川ガレイ

Platichthys stellatus

有眼側の体の表面に骨質の小瘤状物(しょうりゅう)が多くある。背鰭、臀鰭(しりびれ)、尾鰭には有眼側・無眼側とも太い黒色帯がある。日本産の本種は眼が左側にある(北米では右側のものがかなりいる)。浅海域汽水・淡水域にも生息しカワガレイの別名もある。甲殻類、軟体動物を食べる。イシガレイとの自然雑種が、時々採取される。北海道では2〜3月に川から海へ下って沿岸の浅所で産卵する。体長は30〜50p。1b程のものも知られている。分布は霞ヶ浦・福井県小浜以北;〜北米南カリフォルニア岸、朝鮮半島、沿海州。




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