景色」の設定をコンボボックスの選択方式に変更しました |
・「ショートカットを追加」の機能を追加しました 本棚にファイルを追加する際に、指定するファイルへの参照(ショートカット)として追加する機能です。 コピーしないのでパソコン本体の容量を効率よく使うのに役立ちます。 |
・青空文庫の作品・作家検索ができなくなっていた問題を修正しました (青空文庫にて最近公開された「ITALIA(上田 敏)」など4作品にて、図書カードの情報形式が変わっているのが原因でした。読み込めるように対応しました) |
・Windows ストア 用のzip画像ビューアを公開しました |
・青空形式の任意ファイルを本棚に登録しているときに、本棚のソート方法を「書名順」または「作家名-書名順」にするとアプリケーションが終了してしまう問題を修正しました ・読書画面で背景色を変更する機能を追加しました (白・クリーム色・灰色・ダークブラウン・黒の5色から選べます) ・ルビの親文字として「ヶ」が指定された場合に正しくルビを振れない問題を修正しました ・本棚画面で設定チャームから設定画面を開くことができるようにしました |
・読書画面で画面左右をタップした際のページスクロール方向を逆向きに設定する機能を追加しました ・作品名の検索画面で「部分一致検索」ができるようになりました (2文字以上の検索キーワードを指定するとアプバーの「部分一致検索」ボタンが押せるようになります) ・任意のファイルを指定して本棚に登録する際にUnicode(UTF-8/UTF-16)のファイルを読み込めるようになりました。 |
・作家の検索画面でこれまでに取得したことがある作家の一覧を表示できるようになりました。 ・読書画面でIPA明朝・IPAゴシックが利用できるようになりました。 ・読書画面で全画面表示ができるようになりました。 ・検索画面で青空データベースの再取得ができるようになりました。 |
・Windows ストア 用の青空文庫リーダーを公開しました。 |
・青空文庫のアクセスランキングに対応しました。 青空子猫内の「青空文庫ブラウザ」から、人気の本に簡単にたどり着けます。 ・青空文庫そらもよう「外字注記にUnicodeを記入」2011/02/28の案内を受けて、外字注記「U+546D」のようなUnicode記述に対応しました。 青空子猫では、以下3形式の外字注記を解釈できます: ・面区点番号 例: 第3水準1-93-49 ・Unicode記述1 例: U+546D ・Unicode記述2 例: 呭 ・その他バグフィックス |
・初公開です。 |
・初公開です。 |
・東芝T-01B/IS02用の描画対策機能を追加しました。 本棚画面「メニュー」>「そのほかの設定」>「本文画面」の「東芝T-01B/IS02用描画」チェックを付けることで、縦書き表示時に半角・一部の記号が正しく表示できない問題を解決します。ただ、このロジックは描画速度が低速なため、半角・一部の記号が多い文書では速度が低下します。 |
・本棚画面にたくさんのファイルが登録されているときに、リスト読み込み動作が遅くなる場合の対策を行いました。 設定にて「自動しおりの位置(%)を表示する」と「ファイルサイズ(KB)を表示する」のチェックを外すと、ファイルチェック処理を省略するため、再表示が速くなります。 ・本棚フォントのレンダリング品質を選択できるようにしました。 ClearType / AntiAliased / Draft ・アイコンの角が丸くなりました... ・動作対象をWindows Mobile 6以上に変更しました。 5.0以前については、作者の動作検証範囲からは外させていただきます。 |
・「表示中テキストと画像」の画像表示時に、画面をドラッグしてスクロールできるようにしました。 ※Windows Mobile 6 Standardは対象外です。 |
・簡易スクリプト機能「konekoScript」を実装しました。 konekoScriptは、本棚の整理と外部プログラムの実行を目的としたものです。 本棚画面に「.koneko」拡張子のファイルを登録して、そのファイルを本棚画面から実行できます。 ★サンプルとして、MortScriptを使った「青空文庫新着チェック」と「お天気RSS新着チェック」を用意しました。お試しください。 本棚画面メニュー「そのほかの設定」 > 「konekoScript」にて、実行前ダイアログ・実行後ダイアログ・ログファイルの扱いを変更できます。 ・1.30の本棚ドラッグ移動機能により、「本をタップして開く」動作の判定が非常に辛口になっていましたので、調整を行いました。 |
・本棚画面で、本をペンでドラッグして上下に移動できるようにしました。 ※Windows Mobile 6 Standardではドラッグ操作ができないため対象外です。 ・作者の開発環境をVisual Studio 2008 SP1に変更しました。 |
・本文冒頭にある、55文字のハイフンで囲まれた「【テキスト中に現れる記号について】」部分は、青空文庫タグとしては処理しないようにしました。 上記の部分では本文中に現れる記号が説明されているのですが、ここで「字下げタグ」などが不完全な形で例示されると、動作が不適切になる場合がありました。 そのため、このブロック内は青空文庫タグはそのまま表示するようにしました(実際、もともとそうすべきだった部分です)。 特別な処理が行われているブロックであることを示すため、ブロック内は文字色はグレーになります。 ※本文画面メニュー > [表示内容の調整] > [処理対象外タグは隠す]を設定しても、上記部分は常に表示されます。ご了承ください。 ・本棚画面[本の名前を変更...]機能にて、本文1行目と2行目の内容を読み込んで設定する機能を追加しました。 青空文庫の仕様では、1行目に作品名、2行目に著者名を記入することになっています。 仕様元: http://www.aozora.gr.jp/KOSAKU/txt_chu_kigo.html 本の名前を変更する際、メニューの機能にて上記内容をファイルから読み込んで設定することができます。 ・画像指定タグとして[#挿絵(image/01/01.jpg)入る]形式に対応しました。 |
・表示不能文字指定タグ(※[#〜]《〜》)に対応しました。 以下のような形式で埋め込まれているタグに対応できます: …確実さで、益※[#二の字点、面区点番号1-2-22、33-3]《ますます》はっきりと… ・青空文庫タグによる改ページ処理時に、区切り線を描画するかしないかを設定できるようにしました。 設定画面 > [本文画面] 「改ページ時に区切り線を描画」のチェックで変更できます。 |
・「プロファイルの詳細」設定画面を設けました。 本棚画面メニュー [プロファイル切り替え] > [選択プロファイルの詳細...]から設定できます。 プロファイルの名称設定、左右カーソルキーでのスキップ設定、他のプロファイルの本棚本文画面設定をコピー適用・プロファイルのリセットが行えます。 ・プロファイル切り替えの処理待ち時に、プロファイル名称を表示するようにしました。 ・本棚のプロファイル数を8つに拡張しました。 ・青空子猫のマニュアルのページをversion1.26に合わせて作り直しました。 |
・主にバグフィックス系の修正です。 促拗音の直前の文字の下部がわずかに欠けてしまう問題を修正しました。 ・設定画面に「本文描画アクセラレーション」の設定項目を追加しました。 本文表示が乱れる場合は、このチェックをはずしてください。「Dell AXIM X51v」にて描画が乱れるとの報告を受けています。 |
・「1行/2行/3行進む」「1行/2行/3行戻る」機能を追加しました。 要望の多かった機能です。速度的な問題が片づいたため、ようやく実装の段となりました。 |
・本文画面の描画速度を向上する調整を行いました。 文字描画エンジンの調整で描画時間を30%-40%短縮しました。 画面切り替え時の描画プロセスを調整し、画面のちらつきを軽減しました。 |
・「文字に多くのルビ文字が指定されると重なって表示される」の制限を回避しました。 掌《てのひら》 のように、1文字に多くのルビが設定されている場合でも、文字の重なりが少なくなりました。 ・本棚画面の縦スクロールバーの幅を、Windowsシステムのスクロールバー幅に合わせるようにしました。 ・字下げタグ[#ここから○字下げ][#ここで字下げ終わり]に対応しました。 「n字下げ」を一律全角2文字下げとして処理します(PDAの画面ではそれ以上の字下げは画面が狭くなり読みづらくなるためです)。 ・改ページタグ[#改ページ][#改頁][#改丁][#改段]に対応しました。 その位置に水平線または垂直線を描画して、改ページします。 ・縦書き表示時、半角文字(英数字等)の次に促拗音(っぁぃぅぇぉゃゅょ)が続く場合にのみ文字幅がずれる問題を修正しました。 |
・「文字に多くのルビ文字が指定されると重なって表示される」の制限を回避しました。 掌《てのひら》 のように、1文字に多くのルビが設定されている場合でも、文字の重なりが少なくなりました。 ・本棚画面の縦スクロールバーの幅を、Windowsシステムのスクロールバー幅に合わせるようにしました。 |
・Ver1.14でカタカナの「ラ」の処理がおかしくなっていた問題を修正しました。 ・本文フォントのレンダリング品質を選択できるようにしました。 ClearType / AntiAliased / Draft 安定して見やすいのはClearTypeです。何らかの理由で正しく表示されない場合、Draftをお試しください。高解像度機ではAntiAliasedが見やすい場合があります。 ・作者の開発環境をVisualStudio2008に変更しました。 |
・「Windows Mobile 6.0 Standard」への動作対応を行いました。 まだエミュレータテストレベルです。試された方は動作レポートをいただけるとうれしいです。) ・促拗音(っぁぃぅぇぉゃゅょ)の表示位置を修正しました。 ・[そのほかの設定...] > [本文色設定]にプリセットカラーボタンを設置しました。 |
・本棚画面の「並べ替え > 先頭 / 末尾」機能が正しく動作していなかった問題の修正 項目を「先頭 / 末尾へ移動」するはずが、「先頭 / 末尾と交換」する実装になっていたため、移動する実装に修正しました。 |
・本棚画面で、カーソルキーの左右で本棚プロファイルを切り替える機能の追加 複数の本棚を簡単に切り替えることができるようになりました。 カーソル右で次の本棚プロファイル、カーソル左で前の本棚プロファイルに切り替わります。 |
・本棚画面で「項目のフルパス表示」を選択できる機能の追加 本棚画面メニュー「そのほかの設定」 > 「項目のフルパスを表示」にチェックが入っていると、3行表示です。チェックをはずすと、本タイトルと状況の2行表示になります。 ・本の並べ替えに「最終更新日時順」を追加 本棚画面メニュー「並べ替え」 > 「最終更新日時順(昇順)」で、昇順に並べ替えます。降順にもできます。 ・本棚画面で「リストの本を置き換え」で一括再配置する機能の追加 プロファイル内の本リストをクリアしてから本が追加されます。特定のフォルダをリロードしたい場合に便利と思います。 ・しおり/自動しおりがShift_JISの第2バイト目をポイントしている場合に、文字によってはプログラムが終了してしまう問題のFix 青空子猫で閲覧後に他のアプリでテキストファイルを編集して全体のファイルサイズが変わってしまった場合などに起こります。 ・傍点タグの処理を微調整 傍点タグを含む段落が数ページの画面にまたがって表示される場合に、別なページに傍点が表示されることがあるケースの対応です。 ・横書き表示時に前のページに戻ると1行ずれることがある問題のFix フォントのサイズ設定によっては行の数え方がずれてしまい、前のページに戻った際に1行少なくページを戻してしまうケースの対応です。 ・Windows Mobile 6 エミュレータでの動作確認。 |
・本文画面の色変更機能を追加 本棚画面メニュー「そのほかの設定」 > 「本文色設定」で設定します。 設定例: 黒板のような色:文字色 #FFFFE0 背景色 #006400 昔のワープロ(緑系):文字色 #00E000 背景色 #000000 昔のワープロ(橙系):文字色 #FF7C00 背景色 #000000 上記色コードは士工房様より頂きました。ありがとうございます。 ・画面回転時の画面崩れの件の進捗 Microsoft様より正式な対応方法が公開されたため、実装を行いました。この版にて対応完了予定です。 ・画像タグ対応の微調整 |
・「ここにしおり2をはさむ」がしおり2へ移動する機能になっていたバグの修正(しおり3も同様) ・キー割り当て機能に「何もしない」を追加 ・画面タップで機能を実行する際、2タップ連続で入力されてしまうケース(デジタイザ側の問題と思われますが...)の対策 |
・本文縦書き表示、[っ][ッ]の位置を微調整 ・表示可能な親字のないルビは、そのまま本文に展開するように変更 例:※[#「※」は「ころもへん+上」、255-3]※[#「※」は「ころもへん+下」、255-3]《かみしも》 ・EM・ONEでの画面回転時描画崩れ対策(暫定版) 本棚画面メニュー「そのほかの設定」 > 「画面回転時の描画崩れ対策」で設定できます。 ソフト以外の記事:「★2007/04/29 EM・ONEカバーをくふう」 |
・専用の「開くダイアログ」を実装。ファイルの複数指定やフォルダ読み込みに対応。 ・<img src="abc.jpg">のような画像タグに対応。 本文表示画面メニュー「表示中テキストと画像...」にその画像を表示します。 ・コマンドラインでどのプロファイルで起動するかを指定できるようにした。 aokoneko.exe "\My documents\book.txt" /prof1 のように指定します(1〜4まで有効です)。 ・プロファイル内の作品リストを一括でクリアする機能の追加。 本棚画面メニュー「プロファイルの切り替え」 > 「選択プロファイルのリストをクリア」で実行します。 ・消すときに実テキストファイルも一緒に削除する機能の追加。 本棚画面メニュー「そのほかの設定」 > 「リストから削除時に実ファイルも削除」にチェックを入れておくと、次からの削除処理で実ファイルの連動削除ができます。 ただし上の「一括クリア」では実ファイル一括削除は行いません(安全のため)。 ・本棚項目の説明をQVGA機用にコンパクト表示する機能の追加。 本棚画面メニュー「そのほかの設定」 > 「項目の説明をコンパクトに表示」で設定できます。 ・ファイルを開けないケースのチェックを強化。 UTF7/8/16/EUCは読めないため、メッセージを表示するようにしました。 |
・本文表示画面で表示色を反転する設定の追加 十分な明かりのない場所では背景が明るいと読みづらいため、背景色黒+文字色白で、少しでも読みやすくするための設定です。 本文表示画面メニュー「表示内容の調整」 > 「色の反転」で設定します。 ・本文表示画面で本のタイトルを表示する設定の追加 本文表示画面メニュー「表示内容の調整」 > 「本の名前を表示」で設定します。 |
・本棚画面で本をタップしたらすぐ本文を開く設定の追加 本棚画面メニュー「そのほかの設定」 > 「項目タップで本を自動しおりから開く」のチェックボックスで設定します。 ・傍点として使用する文字 (「・」これです) を変更する設定の追加 本棚画面メニュー「そのほかの設定」 > 「傍点として使用する文字」の入力枠に1文字入力して設定します。 ・スクロールホイールの暴走対策 機体依存ですが、ホイールを動かすとスクロールが止まらなくなるケースが有るようで(この場合は他のアプリでもそうなるそうです)、一度に大量のスクロール要求が有った場合は無視する設定です。 本棚画面メニュー「そのほかの設定」 > 「スクロールホイールの暴走対策」のチェックボックスで設定します。 pending: ・画面回転時の画面崩れの件の進捗 イーモバイルカスタマーセンター様より、現在確認中との連絡を頂きました。 |
・スクロールホイールの操作に対応 (本棚画面「そのほかの設定」>「キー割り当て」にスクロールホイール割り当て設定があります) EM・ONEで動作確認しています。 pending: ・画面回転時の画面崩れの件の進捗 EM・ONEサポートセンター様とやりとり中です。まだはっきりした答えは出ていません。 |
・本棚画面でファイルサイズと自動しおり位置の確認機能追加(「そのほかの設定」) ・本文表示画面の画面余白マージンの調整機能追加(「フォント関連の調整」>「画面枠マージン」) ・マージン関連の微調整 pending: ・EM・ONEで画面を数回回転させた場合に画面が崩れる症状について 2007/04/01現在のEM・ONEにて、横向き状態から青空子猫を起動して本文表示画面を開き、そのあと画面回転を4回行うと、4回目に画面が崩れる症状を確認しています。この状態になってしまった場合は、一度本文表示画面を閉じて開き直すと元に戻ります。 この件について、EM・ONE+.net CF2.0でメニューを持たないウィンドウは軒並み同じ症状になるため、SHARP様に確認のメールをお送り致しました。 |
・傍点タグに対応 (例:ここを強調[#「強調」に傍点]) ・本文表示画面のレンダリング速度を向上(平均約20%、状況によっては約60%向上)。 |
・キー割り当て機能を追加。 ・上記割り当て候補に本文表示画面メニューのほとんどの機能を用意。 ・現在表示中のテキストの必要な部分をクリップボードへコピーできる機能を追加。 |
・IPA 明朝&P明朝で縦書き表示時の長音位置を調整。 ・縦書き表示時にカンマとピリオドも位置補正をするようにした。 |
・IPA P明朝で縦書き表示時の句読点位置を調整。 ・現在位置バーをドラッグ中のパフォーマンスを改善。 ・本文表示画面のレンダリング速度を向上(約10%)。 |
・本の名前を変更する機能の追加。 ・本文表示画面のタップ操作に任意の機能を割り当てる機能の追加。 ・本棚プロファイルを4セット持ち、任意に切り替える機能の追加。 ・現在位置バーをタップ&&ドラッグで任意位置へジャンプする機能の追加。 ・SHIFT-JIS以外の本を開こうとした際に開けない旨の警告表示を追加。 bugfix: ・ルビロジックの修正(長音の次に漢字が続くとルビの親字判定がずれる問題。例: シュバイツァー博士《はかせ》) ・禁則処理の修正(ぶら下げる余裕が1pixelしかない場合に禁則処理が働いていなかった) |
・本棚に本を全く登録していないときに「本を開く」を押すとプログラムが終了してしまう問題を修正。 |
・Windows Mobile 5.0用の青空文庫ビューアです。 ・縦書き・横書き・ルビ表示に対応しています。 ・表示画面の細かい調整が可能です。 |
・クリップボードバッファを終了時ファイルに保存して、次の起動時に読み込む機能を追加しました。 ・ねずみとり(CTRLキーを素早く2回タイプするとマウスカーソルをキャレット位置・スタートボタン位置へ移動)の機能を追加しました。 |
bugfix: ・クリップボードバッファのバグフィックス ・リモートデスクトップ経由でバッファ貼り付けを行う際に「v」のみのキー入力が行われてしまう問題の対策 ・上記に類似のケースで「v」のみのキー入力が行われてしまう問題全般の対策 |
キーボードで使えるクリップボードの履歴貼り付けができるようになりました。 連続コピー&貼り付け処理が行えます。 また、ねこぽいメニューを使用して任意位置の履歴を貼ったりもできます。 bugfix: ・IME切り替えキーに「かな」を指定していた際、IME切り替えと同時にCapslockの状態も変更される問題を修正しました。 ・Ctrl+Alt+Delなどでセキュリティダイアログを表示後にデスクトップに戻った際、ねこぽい起動キーを押していないのに押されている扱いになっている問題を修正しました。 |
移動・サイズ変更の定義が2セット持てるようになりました。 「第2定義を有効にする」にチェックを入れると、2つめの設定が使えるようになります。ウィンドウ移動量・サイズ変更量の異なる設定をしておけば、より柔軟にウィンドウ調整を行えます。 |
7年ぶりにねこぽいが新しくなりました! Windows xp x64 Edition、新OS(Windows Vista)へ対応し、マルチモニタ構成でのウィンドウ管理ができるようになった、新しいねこぽいをお楽しみください。 機能の概略: ・ウィンドウの位置調整/サイズ変更 ・ウィンドウの最大化/通常化/最小化/中央 ・マルチモニタ構成環境での上記機能サポート ・MDI子ウィンドウをフレーム内で位置調整/サイズ変更 ・MDI子ウィンドウの最大化/通常化/最小化 ・IMEのオン/オフ ・Windows xp Professional x64 Editionでの動作 ・Windows Vistaでの動作 ※ver3.xx->ver4.xxでは、なくなった機能も多くあります。 以前のバージョンをお使いの方は、その部分も併せてご確認ください(ヘルプに記載があります)。 |