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VIEW ・・・・・ Le・Corbusier ・・・・・Maison La Roche-Jeanneret,1923 |
Speace 3 Le・Corbusier / Maison La Roche-Jeanneret,1923 |
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Maison La Roche-Jeanneret,1923 パリ市内、ブランシュ広場の突き当たりに銀行家ラウル・ラ・ロッシュ氏と音楽家であったル・コルビュジエの兄アルベールと階壁で隔てられた二軒の住宅である。現在ラ・ロッシュ邸の方は解放され このように、彼の作品ドローリング、模型、家具等が見学出来るようになっています。ジャンヌレ邸側は 財団の図書研究所として使われています。 |
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![]() あまりにも有名な ル・コルビュジエの椅子でありますが、この椅子のコンセプトが 医者の診察台から来たというのは ほんとだろうか? |
サヴォア邸同様 世界中から建築をめざす若者が訪れるこの建物は パリ市内と言うこともあり けっこう大勢の見学客がいます。 内部に展示されている作品の多さも凄いですが なんと言っても 各壁の色彩の豊かな表情と 背の高い吹き抜け空間と ブリッジに押さえられた低い空間の交代が 音楽的な調和を奏でている事です。 外観が市内の住宅地内と言うこともありあまり 全体良くを捕らえられない事が残念です。(ファサード側のみ) バッチは ここで手にいれられます。 |
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参考文献 : 富永譲/ル・コルビュジエ 〜 幾何学と人間尺度 |
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