鉾宮大明神〈氏部村に在り。社人富家氏雷氏。祭礼八月二十四日〉 本地堂〈毘沙門天〉 社記曰く、当社は大同二年二月虚空より白幣の鉾と天降り、異霊の神託によりて社を建て、勧請す。 往古この地に伝法院と云ふ寺あり。 当社はその鎮守なりと云へり。