『社会派くんがゆく! 怒濤編』
唐沢俊一・村崎百郎(著)
アスペクト, 2008.12
社会派くんがゆく!, 2007年11月〜2008年10月
内容
  1. くたばれミシュラン 2007年11月
    [コラム] 日本風の食生活こそカッコいいのだ(唐沢俊一)
    [コラム] 徳島刑務所のアナル暴動を忘れてはならない!(村崎百郎)
  2. ショットガンを抱えたクリスチャン 2007年12月
    [コラム] カミサマは人が考え出した(唐沢俊一)
    [コラム] 家庭内殺人は「甘えんぼう殺人」だ(村崎百郎)
  3. 君も府知事になれる 2008年1月
    [コラム] ちょっとの貧乏、ちょっとの不便、ちょっとの希望(唐沢俊一)
    [コラム] 百億の預金はセンズリより快感?(村崎百郎)
  4. 中国ギョーザにヤキを入れろ 2008年2月
    [コラム] 日本人が中国ギョーザを食べる理由(唐沢俊一)
    [コラム] 鬼畜先進国アメリカ大統領選挙の真実(村崎百郎)
  5. 殺人者わたしはここにいるよ 2008年3月
    [コラム] あらゆる殺人は無差別殺人である(唐沢俊一)
    [コラム] シャブもシブヤも若者には大人気(村崎百郎)
  6. 中国行きのスロー暴動 2008年4月
    [コラム] 死刑制度が日本の平和を守る(唐沢俊一)
    [コラム] 「フリー・チベット」は何処へ消えた?(村崎百郎)
  7. 北京五輪に被災者救援競技を 2008年5月
    [コラム] 日本が中国に追い越される日(唐沢俊一)
    [コラム] 振り込め詐欺こそ時代の花形犯罪(村崎百郎)
  8. 淋しいのはお前だけじゃない 2008年6月
    [コラム] 年をとったら、友人は減らせ(唐沢俊一)
    [コラム] アキバ事件と『帝都物語』(村崎百郎)
  9. 予告された殺人ばっかの記録 2008年7月
    [コラム] 山本モナは原題の"腸チフス・メアリー"である(唐沢俊一)
    [コラム] 無差別通り魔事件に対抗するには(村崎百郎)
  10. オリンピックよりアカツカを語るのだ 2008年8月
    [コラム] タモリの弔辞より感動的だったもの(唐沢俊一)
    [コラム] う〜ん、マン汁。(村崎百郎)
  11. 世襲は人のためならず 2008年9月
    [コラム] 八百長相撲に本当に罪はあるのか(唐沢俊一)
    [コラム] 芸術的な殺人を求めて(村崎百郎)
  12. ダーク・ヒーローに手向けの花を 2008年10月
    [コラム] "希望"を取り戻すための革命を起こせ(唐沢俊一)
    [コラム] いまどきのリアルなナウいヤング(村崎百郎)

社会派くんがゆく!シリーズ

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