<「萌絵姫」連載>
●第1回(Vol.1 2002年11月発売)「トホホの功罪」
大畑晃一氏の「世界トホホ映画劇場」の間違いを指摘してしまうという内容。
原稿の依頼から締め切りまでの準備期間が短かったため、早く書けるネタになった。
●第2回(Vol.2 2003年01月発売)「韓国アニメの誕生」
韓国アニメの黎明期について解説
気合いを入れて書いていたら、2ページでは収まりきらず4ページに。
●第3回(Vol.3 2003年03月発売)「ロボット テコンV(その1)」
韓国の魂のロボットアニメと評されるテコンVについて解説。
まずは概要を…と言った内容で
Vol.3をもって休刊(実質上廃刊)だって
トホホ…(連絡くらい下さい)