大戦間 架空戦 カリブ海
アメリカ海軍の対仏戦争計画です。アメリカ海軍、フランス海軍、ドイツ(ワイマール)海軍がカリブ海で激突します。
戦闘シナリオ5個、作戦シナリオ14個に、大型ユニット70個、小型ユニット+マーカーが140個が用意されています(合計して1シート分)。アメリカ軍大型艦34隻、フランス軍大型艦31隻、ドイツ軍大型艦4隻、メキシコ軍大型艦1隻が登場します。アメリカ海軍には軽空母が2隻(Ely,
Chapman)、フランス海軍には空母が1隻(Bearn)登場します。これとは別にフランスには飛行船が1隻登場します。
Operational Scenarios
#1 French Invasion, Spring 1922
#2 Plan Gold, Sping 1922
#3 Portes-Avions, Fall 1923
#4 Debt Collection, Fall 1923
#5 Greater Antilles, Spring 1924
#6 Light Forces, Sping 1924
#7 Liberal Bias, Spring 1925
#8 Le Crise Orange, Sumer 1925
#9 Le Tip and Run, Spring 1925
#10 Counter Attack, Sumer 1925
#11 Zenker's Cruiser Killer, Fall 1925 ワイマール共和国海軍がフランスの植民地を襲います。
#12 Far From Home, Fall 1925
#13 Bywater's Fantasy, Spring 1926
#14 Bewater, Part Deux, Summer 1926