| 熊野神社 | 高知県南国市大埇 | 旧・郷社 |
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| 現在の祭神 | 天照皇大神・伊弉諾尊・速玉男尊・予母津事解男尊 |
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| 本地 | 薬師如来・阿弥陀如来・聖観音 |
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創立は、正親町天皇天正三年長曾我部元親伊予阿波両国へ師を出すに当り、戦勝を祈願し社殿を創建したるに起因す、凱旋の後ち祭典料として田地八町八反を寄進し、其子盛親も亦田地二反三十代を寄付し、厚く崇敬して祭祀を怠らず、 山内氏入国の後社領没収せられ只存するものは寄付の棟札並に龍頭作の刀一振、及び沓一足のみなりしと云ふ、 神社記に「吾岡山、山所権現、右者熊野三所権現勧請之由云伝、先年より山所権現と書伝之、勧請之年歴不知、古来より有之、但先年は元親より作事之由云伝。」
[中略]
御神体は神体記に「神鏡一面、本地薬師如来、阿弥陀如来、正観音」と見ゆ