TOP  廃人BBS  リンク

  散財INDEX

雑記 

〜2003.08.31〜

 TVK 未明のアニメ祭り。
 『小麦』は途中から見たけど、まぁ相変わらずのノリなんでしょう。スラップスティックギャグと懐かしのパロディ路線とモモーイ。オチが弱かったのは残念。

 『ダカポ』。
 ・・・ねぇねぇ、“謎のポエマー”というサブタイトルでしょ?「らぶりー・ばーにんぐ」は?おてんこ娘は?花音様はー?

 まぁ、期待はしていなかったけど、よもやここまで原作と関係の無い完全オリジナルのモノになるとは思いませんでした。それなりに楽しんでしまいましたが。
 義妹の部屋のオブジェと化していたiMac がちゃんと動いているどころか小道具として使われていて驚いたとか、それがアタック食らっても意外と落ちない堅牢さだったりとか、夜に自宅で大騒ぎをした割には猫耳メイドさんは一回も顔を見せなかったりとか、IQ 180の記憶力って凄いなぁ、とか妙な見所突っ込み所ばかりだったような。

 そしてショートエピソード。桂憲一郎氏のD.C.ピュアストーリーズ。原作準拠のパジャマ=Yシャツ設定は善しとしても義妹元気すぎ、そして脚本デムパすぎ。
 こんな調子で全キャラ分あるんかいな?もし幼馴染の回があるなら熱血講師編を熱望したいけど、本校進学後で時系列が違ってくるか。

 さて、以上で前座は終了して本日のメインイベント『ドッコイダー』。劇中劇でシスプリですよ。伝説の回として永く語られそう。TVK だとダカポの次に妹萌えネタ、近親相姦ネタになるわけですが。
 自社関連作品だとオリジナルよりも良い作画で、オリジナルには絶対存在しないエロネタをオリジナルキャストで声を当てても無問題なのかよ。メディアワークス太っ腹。普通の健全な男の人ならやらないこんなゲーム呼ばわりしてるのに。
 つーか小麦が新コスで黒スト+おむつ(?)姿であっても、音夢がパンチラ見せようとも、本家桑谷ボイスの下着可憐に寝室で迫られちゃかなわんですよ。

 そしてひととおり良いお話でまとめたところで止めのオチが・・・最優先事項だそうですよ?


〜2003.08.30〜

 深夜に備えて静養しまくりな一日。


〜2003.08.29〜

 PC 版『D.C. 』今更バッドエンドも見てフルコンプ。キラークィーン・バイツァ・ダストぉ!?<ダ・カーポ(始めに戻る)です

 延期祭りだアキハバラ。で、買ったもの:『魔女っ娘 ア・ラ・モード』ドラマCD 『秋桜の海に』。
 予定されていた大物タイトルが軒並み延期されたと言うのに、俺が並んだメッセのレジはなかなか前に進まなかったけど、なんか一人で10本くらい買ってる奴がいてその梱包に手間取っていたみたいで。
 世の中買いすぎな人は結構いるものですな。


〜2003.08.28〜

 仕事帰りの冷房の効いた電車の中で座りつつ、最近調子が悪いポータブルMD でダメソングを聞きながらウトウトしていたのですが、長崎みなみおねいさんの曲になったとたんに目が醒めてしまいましたよ。
 もしかしたらおねいさんの歌声にはちょっとした覚醒効果があるのかも知れませんが、起きているときに聞くと気絶しそうになるんだよなぁ。不思議不思議。

 そういえばアニメ版『君望』が『グリグリ』の後番組だということをつい最近知りました。
 どうやらこちらも声の出演はゲーム版オリジナルキャストっぽいですな。元が超ヘタレでも無い限り、安易に一般声優さんに変更されるよりは基本的に歓迎したいところです。特にもう二人のみなみんというか、ひと美女史の神演技がお茶の間で楽しめるのが個人的に嬉しいのですよ。

 さて、あとはエロゲ史上に残るというウルトラヘタレ主人公が、アニメという媒体で果たしてどのように描かれるのかが今から非常に楽しみであります。
 というか、放送が始まってから積んである初回版を遊び始めて、約一ヵ月後くらいにはすっかり信者と化して長ったらしい感想文を書いちゃったりしたらお笑いですよ?


〜2003.08.27〜

 仕事の移動途中の昼休み、突如出現アキハバラ。とらのあなでエロ同人誌を捕獲したり、約100頁という薄さに偉いヒトが一般販売を躊躇って通販メインにしたという『大人になる呪文1.5 -なつやすみ- 』の店頭販売分があったのでゲトしたり、記録メディアを買い込んだり。
 この時点で一時的に手持ちが尽きて『よつばと!』は自動的にスルー。もとより目に入らなかったのですが。


〜2003.08.26〜

 アニメ『グリグリ』。最近普通に見られる気がしてきたような。いや、基本的におバカなノリなんですけどね。
 今回はスク水ネタだったけど、これまたダカポの第6話同様、うるさ方から突き上げをくらいそうな微妙なデザインの旧タイプスク水でしたな。
 そして主人公の女装姿が妙に似合っているというのもお約束なんだろうけど、何もご丁寧に女キャラ並に凝ったパンティラさせなくてもいいんじゃないかと。アレで今回目覚めてしまった視聴者が居たとしたら罪作りだよなぁ。


〜2003.08.25〜

 残暑厳しい中、日焼けしながら40km/H も出ない原チャリで定期通院。最寄駅周辺をいつものようにフラフラした後、今度は市の中心部へ移動。
 お目当てのハンズが定休日でげんなりしたけれど、気を取り直して繁華街をウロウロと。
 とりあえずメロンブックスでエロ同人誌を漁るもお目当て&目ぼしいものは無く、結局品薄だったエロ小説が増刷されたらしく目の前にあったのでなんとなーく購入。そういえばすぐ隣の区画に今度はとらのあなができるとかで。
 Volks も近所にあるし、でぢこ屋もメロンちゃんと同じビルに同居中。これでちょっと離れた場所にあるアニメイトが引っ越してくれば、それなりに立派なヲタエリアになりそう。各店舗のフロア面積はたいしたこと無いのですが。

 それにしても、暫く来ないうちにこの界隈も随分と様変わりしてしまっていてびびりました。撤退した老舗家電の空き店舗に量販カメラ店が収まっていたり、駅ビルのテナントは入れ替わったり居なくなっていたりでプチウラシマン状態に。
 目的のブツは巨大デパート内のテナントにてどうにか見つけて、今度は事務手続きの為区役所へ。いまいち手際が悪かったけどどうにか終了した後、最後に行き付けの熱帯魚屋へ。たいして買い物もしていないのに桃のおすそ分けをされて恐縮してしまったり。

 取り敢えず走る以上は乗り換えないつもりだけど、それにしても速度でなさすぎな愛車、初代タクト・フルマークをどうにかしようと思い始めた一日。
 アクセルワイヤーのテンションでもいじるか。


〜2003.08.24〜

 アニメ『D.C.』。なんか今回は冒頭から雰囲気が違いますが。背景クオリティは高いしキャラクター作画は劇場版級に妙に丁寧だし。
 普段ならまず顔を合わせないであろう女性キャラ4人(朝倉妹、水越妹、白河妹、天枷。芳乃は天敵がその場に二人いるけど、それ以前に絵的にもフレームにうまく入らない上に“枯れない桜”という存在の根幹にかかわってくるし、鷺澤はそもそも引き篭もり、そして水越姉は話のテンポが合わないので外れたと推測)が、夕暮れ時の公園で桜に関してトリビアしてるのを見ながら、いったいいつになったら今回の主役の筈のコケシ猫が出てくるのかと思わず画面を凝視。
 気が付けば、確かにクオリティは高いけどやたらと脚のアップが多くて止め絵ばかりでロクに動かない、サイドストーリーという名のA パートがいつのまにか終了しておりました。

 ・・・これが声優PV の代わりに流されるという、本編とは関係ないショートアニメだったと気が付いたのはスタッフロールが流れてからのこと。まさか本編前のA パートに持ってくるとは夢にも思わなかったので面食らいましたよ。
 つまりは『シスプリリピュア』と似たようなことをやってるわけですか。あちらのキャラクターパートは概ね好評だったけど、果たしてコチラは作画以外にどうなるか、見ものといえば見ものですな。
 ところで、ショートアニメは13話分ということでてっきり第二クールから始まると思っていたし、そうであれば一転してシリアスになるであろうクライマックスへの緩衝材として、例えばいくたたかのん氏の作風のような少々コミカルなものを期待していたんだけど、これじゃあ本編よりシリアス展開ですがな。

 そして本編。モモーイが全編に渡って猫キャラのまま人語をしゃべくってキャラ解説をする総集編でした。従姉に関する解説はネタばれ寸前でしたな。
 しかも新規作画パートはヤシガニとまでは言わないけれど、動画なんて相当にヤバいんじゃないのと言いたくなるような出来の悪さで、とどめにED はアンセブではないモモーイの『うたまるえかきうた』。(エロくはないけど)エロゲの挿入歌(初出はD.C.〜White Season 〜)がTV アニメのED として流されたのなんて、それこそ聞いたことがありません。

 ある意味で第一話以来の衝撃でした。まったくこれだからこのアニメから目が離せないのです。ネタとして。


〜2003.08.23〜

 なんとなーく一部で昨年一番の話題作と評判だったらしい『しすエン』をインスト。

 どうでもいいけど今更一年以上前のタイトルばっかり掘り返してますが、旬という言葉とはとことこん無縁ですなぁ。

 で、その『しすエン』、やはりマジキュートに作ってあって、随所に細かい演出の妙があって愉快なんだけど、システム周りがかなりヤバめですな、これ。
 いや、一通りのことはできるんだけどキーボード操作を全く受け付けないわ選択肢でセーブできないわで。

 豪華声優陣によるフルボイスということで小泉ボビン氏が例によってハイテンションなロボッ娘なのはいいとして、草柳順子氏がハキハキアグレッシヴだったり、長崎みなみおねいさんがヲドヲドメガネ役だったりで、この前までやってた某ゲームとまるで役柄が違っていて声優さんってすごいなー、などと素で感心したり。

 でもやっぱりヲドヲドメガネはカンベンしてください、いやマジで。


〜2003.08.22〜

 残暑出撃アキハバラ。
 今日こそ特に買うものもないよなぁ・・・などと思った日に限って、ちまちまと買いこんでしまって気がつきゃ結構な散財になってしまう、の法則。
 エロゲ雑誌だの一年以上前の先行版ムックだのサンクリカタログだのエロゲソングアルバムだの今更ながらのプレイしていないゆめりあコンプリートガイド+ビジュアルファンブックだの。特にゆめりあムックは個人的に期待以上の内容で満足。しかし、3D モノだけに止め絵のイベントCG とかその線画で構成するということが出来なくて、編集に苦心の跡がうかがえますな。妙に薄いし。
 そして触手スキーの癖に『ミサキ』はパスしておきながら、アソビットシティで会員価格が定価の1/3以下になっていたので思わず特攻:『たまきゅう』(マキシシングル同梱版)。DVD/CD-ROM 初回版/通常版あわせて複数種類(の予定だったけどCD-ROM 通常版は未定になっちゃいました)という、某曲芸まがいのふざけたパッケージングだったり早々にコンシューマ移植が決定しちゃったりと何かと話題のタイトルですが、お目当てはご推察のとおりマキシシングルです、ええ。


〜2003.08.21〜

 かくして通販物件のムックは無事到着。
 よくよく読むと、メインライターさんの解説と自分の感想の一部とが見事に被ってしまっていますな。
 まぁ普通にプレイすれば気がつくレベルのお話だと思っていたんですが、表現が殆ど一緒だというのもどうしたものかと。
 あと、微妙に本編では分かりにくかったところを裏設定的にばらしていたけど、できればそういったことは本編をプレイしただけで理解できるようにして頂きたいものです。作者自身だけわかったつもりで堂々と公開されても、肝心のお客さんが理解できないソレは公開自慰以外の何物でもないわけですから。

 ・・・なんか墓穴を掘ってる気がするけどまぁいいか。


〜2003.08.20〜

 昨日、東京都下の某都市のヲタ本屋を片っ端から某ムックを探しまくってみましたが見つかりませんでした。そこで未明に思い立って在庫が豊富らしいAmazon で注文を。普段からアキバとかを歩き回っているのでそのテの通販には縁が無かったのですが、なんとなーくアキバのヲタショップでも見かけた記憶が無かったもので。意識していなかっただけで実はあったりするんでしょうけど出るのは週末だし、できれば早めに見てみたいしで。
 発送は本日付で明日到着、送料はサービス。あとは消費税と代引きサービス料と個人情報の受け渡しで(受け取りがちゃんとできれば)歩き回らずとも目的のブツが入手できるとかで。
 万引き被害もさることながら、こんなサービスの商売が幅を利かせりゃそりゃあ町の本屋も廃れるよなぁ・・・等と思った次第。

 で本日、お約束どおりというかなんというか、昨日探した隣の町の本屋を何気なく覗いて見たら、まさにそのムックを見かけてしまって一時的に意識障害に陥って昏倒。

 昏倒ついでに10/100BASE 8Port スイッチングHUB も購入。安物ですが。


〜2003.08.19〜

 アニメ『グリグリ』。俺同様原作をやってない某氏ともちょこっと話したんですが、ダメダメだとかいいつつも3バカ中心に見れば実は結構イケるんじゃあないかという気がしないでも。
 主人公視点でみれば果てしなくうざったいことこの上ないんですが、男子校という設定ならではのキャラだし、そもそもヤツらが出てこないあの作品がどれほどの内容になったかなんてのは想像に難くないし。
 なんか、昔流行ったアメリカの青春ドタバタエロコメディーっぽいノリを思い起こさせます。
 今回の作画レベルは群を抜いてヤバかったけど。

 メモ:日曜日に買ったST3120022A をC3 マシンに取り付け。


〜2003.08.18〜

 屋外から秋の虫の声が聞こえてくるようになりました。
 涼しいこともあって、気がつけば10数時間も寝込んでしまって吃驚。目が覚めたら夜だったなんて久しぶりですよ。


〜2003.08.17〜

 アニメ『D.C. 』。原作エピソードを上手く繋ぎつつ、オリジナル要素も組み込んで仕立てていましたが、相変わらず主人公の説明的な独白がうざったすぎ。
 作画は良かった方ですか。原作どおりのパンチラもバッチリ。
 ただ、主として後半の細部の設定に原作との差異があったり、キャラクターの行動と背景描写に不自然な点があったりしたのは残念。


 夏のまんがまつり3日目。今日も朝から怪しい曇天。そして前夜までの大雨の影響で電車も微妙に遅れていたり。
 本日は西館の行列物件を某氏にお願いできたおかげで東方面をばっちり回ることが出来ました。大感謝。

 それにしてもいくら外が涼しくても、例によってやっぱりというか予想通りというか屋内は腐臭と高湿度で不快極まりない状態でした。途中で小雨は降ってくるし。
 まぁ、外に並んで直射日光で焼かれない分例年よりは幾分マシでしたけど、曇りならともかく雨だとそれはそれで獲物が濡れて困るんですが。

 今回は例年より人出が少ないんじゃないかという話を聞いたけどどうなんでしょうか。天候以上に超絶人気エロゲンガーさんの大行列サークルさんが不参加だったせいもあるのかも。某イベントでも、その某サークルさんの参加の有無によって、一般参加者数がン千人は変わるとか変わらないとか聞くし。
 おかげで人が集まるサークルさんが分散して、普段はそれほどでもないところにも行列があちこちに出来ていたり、他の超人気サークルの行列に拍車がかかっていたり。

 今回の傾向は相変わらず混迷していたけど、中古だの光太氏ねだとか言われながらもやっぱり『しーぽん』、次いで『おね2 』といったところだった気が。どっちも元ネタを見てないんですが。

 あ、遅ればせながら今回もあちこちの皆さまから色々と頂いてしまって超感謝であります。

 結局本日のベースキャンプの撤収を手伝ってから国際展示場→新木場→八丁堀・・・と移動してアキハバラ。
 そして狂った金銭感覚のまま散財:Seagate Barracuda 7200.7 ST3120022A (120GB)。これをC3 マシンに取り付けて各マシンに分散させている巨大なデータをまとめちゃおうかと。C3 マシンのジュークボックス化計画。

 HDD と死ぬほど重い鞄を背負いつついつもの溜まり場に乱入して、これまたいつもの面子と会合。
 皆でだらだらと本日の収穫物を披露した後、恒例焼肉パーティ。本日朝以降食ってなかった&消費したカロリーを補給するべくリミッター解除して食いまくりました。割り勘なのにごめんなさい。


〜2003.08.16〜

 夏のまんがまつり2日目ですが、本日も朝から結構な冷雨でございます。そして朝の電車は遅れるわ入場ゲートの案内はトンチンカンで遠回りさせられるわ・・・。
 今日は疥癬買い専の日。ひととおりのノルマをこなした後は、ぼちぼちと気になるサークルを眺めつつ西館企業ブースにも。
 昨日死ぬほど大変だったというminori は今日は楽勝ムード。まぁ、目ぼしいものはあらかた売り切れていたんですが。
 Circus は予想通りの大行列。してやったり。
 行列企業1,2を争うであろうねこねこソフトの今回の屋号は“ねこねこリフト”。毎回ようやります。
 ソフトバンクKey だのLeaf だの物件のせいか結構な列だったそうですが当然スルー。
 予定通りColors でサントラだのファンディスクだの買ったり、Ivory のエロボイスCD 買ったり、嫌がらせ用にTHE ガッツ!缶を買い込んだり、あちこちで無料配布物をなんとなーく貰ったりしつつ東へ帰還。
 某サークルで死ぬような行列に巻き込まれているロリペドな某氏と合流してだべったりした後、他の某氏(買いすぎ&倖月美和廃人お兄ちゃん)らとも合流して本土へ脱出。新橋駅前の地下のパスタ屋の階段下の旧物置部屋みたいな一坪ほどの狭い隔離部屋で、既婚者氏をひととおりネタにしたりしてグダグダした後に散会。


〜2003.08.15〜

 夏のまんがまつり初日。今日はいつものように友人のサークルのお手伝いなんですが・・・朝から土砂降りですよ?妙に肌寒いしまるで秋コミケだとでも言わんばかり。折り畳みでない傘を持っていったのなんてあまり記憶に無いんですが。
 会場内は久々にサークル前シャッターが閉じたまま。一般参加者のサークルへの列はどうやら会場内に流すとのこと。しかし開場前の初期配置列(ホントはそんなモン存在してはイカンのだが)はやっぱり外に出すとかで、誘導役の俺は看板持って雨に打たれて来たわけで。
 ま、こんなこともあろうかと近所のコンビニで雨合羽を購入しておいたのでたいしたことは無かったといえますが、段ボール製の看板の柄が雨で濡れてあっさり破損したのは計算外でしたか。
 開場後は売り子部隊の奮闘により列も何とか屋内で収まってくれて助かりましたが、それにしても会場内でも雨合羽を着込んでもさして不快ではなかったというのも妙な感覚だったというか。
 ・・・ホントに夏コミだったのかと思うくらいに。
 足元の悪い中わざわざお越しいただいてまことにありがとうございました。あと、差し入れを下さった某氏にも感謝。

 人出が一段落した後、午後から休憩を兼ねて小一時間ほど西館へ恒例の企業ブース巡りを。やるこたぁやります。

 東から西への移動に15分近くかかりましたが、流石に14:30を過ぎるとねこだのは本日分の販売は終わっていましたな。
 あとはminori の列が凄かったとか。なんでも朝から並んでも2時間半待ちだったそうで。ご苦労様です。

 まずは某氏から依頼されたスクアドラ・ディのテレカの購入をしようとしたら、なんか半分は売り切れていて吃驚。午前中は余裕だったらしいのですが・・・無念。
 続いて今回の最大の懸念、D.C.アニメ化&コンシューマ移植特需で大変なことになっているであろうCircus ブースへ。
 明日以降は市場への出荷数を極端に絞った新作のDVD 初回限定版の販売があるとかで、今日以上に列が伸びるのは必至故、本日無理をしてでも突っ込んでおかないと思い。
 で、品数が多いのか手際が悪いのか20分程待たされて結局買ったのは委託されていた長崎みなみおねいさんの新シングルのみというのも。誰が曲芸グッズなど買いますか
 ちなみに、昨年冬もVA ブースでKey だのStudio Mebius だのI've だのには見向きもしないではじるすどらまCD 買った実績がありますが何か?
 後はColorsサンダークラップスのサントラが明日のみの限定販売だとかで敢えてスルー。
 他、昼には大混雑だったけど午後からは落ち着いたエンターブレインモモーイのマキシシングルだの買っているうちに時間になったので撤収。

 帰りは解散したはずのホテル組と自宅組が結局夕飯時に合流して軽い打ち上げ。

 そして来た時以上に豪雨の影響で地元の鉄道路線のダイヤが乱れてぐんにゃりげんにょり。


〜2003.08.14〜

 お祭り前夜で雨だというのに妙に人が多いぞアキハバラ。
 メッセの前では久しぶりに前夜から50人ほどの列が出来ていたそうで(アキハバラ勤務の某店員氏:談)、極端な出荷制限のせいもあってか、午後には本日の目玉は影も形もありませんでした。ちなみにコレ。そして今日の通販散財物件でもあり。
 その他今日のアキバでの買い物:メディアとかプライズトイとかそんなもん。
 メッセの前には、コミケ前夜ということもあってか地方からも痛車がやってきておりました。噂のみずかべ軽ワゴンを初めて目撃。・・・強烈。


〜2003.08.13〜

 盆休み期間だというのに仕事。しかも妙に忙しかったり。

 『プリティア』。ちまちま進めていますが、どうも前作『スイートナイツ』と違って弱いと思っていたヒロインも、戦闘を重ねることによって勝敗に関わらず確実に成長して強くなる模様。どうりでプレイヤー側の悪の組織も強化しやすい訳で。
 スイートナイツではこちらの魔物が倒されるとヒロインがレベルアップしていたので、頑張って損害を最小限に留めていけばプレイヤー側はどんどん強化されるのにヒロインはほぼ初期パラメータのまんまとなり、気がつけばやがては強化された下っ端だけでもいいように嬲り者に出来たんですが。
 ある意味でエロいシーンよりソッチの方がよっぽど興奮出来ただけに残念。


〜2003.08.12〜

 作画レベルがそろそろヤバげな深夜のエロアニメを見ていて、うっかりトミノ御大の御尊顔を拝むのを忘れるところでした。
 エロアニメの主人公君、あちこちにフラグ立てそうになりながら、結局デムパ少女とバカップルぶりを発揮しておりますなぁ。手作りのテディベアには不意打ちを食らって笑ってしまったけど。
 そしてトミノ監督。番組自体見ていてちょっと痛々しかった気が。司会者とか構成とか選んで欲しかったですよ。


〜2003.08.11〜

 いつの間にやら秋風が。今週末は暑くはなさそうだけど雨はちょっと・・・。


〜2003.08.10〜

 アニメ『D.C.』。
 レギュラー陣ほぼ総出で海水浴話なんだけど、スク水は名札無いし、パレオ付白ワンピとバナナ色水着は着てこないし。
 それにしても花火が“かーるぐすたふ”かよ。
 全く接点の見出せない杉並に誘われたという、参加にかなり無理があるほったんキャラはゲームと違って未だに他人行儀。というか、いつかは体育会系の砕けた口調でしゃべってくれるんすかね?
 そういや今回うる☆ネタを使ってたけど、キティフィルムの版権管理はそりゃあもう“当時”は煩かったと記憶しているのですが今はどうなってるんだろ。

 そしてPV。やっぱり中の人がホイホイ画面に顔を出すというのは個人的には馴染めないということをつくづく実感した次第。


 いくらなんでもいい加減不具合も落ち着いたであろうということで『魔法戦士プリンセスティア』インスト。
 まだまだ序盤ですが・・・うぅむ、微妙か・・・な。
 本来捨て駒の下魔が妙に強くなったせいか戦闘は前より楽になったと思うけど、今度はそれはそれで相手が弱っちく感じられてどのみち面白みに欠ける、と。
 ま、戦闘中のエロ攻撃よりも、どちらかというと戦闘不能にした後のお楽しみタイムがメインなので、これでいいのかもしれませんが。
 ただ、今回のヒロインが異世界の姫君で、こちらの世界に不慣れという設定なせいか、微妙にヲドヲドちっくなのが歯痒いというかもどかしいというか。
 エロ場面で魔物の粘液はあっても汁気が無いのももどかしいし。
 そしてにしても何故ココノ・アクアことり(CV:日向裕羅)がスイートキッスさくら(CV:北都南)を調教できないのか。


〜2003.08.09〜

 『学校を出よう! (2) I-My-Me 』読了。前作より楽しく読めました。一見繋がりが無いようにお話が進行しつつ、実は前作としっかりリンクしておりましたし。
 仕掛けはなかなか面白いけど、時間移動といったネタのせいかちょっと難解かも。


〜2003.08.08〜

 台風接近アキハバラ。
 本日は主に人との接触がメインで、そんなに買うものも無いだろうなどと思っていたのが間違い。
 『学校を出よう! (2) I-My-Me 』、『天使のいない12月』FFB、『C3 パンフレット』(行く気も無いのにぱんつはいてる表紙の為)、他エロマンガだの雑誌だの予約だの多数購入。ついでにおなじみの体験版漁りも。
 雨の降り出す前にとっとと帰還。途中で某サク○廃人氏と接触して用件だけ済まして早々に離脱。


〜2003.08.07〜

 ついこの前まで、PS2版『キノの旅』はジャンル:ガンシューだと思っていました。
 “森の人”“カノン”の違いをガンコントローラーでどう再現するのかはともかく。


〜2003.08.06〜

 『D.C.感想文をちょこちょこいじっております。つか、いい加減飽きた。>だかぽ

 あと、某氏の御尽力により某通販の申し込みを。コミケ前に手痛い出費確定。


〜2003.08.05〜

 アニメ『グリグリ』。佐藤裕美氏の主題歌ばかりが注目浴びてそうだけど、実は音楽は光宗信吉氏なんだよなぁ。個人的にはそっちの方が重要。


 コミケカタログをぼちぼちチェックし始めましたが、CD-ROM 版のデフォルトのブラウザがなんか使いづらいです。
 結局Disk 内にこっそり同梱されている、以前まで実装されていたけど今回は非サポート扱いのブラウザを使っているわけですが、こちらの方が一画面に表示できる情報量が多いので便利だと思います。デスクトップが広くないと使い辛いという弱点もあったりしますが。


〜2003.08.04〜

*D.C.〜ダ・カーポ〜先行版Circus 】Windows98/Me CD-ROM*2(『アルキメデスのわすれもの』収録)

 アミューズメントディスク『アルキメデスのわすれもの』内のおまけアドベンチャーという扱いになっていますが、シナリオボリュームとCG 枚数からして実際はほぼメインコンテンツだと思います。
 本編でちょくちょくでてくる“去年のクリスマスパーティー”での騒動を、主要キャラの顔見世と世界観の紹介を兼ねて描き、本編の2/25日の朝に繋げるようにして終わる、前奏曲ともいうべき短編。
 登場キャラクターは義妹、幼馴染、学園アイドル、先輩のメインストーリーに関わる4名。他男友達。試作的要素があるのか、違和感を覚えるほどではないにせよ一部のキャラクターが微妙に本編と違っていたりします。
 短いながらもマルチエンド。全体的には本編の前半の明るい学園パートそのままのノリですが、今読むと本編のシリアスパートをほんのちょっと匂わせるテキストもあったりします。流石に当時リアルタイムでは分からなかったと思いますが。
 また、幼馴染との別れ、義妹が兄を意識するきっかけといった思い出話から、先輩シナリオでのメイド服の出所、学園アイドルとの出会いとかいった、本編に結構深く関わっている描写も多いです。
 どうでもいいけど主人公、致命的な事を学園アイドルの前でしゃべってますよ。

 エロっぽいシーンは皆無。このへんは全く期待できません。義妹の寝姿とか先輩のパンモロ程度のささやかなものです。
 グラフィックは本編同様2人体制。義妹のイベントCG に関しては殆ど本編に流用されていたり。

 システムは基本的に本編に準じていますが、インターフェイスの見た目は結構異なります。こちらに搭載していて本編には無くなったシステム、あるいはその逆もあったりしますが、バックログが無いのは致命的。

 まぁ、キャラクターの人間関係に関わるような重要なイベント(特に義妹/幼馴染絡みの思い出)は本編でも同様に描写されていますので、これをプレイしていなかったから本編が理解できないというほどのものでもないのですが、本編でやたらとクリスマスネタが連発されているので、興味があって未プレイなら。・・・なるほど、これが曲芸商法か。


*D.C.〜ダ・カーポ〜体験版Circus 】Windows98/Me/2000/XP

 一応体験版と銘打ってますが、実は殆ど独立したミニシナリオ。なんか複数バージョンがあるみたいです。
 登場キャラは義妹のほか、先行版で出番の無かったサブヒロイン2名(ボーイッシュクラスメイト、わんこ後輩)、そしてラストに台詞は無いけど顔見世をする幼馴染。2/13〜14頃の、恋愛モノではおなじみのイベントを中心とした恋愛学園アドベンチャー(のさわり)として進行します。これもどちらかというとキャラクターの紹介がメインでしょうか。
 どうでもいいけど、3/14のイベントは本編ではほぼスルーされていますな。物語が大きく展開している頃だから仕方が無かったのでしょうが、ちょっと見たかったかも。

 システムは本編にほぼ準拠しますが、バージョンによってはSAVE/LOAD 等一部機能制限あり。

 エロはこれまた皆無。義妹の着替えくらいという有様でございます。

 まぁ、本編購入の参考になるかというとちょっと微妙ですが、実は本編の後にプレイするとそれなりに味わい深いものが。
 それにしても、一体何ヶ月HDD 内に放置してたんだろう、コレ。


*ダ・カーポ アナザーストーリーCircus 】Windows98/Me/2000

 角川書店発行のムック『コラボレーションストーリーズ』のおまけ『コラストでぃすく』に収録されたミニシナリオ集。
 本編各キャラクターとのその後のささやかな日常イベントを、イベントグラフィックが1枚つくくらいの規模で手短に描いております。ちなみにエロは無し。未遂が一件。

 システムは本編をビジュアルノベルにして尚且つ一部機能(SAVE/LOAD 機能とかゲームパッド対応とか)を取り払った軽量版ですが、エフェクト等は変わっていません。

 本編のエピローグに忠実に沿った展開になっていますので、本編が堪能できたなら短いながらも違和感無くプレイできるでしょう。ちなみにヴァージョン違いの体験版とか壁紙とかも収録されていて、ムックのおまけだと思えば上出来。


*D.C.WhiteSeasonCircus 】Windows98/Me/2000/XP

 アミューズメントディスク第3弾。これまた本編の続きの、クリスマスを舞台にしたちょっと不思議なミニストーリー集・・・なんですが、既に本編のスタッフは殆ど退社して残っていないのでまるっきり別物です。

 各ヒロインの本編エピローグから、もはやパラレルワールドと言っても差し支えの無いくらい微妙に異なる展開になっているものが多いので、まるで出来の悪いパロディに見えました。
 しかも各シナリオは基本的に展開が同じ。クリスマスを前に微妙にすれ違う二人の間に、突然もう一人の分離したヒロインが出現してドタバタ、あるいはエロエロに話が進み、やがて元の鞘に収まる・・・というものばかり。
 しかもオチはしょーもない・・・といっても過言ではないレベル。作者に思い入れがある分、同人の方がマシな気さえします。

 エロはそれなりにありますが、本編と同程度の代物ですので過度の期待は禁物。何しろCG 枚数が本編以上に少ないので、場合によっては延々背景を映しながら喘ぎ声とBGM しか流れなかったり。
 しかも、絵描きさんが約一名別人になっていたりするので違和感ありまくり。その代役の人の絵がまた微妙に身体バランスが怪しいときてるし。

 ゲームインターフェイスは本編によく似ていますが、実はエンジンは多分別物、もしくは改造版かと。マウスカーソルはOS と連動したり、非アクティブ時にもBGM 鳴りっぱなしだったり。

 背景は今回は美峰ではなくなってレベルが途端にガタ落ち。公園の桜がバオバブに見えたりします。

 本編はDVD 版をフルインストールしてもディスク要求しやがるクソ仕様でしたが、今回はレジストキーの登録によりディスクレス起動が可能になりました。なんだかなぁ。

 声優さんは本編と同様。相変わらず北都南様が神演技を披露されております。また、今回はゲストキャラに鳩野比奈氏が加わっていますが濡れ場は無し。余談ですが、彼女の当てたキャラ名が“アミ”というのはどうかと思います。

 完全にコレクター向けアイテム。中古の初回限定版が新品の店頭価格以下で売られているあたり、つまりはその程度の出来かと。


〜2003.08.03〜

 アニメ『だかぽ 』、早々と隠しキャラ登板。キャラモノの宿命かレギュラー陣と一緒になってドタバタするという、(たまに悪友が加わるが)基本的に主人公と1:1のやりとりだった原典とはだいぶ異なる展開になりました。
 しかしまぁ、元はネコであるという設定を生かしてでっちあげたアニメならではのエピソードは、あれはあれでアリだったんじゃないかと思っている自分がここに。
 それにしても短い時間によくあれだけゴチャゴチャと詰め込んだものかと。おかげでヲドヲドキャラが妙にテンポよく喋ってくれて、ゲーム時に感じた苛つきは無くなってむしろ全然オッケー。

 どうでもいいけど、よく行方不明になったペットを探すのに“名前は○○です”とかあるけど、アレって意味無いよなー、当人が名乗れるわけではないし。

 そういや男友達(と担任講師)は、アニメ版ですっかり別人になってますな。


 ちょこっとだけ寝てワンフェス。今回は海上軍事オタの皆さんと一緒に自動車に便乗させていただいて重役出勤。毎度感謝。
 結局開場時間前に国展前に車を寄せてもらって一般参加の行列近くで単独射出。いつもよりちょっぴり早めに到着したのはいいけれど、同行者の体調が思わしくないので合流することも無くポツネンと放置プレイ。夏の日差しがチリチリきつい。
 会場内ではいつもの贔屓のディーラーさんにて前回買えなかった準新作を無事ゲト。ちなみにこちらは新作は無し。それでも要した金額は約3エロゲ分。
 個人的最重要ミッションをこなした後は、例によって会場内を絨毯爆撃的に見て回る。
 途中でそれなりに出来が良かったりするものを見つけるんですが、大概完売済みなんですよね。
 今までそうして結構悔しい思いをしてきたので、今回は装備したデジカメで買えなかったブツを激写することに。
 ところが残念なことに色が飛んだり激しくぶれたりのミスショット連発。そうこうするうちに64MB のメモリーを使い切るという体たらく。かくして己の技術の未熟さを思い知るのでありました。
 ・・・まだ不慣れなんですよ、と一応は言い訳しておきます。
 つか、フィギュアカメコってのも邪魔だよなーとか思っていたものが、今回はそう思われる側になっているあたり、因果というか。

 途中で某店員氏と某サク○廃人氏と接触、お願いしておいた代理購入分の確保『すくみず』。・・・なんかここのところ曲芸団付きまくってますよ?

 ワンフェスの今回の傾向としては・・・うぅむ、どうなんでしょう。自分で興味のあるものしか追いかけてないのでなんともかんとも。それでもやっぱり造形的に映えるのか『Pia キャロ』関連とかLeaf 東京開発室物件(殆どがこみパ)は目立ちましたな。・・・つまるところF&C 系が強いってことですか。

 あとはいつものようにエロゲソフトハウスさんも陣取ってデモとかガンガン垂れ流していたりして、腐臭漂う会場内(の一部)はプチアキハバラ状態に。

 そんな開場を一通り見終わった後にサク○廃人氏と再び合流、適当に飯を食いつつデジカメ写真をあれこれ品評会しつつ散会。

 いい加減疲れたので真っ直ぐ帰る・・・と見せかけて、昨日前期優勝した蹴球球団のホームスタジアム近くに何故か降り立ってますよ。ちなみに今日は駅前に出店が出たりしてプチお祭り状態。どうやら優勝のお祝いらしいですが、なんかあんまり強いってイメージ無いうちに優勝したんだよなぁ、あそこ。少なくとも監督が棚ボタ優勝とか言ってるくらいだし。
 別に俄かサポーターと化して騒ごうってわけでなく狂った金銭感覚で散財:『THE ORIGIN 5 』『D.C.コラボレーションストーリー』。どっちも角川ですな。とりあえず気が済むまでとことん突き詰めてやろうかと>ダカポ


〜2003.08.02〜

 梅雨も明けたというのに引き篭もり。『D.C.WhiteSeason 』を黙々とプレイ。
 こンのクソ暑い中、額に汗水たらしながらクリスマスのお話を読むのもオツなものです。

 そういや先週発売された新作タイトルもクリスマスシーズンのお話みたいですが、いつもの俺のプレイパターンだとほぼリアルシーズンでプレイするんだろうなぁ。


〜2003.08.01〜

 今日はお休み。アキバへは出ていません。

 OS が起動しないAthlonXP 2000+ マシンを分解してみる。ブートドライブの結線を調べたりケーブルを取り替えたりHDD を入れ替えたりして、BIOS 上でHDD を認識させたり見失ったり。
 どうにかこうにかHDD を認識させてもやっぱり起動しないので、やむなくDOS で立ち上げようかと起動FD を突っ込もうとしたら、既にFDD にはブランクディスクが納まっておりましたとさ。


 今月は入用が激しくて・・・。
 8月なだけに『はにはに』来ますかね<9/26 予定だそうです。

 ★ 8/22 魔法天使ミサキ  【Rasen

 変身ヒロイン触手凌辱モノですが・・・なんかこう、華がないというか。

 ★ 8/29 9/26に延期 天使のいない12月  【リーフ

 グラフィックの人がコミケ欠席してまで作っているそうです。発売予定日を知らなかったそうですが。

 ★ 8/29 魔女っ娘 ア・ラ・モード  【F&C FC01

 ぱんつは(略)

 ★ 8/29 夢鬼 〜Night Demon〜  【アリスソフト

 あのライターさんとあの原画家さんが夢のコラボレートですよ。

 ※各発売日等の引用元は『西新宿声優大好きッコ倶楽部』さんと、 『紫の正義!!』さんです