創立は後醍醐天皇元弘年間の勧請なりと云ふ、 古より当村の内、須留多、高見本町、裏町、中浜等諸部落の産土神なり、 神体は神体記に、「神体秘封ノ箱也、銘に天正十二年云々銘なり、本地阿弥陀金仏長四寸」 又香我美郡神体記并祭例由来牒に「スルタ八幡本地阿弥陀金仏長四寸、神体鏡一面、曲物鉢一ツ、右鉢の銘天正十二甲申年」とあり