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  散財INDEX

雑記 

〜2003.12.31〜

 いいかげん脚がガッタガタ、まともにステップを踏むことさえもままならず。なので素直に引き篭もろうかという大晦日。
 ・・・というわけにもいかずに結局近所のコンビニまで年越し蕎麦とかちょこちょこ買出しに出かけたり。


〜2003.12.30〜

 『君望』最終回直前。
 なんかちちくり2号が1号に寝取りの事の顛末を虚偽申告してブン殴られて、1号は発奮してリハビリに励むもそれを見ているヘタレはさっぱり空気が読めないと。
 結局エロ看護師さんの助言で1号か2号かどちらかを選ぶ気になったというお話だったみたいですな。なにしろこれを書いているのが半月以上たってからなので、正直ブッ壊れてゆく人間関係とひと美お姉さんの名演技しか記憶にありませんですよ。
 そしてラスト、意を決して1号の前に立つ主人公、いよいよ改めて正式に遙に自分から告白するのかしないのかというところでエンド。果たして次でちゃんと収拾がつくんだろうか・・・と、当時は思っていたなぁ。


 まんがまつり三日目。
 寄生先のサークルさんの売り子の某女子に「西館行きますよね?」などと決定事項のように言われて、やおい本の買い物を頼まれてしまいました。そりゃあ確かに行くつもりではありましたがあくまで目的は同人CD だのギャルゲ方面ですって。

 で、腐女子女の園ともいうべき会場内を、男性向けサークルの買い出し向けに特化したスタイルで突っ込んでゆきましたが、初日とは違うらしくまったりとどことなく優雅な雰囲気の中浮きまくることこの上なし。歩いていて感じたのは、周囲に漂う匂いが決定的に違うということですか。
 これが東館の壁周りとかだと臭いと表記したくなるのですがね。
 で、お使いの先はそれなりに有名どころばかりであったらしく、なんだかんだで買ったり買えなかったりしたあげくに、最後に回った壁際サークルさんで最後尾札を持たされてしいました。女性ばかりの列にヲタ丸出しのヤローが並ぶのはなかなか目立つもの。つか、初めての経験にちょっとドギマギ★ついでに売り子さんも多少は面食らっていた模様。

 今回の男性向けは前以上に傾向が掴めませんでした。ただ、壁際を中心にいくつかのサークルで『魔法少女アイ』ネタが散見されたのが印象的でしたか。某氏も指摘されていましたが。
 ついに時代は変身ヒロインVS 触手モンスター・・・ってわけでもなく、単に他に取り上げたくなるような目ぼしい作品が無かったということなんでしょうが。
 それにしても予想以上にTV アニメ化されたエロゲ作品は扱われなかったような。やはり原作ゲーム登場時に散々ネタにされたor 元ネタは地雷扱いだったせいなのかも。

 帰りは撤収作業を手伝った後に例によってアキハバラへ。金銭感覚が麻痺した上で懐にそこそこの金を忍ばせた状態で物欲の街に突っ込むのはかなり危険ですが、案の定ストレージデバイスを買う気マンマンだったんですよ、到着するまでは。
 結局直前になって後の値下がりとかに怖気づいて新ハード購入はスルー。
 そのままいつもの方々と来年早々の閉店が決まったBB カレーの喫茶店でダラダラしたり、ファミレスで二次会したり。
 二次会も終わるころに別の旧友から入電、年の瀬だから俺のウチ方面まで車でやってくるとのこと。  そこで渡りに船とばかり行き先を変更してもらって、横浜ではなく秋葉原まで来てもらってそのまま合流、結局未明まで別のファミレスでバカ話。
 お題はこの面子の定番のB 級アメリカSFTV ドラマだったり。DVD BOX 出ないかなぁ、『エイリアン・ウォーズ』。  しっかし、今日コミケで駆けずり回ったというのに深夜まで元気なことだと自分でも感心しちゃいますよ。つか、深夜だというのに自宅まで送ってくださった友人に感謝。

 どうでもいいけど我が家を指すのにカットマン宅略してマン宅とか言うのは勘弁してください、いやホント。


〜2003.12.29〜

 まんがまつり二日目。
 今日は買出し専門ですが、本日の目玉の行列の出来るところは軒並み人任せにしてあるので、自分のノルマの中堅所をこなした後はもっぱら西館巡りに。
 それにしても企業戦士って呼び方はイヤ過ぎ。


〜2003.12.28〜

 最終回、サブタイトルは無しでプロローグを挟みつつ簡易版OP が従来のED テーマに乗って流れてきてちょいと驚いた『D.C.〜ダ・カーポ〜 』。
 原作を気にしなければ、これはこれで綺麗にまとまったと言えるのではないかという出来栄えでありました。 ただし、どうしても原作クリア済みの視聴者からすれば、キャラクター設定の改悪とも言える変更ぶりに口を挟みたくはなりますな。

 まぁ、原作の従姉の“自己の存在の不確実さに怯えているけれども、あくまで桜の魔法の管理者権限を持つ魔法使い”という立場よりは、“デフォルト設定とはいえ一ゲストユーザー”であるほうが分かりやすいお話にはしやすいでしょうけども。

 結局義妹の病気の原因は従姉の深層心理の負の部分によるということにされてしまいましたか。従姉のモノローグばかりで、ちょっとあいまいっぽいけど。
 そして義妹は桜の魔法に拠ることの無いむしろ被害者で、ただのヤキモチ妬きな微熱少女ということで終わりですか。無意識の仮病を使ったり、主人公恋しさに従姉から主人公への手紙を勝手に処分するくらい腹黒いほうが魅力があると思うんだけど、特に従姉ルートあたりで魅せた原作まんまのあの性格じゃ商業的によろしくないんだろうか。

 それでも激高した演技はみな同じになってしまうとはいえ、他の同年代の声優サンよりは頭一つ抜きん出ている田村ゆかり女史の熱演と、時には萌えキャラとは思えぬぶっ壊れてしまったんじゃないかというべき表情を高レベルで描いた作画と演出によって、主人公への恋愛感情及び恋敵に対する憎悪と良心の呵責の板ばさみに苦しむ従姉の心理的葛藤とその開放をどうにか描き切りましたか。ただ、その開放に関わる主人公のアプローチがいまいち弱く見えて、あっさり解決したように見えてカタルシスも何もあったもんじゃなかったのは残念だけど。
 おかげで最終回の主役はメインヒロインたる朝倉音夢ではなく芳乃さくらになってしまいました。敗者を克明に描写する方がよりドラマチックというのもあるんでしょうが。
 それでもラストのさくらのセリフがお互いの関係が変わったことを示す「純一君」ではなく、音夢の「兄さん」で終わっているあたりやっぱり義妹エンドなんですよね。

 エピローグ、今まで顔がぎりぎりまで出なかった白河ことりの友人から、一話こっきりのチョイ役まで、各キャラが通学路を走り抜ける主人公視点で振り向きながらエンディングテーマ。鍋の具材の鴨は出ても水越弟はスルーかよ、哀れ。  ここで本来のOP ソングに乗ってそれぞれ顔見せして、ラストで本校に上がった義妹を足元からパンしてハッピーエンド。

 終わってみれば半年という長丁場もあったせいか、はたまたラスト近くの畳み掛けるようなシリアス展開のおかげか、それなりに見ごたえがあった作品になったような。それだけに声優PV だの本編とは関係の無いサイドエピソードの不出来っぷりが残念でなりません。


 冬のまんがまつり初日。
 朝から例によって友人のサークルのお手伝い。寒い中わざわざお越しくださった方々に感謝。そして不手際でお待たせしてしまったりして不愉快な思いをさせてしまった方々には申し訳ない気持ちで一杯であります。

 そして自分の分までいろいろなグッズを買ってきて下さった多くの戦友に、これまた最大級の感謝の念を。そりゃあもう小躍りしちゃうくらいに。

 今回のアクシデント。ブース前のシャッターのリミットスイッチに不具合があったらしく、完全に開かないまま開場時間に。そのままでは危険という準備会側の判断で再度開閉操作を行い、完全に開いたのを確認の上販売開始となってしまってスタートが5分程遅れてしまいました。長いことやってきたけどこんなの初めてですよ。

 あとは昼以降にのんびり参加された某氏を混対しながらお待たせしつつ、手隙になった頃を見計らって一緒に連れ立って西館へやおい本の代理購入しにいったり企業ブースめぐりを。

 終了後は売り子部隊と一緒に近場で夕飯を。これまた某氏に言わせるところの、万が一の食中りを恐れて決してまつりの期間中には口にしない揚げ物/海鮮丼だったり。


〜2003.12.27〜

 まんがまつり及び年末年始の準備。地元商店街とかスーパーをうろついてあれこれと買出しを。
 そのついでに探しまくるものの地元で見つからないので、折り良く連絡の付いたアキハバラ部隊にお願いして『涼宮ハルヒの退屈』を代理購入していただきました。
 嬉しさの余り小躍りしたい気分だと言ったら、明日以降そのダンスを披露するハメに。


〜2003.12.26〜

 週刊わたしのお兄ちゃん先行版付きの電撃萌王が、店の1フロアを埋め尽くさんばかりに並べられているのを見ると、つくづく“日本は不思議な国ですね”と思ってしまうアキハバラ。
 というわけで早朝から出撃するわけでもなく夕方からのんびり出かけて予約物件らをボチボチ回収。エロゲ的散財:『ななみとこのみのおしえてA・B・C 』。こんなものが堂々と売られている日本はやっぱり(略)。その他の予約物件は軒並み延期されて結局買ったエロゲはこれだけ。厳選してよりにもよってコレかというのはナシとして。
 しかし、その他アニメDVD だのサントラだのマンガだのナニやらで結構な散財に。
 朝一番であればななこのには、店舗によっては噂のはじめてシリーズ歴代ヒロイン三連ポスターが付いてきたらしかったんですが、夕方組な自分は残念ながら販促モノのみ。

 それよりなにより、朝一番で突撃してレアなポスター等のおまけを貰っておきながら、邪魔だということでさっさとへし折って廃棄してしまった所帯持ちな某買いすぎ氏の所業は許し難いと思うのですが。


〜2003.12.25〜

 『ヤミ帽』。  相変わらずA パートとB パートでお話がすっぱり別物になっていますよ。
 A パートで前回からの宇宙移民モノの続きを終わらせましたが、例によって主題歌歌手の吹き替えの棒読みっぷりに辟易したり、本の中のお話ということでオチを先に読んできてその世界の中の話を進める超展開に驚いたり。
 B パートでようやく物語の中心人物が出てきてクライマックスへ。どうにもこうにも盛り上がらない気もするけど。


 新しい靴は軽くて足にフィットしていい感じなんですが、以前の重くて硬いものに慣れた足では微妙に使う筋肉が変わってしまったらしく、かえって疲れるという困った事態に。
 靴擦れとかは出来ないけれど、これはこれで厄介な。
 まんがまつり本番で脚を酷使するのは判り切っているだけに、早いところ慣れてしまわないとイカンなぁ。


〜2003.12.24〜

 クリスマスイブゆうても特にイベントがあるわけでもなく、二日前に買い置きしておいたローストチキンを齧りつつ、葡萄酒を少々舐めながら気分だけ味わっておしまい。


〜2003.12.23〜

 あと残すところ2回で、果たして誰エンドになるのか見解が分かれているらしい『君望』。

 献身的な看病をしている相手がうわ言で別の女の名前を出せば、そりゃあ萎えますわなぁ、っていうことでちちくり2号は慎二クンとヤっちゃたと告白して主人公の部屋から出て行って、後は連絡つけようとしても無しの礫。いくら相手が押しかけ女房同然だったとはいえ、こりゃあ男としちゃ惨めです。
 2号が出て行った途端に主人公の部屋が乱雑になるあたりは細かいというか。

 で、今度は罪悪感を背負ってもう一人の当事者の慎二クンが、主人公のバイト先へ謝罪とその後の2号と主人公との関係について動向を探るべく参上してますが、あまりのヘタレっぷりに結局拳で語ってます。
 でも、殴っても反撃されることも無く2号が自分に心変わりしたという訳でもなく、惨めになるのは自分ばかりという。いい人なんだけど主人公じゃないと所詮扱いはこうなのか。
 それよりも店長さんとか大空寺様がやたらカッコよく描かれているな。

 そしてちんまい看護婦さんの代わりにやたらと出番は増えたけど、相変わらずセリフの無いたおやかな笑みを浮かべた緑髪の看護婦さんらに見守られつつ1号が再起動。しかも今度はおツムの方はちゃんとしているらしく、前回のsafe mode での起動に関しては覚えていないとか。
 彼女如何によって主人公の運命は大きく変わりそうな雰囲気のままフェードアウト。

 マナマナあゆまゆ劇場。原作、しかも出来ればPC-DVD 版をコンプしていればきっと面白かったんだろうなぁ。


〜2003.12.22〜

 2ヶ月ぶりに原チャリに火を入れての定期通院。今年最後だというのに検査結果は相変わらずへっぽこですが、これといって困った自覚症状も無いので例によって経過観察という名の放置プレイ。

 診察後は恒例の雑貨だの食材だの熱帯魚関連のあれやこれやの買い物大会。ついでに年末向けに靴も一足新調してみたり。ドンキで買った安物だけど。

 それはそれとして『こもきゅん』延期で一息ついたような残念なような。本編は例によって積(略)。というか送付3日前に連絡よこすなよ・・・。


 ということで今度は満を持して『ゆめりあ』起動。フルポリゴンギャルゲーということで、初見だと3D キャラのモデリングにどことなーく人形臭さを感じなくも無いけど、これが見ているうちに、その流れるような自然な動きとか仕草に何の違和感も覚えなくなってきてしまって感心しちゃったり。
 操作環境も良好でストレスなく進められ、流石大手の作品だということを実感した次第。まだまだ序盤ですが。

 ついでに。TV アニメスペシャル版ブラックジャックを視聴。取り敢えず感じたのは、アニメもつまるところ脚本が大事だということと、神にも等しい親を持った子は大変なんだなぁという事。


〜2003.12.21〜

 原作クリア済み視聴者にも、アニメ版オリジナルのトリッキーな展開で原作同様のミスリードを誘導している・・・と思いたい『D.C.』。いよいよラスト直前、ホントに次回で全て綺麗に纏まるんだろうか。
 今回はコンテに林明美氏、作画にはユーフォーテーブルも名を連ねていて個人的には小躍りしたい気分。内容はそんな明るいモンじゃ無いのですが。
 それにしても、パンするカメラの動きとか心象描写にもなる背景の小道具の写し方とかメチャ好みですよ。洗濯機や掃除機や何も干されていないベランダから猫耳メイドの不在を思い起こさせたり、自責の念から主人公の元を離れようと決意した従姉の場面で、芳乃家の柱の3本の傷からかつて仲良く遊んでいた幼少の頃の主人公や義妹を暗示させたり。

 一向に良くならない義妹の病状は、果たして魔法の桜による従姉の妬みが原因なのか、それとも原作どおりの義兄に依存する無意識の病弱願望の魔法による具現化なのか、この時点でははっきりさせていませんな。
 そして原作にも無かった義妹と従姉との和解というイベントまで用意しておきながら、事態は一向に改善されないわけで。
 桜の花弁を焼却して記憶を失う・・・という基本的な流れは原作義妹シナリオ通りなんですが、約一名のキャラクター設定が大幅に変更されていて、よりいっそう救いの無い切羽詰った状況に陥ってますよ。
 従姉は時には悪役にまでなって事態を収拾させうる裏方に徹していたのに、アニメじゃ諸悪の根源みたいに描かれながらも、健気に無理して明るく振舞いながら結局記憶喪失になった義妹と一緒になってブッ壊れてます。義妹も瞳の光が消えていたけど、それ以上に笑みを浮かべながら光を失った双眸から落涙する従姉の絵は相当のものが。

 次回の最終話で義妹のチョーカーの鈴の由来とか、兄さんと呼ぶようになったきっかけとかは語られそうだけど、島中の桜が枯れなくなった理由ははしょられそう。とりあえず本校の制服は手に入ったので原作義妹END のクライマックスは描写出来るけど、伏線が張られていないからちょっとそれは無いかも。

 それにしても次回予告でのサブタイトルが『最終回』というのはフェイクなのか本気なのかイマイチ分かりません。多分、D.C.とかいうタイトルで内容が予想されるのを嫌ったのかも?

 あと、どうでもいいけど手編みのマフラーをラストのアイテムに持ってくるあたり、なんとなーくアニメ版『To Heart 』を思い起こさせたり。


 妹姫とりあえず全員終了したんですが、最後の最後に取っておいたメインの裏のありそうなスタンダード妹に、ピアノレッスン仲間との確執イベントが発生しなくってがっかり。それ以前に綾小路君が出てきませんよ?

 え?綾小路君ってキャラコレの中の人だったんですか・・・。


〜2003.12.20〜

 “さくや”と聞くとかつては大阪花博、もしくは荒事は任せられないと待機任務ばかりさせていたら、何時の間にか好感度が狂ったように上がってしまい、気がつけば出来ちゃった婚END ばかり見せられた宇宙巫女(正確には神官)さんしか思い出さなかったんだよなぁ元セイントフォー。

 内蔵時計が搭載されていなかったPS 時代のソフトのキャラクターなのに、シナリオで触れられない場合の誕生日設定にいかほどの意味があるのかと言われれば、二次創作と商売上の理由ばかりしか思いつかない俺はすっかり擦れたのでしょうが、それでも今日この日に二尾妹の非血縁/血縁END 及びCG フルコンプ。ご本人風に言えば、

「やっぱりお兄様と私は運命の赤い糸で結ばれているのね」

 といったところですか。
 つーか、CG全部埋めたのは現時点でこの妹だけですがな。

 やってみてつくづく実感したけれど、噂以上の妄想電波の直球主体の本格派、しかもエロい。人気があるのも頷けますが、中の人が微妙に鼻声なのがちょっと気になります。
 でも、実は彼女に絡む別キャラのイベントの威力にかなりのものがあったり。特に一緒に帰ろうとした二尾妹から迎えにきて欲しい旨伝言を頼まれた時の、一緒に帰れない(選ばれなかった)アイスピック妹のその笑顔の裏に渦巻く感情とか想像すると・・・。


〜2003.12.19〜

 本日はちょっとしたお祭状態であろうアキハバラ。でも、ヌルゲーマーな俺には今日発売の大作は敷居が高いのでさっさと帰宅。妹達も待ってるし。


〜2003.12.18〜

 A パートB パート合わせてコンテを切った人間が3人もいるのは、A とB とで全くお話が異なるからなのか今日の『ヤミ帽』。
 B パートはネタとしては使い古されている宇宙移民船モノでしたが、ゲストヒロインのセリフの棒読み具合が筆舌に尽くし難くて、何か喋るたびに見ているコッチが酸素欠乏症状態に陥るというやっかいな事態でありました。もっとも、ボエ〜とか歌い出さない分だけ某人魚姫よりマシかもしれませんが。
 案の定、中の人は主題歌を歌っているおねーちゃんらしかったんですが、いいかげんタイアップで素人の歌手にしゃべらせるのは無意味どころか逆効果であることを自覚しないモンなんですかね。

 あ、でもガン種の西川貴教氏はそのガノタぶりと劇中での見事な散りっぷりにおいて別枠扱い。


〜2003.12.17〜

 コートのポケットに突っ込んだ右手がなにやらべたつくと思ったら、記憶に無い小さな怪我と出血が小指に。
 また、好物の鶏皮の塩焼きをぱくついていたら、思いっきり臍を噛んで口中に鉄の匂いが充満したりと、年の瀬にかけてプチ出血サービス中でございます。


 ぴちぱつな3号役と極めて良く似た声中の人目当てで『カスミン』を鑑賞、脚本が池田眞美子氏だったのでちょっと驚いたり。妙なところでエロゲアニメ繋がりコンボ。


〜2003.12.16〜

 今日の『君望』。

 壊れてしまったちちくり1号は集中治療室送り、壊した張本人のちちくり3号は行方知れず。そして体調不良を押して徹夜で探しまくる主人公。
 一方こっちも壊れたまんまのちちくり2号はディアッカ慎二クンを俺の下であがけ状態に。
 それでも主人公が不調であると聞いた瞬間、今までの茫然自失状態があっさり回復するあたり、徹底してこの人は主人公の世話を焼く側に回るのが性にあっているのかなぁ、と。
 元の鞘に収まるっぽい現状に、果たしてちちくり2号を寝取った慎二クンがどう絡むのか、ちちくり1号の復活のタイミングと同3号の出方が今後の展開の興味の中心ですか。もしくはぱっつんぱっつんのちちくり3号がいつ裸体を(略)

 ・・・いや、もしかしたらナースステーションでセリフ無しで主人公ににこやかに対応していた緑髪の看護婦さんが、一転主役に踊り出るかも知れないけど。

 そして真の恐怖は最後にやってくる。アニメ版本編では今回もチラッっと顔を出したけど、セリフどころか名前も出ない、恋愛アドベンチャーゲーム史上最恐の結末をもたらすあのお方があゆまゆ劇場にまさかの降臨。かくしてあゆまゆ劇場がマナマナ劇場にッ!?
 つーか、アニメ版とDC 向けコンシューマ版だけしか知らないお客さんにはナニが何だか。


 量販店のポイント全額ブッ込んで今日の無駄な買い物:SD/MMC 専用メモリーリーダー/ライター
 手持ちの256MB SD カードメディアと組ませて、ゴツいUSB メモリー気分を味わうつもり。


〜2003.12.15〜

 この前機種変更した携帯が、新型の発表により更に値崩れして1万円も安くなっているのを見かけて一時的に心停止。


〜2003.12.14〜

 もう立て続けにサブヒロインのリタイアが続くわけで。今回は唐突に開発担当者でもある担任の先生の電話から始まる、幼馴染の後輩を模したロボの最期を描いた『D.C.』。  そういや主人公は一応ロボの学園内での世話係だったんですな。1年近く自立活動していたからすっかり忘却の彼方。今までちゃんと動いていたのも実は魔法のおかげ・・・という公式裏設定は関係無さげ。
 前回に引き続き作画は微妙でしたな。具体的にはキャラクターの造形以上に、表情が動いて欲しいところで微動だにしないというのが見ていて辛いというか。
 今回はアイキャッチも無くして尺を稼ぎまくっているにもかかわらず、とにかくもう展開をはしょりまくってもまだ時間が足りない感じ。詰め込みすぎなんでしょうが。
 それにしてもなんかイマイチな出来だった気が。そりゃあ義妹ルート進行中であろうので深く突っ込んだ描写は出来ないだろうけれど、幼馴染たるロボの本体の“天枷美春”自身の想いの断片を描かなかったら、後に残るのは身代わりを務めた形となったけれども、単体で自我をしっかりと持った“天枷美春”という個体の機能停止という淡々とした事実だけでドラマでも何でもないでしょうに。

 特に主人公がロボをどう思っているのかは無理にしても、オルゴールを誰から貰ったのかとか、タイムカプセルを掘り出したのは今日が約束の日だったからとか、ロボの本体の中での感情値が一番高かったのが誰だったのかとか、肌身離さず持ち歩いていた薇のねじがオルゴールの鍵であり、そのことからも後輩自身のオルゴールへの思いが強いことが伺えるとか、いっぱいあった泣かせどころが全部パァ。いや、全部描いたら後輩エンド確定しちゃいますが。

 2話、いやせめて前回の学園アイドルのエスパーの回と合わせて3回分は欲しかったところですな。猫耳メイドには実質1.5回分使ってあれだけ盛り上げたんだから。

 そして最後に虚ろな眼差しのセリフ無しの義妹と、再び咲き始めた魔法の桜で次回に続く、となるわけですが、次回タイトルが『壊れゆく心』。既に原作からは大分かけ離れたようなので今後の展開の予測は困難です。多分義妹ルートの根幹をなぞるとは思うけど。

 あー、そういやTVK では『小麦』の後の放映だったのも、見る側の心理に微妙に影響していたのかも。
 今回もいつも以上に悪乗りパロディの連続で、特にアニメ業界モノという一種自爆テロみたいなネタを使っていたし。
 つーか、フィクションの世界のこととはいえ、何故あの時ひとおもいにあか●りを殺ってしまわなかったのかと。


〜2003.12.13〜

 日が傾きかけてからのこのこ出撃アキハバラ。電車に乗った直後に、地下鉄に飛び込みかねない勢いの某氏からの入電をキャッチ。一時間お待たせしてどうにか合流。寒い中申し訳無いです。
 で、買ったもの:『ねこねこファンディスク2 』、『コミケットカタログCD-ROM 版』。
 カタROM は今回は義によって普段は買わないお店で。どうでもいいけど特典デカ過ぎ。

 一通り歩いた後に例によってサ店で密談。かなり興味深い、もしくは残念なお話を聞かせていただいたけれど、あんまりに生々しくて流石にネタに出来ないのがもどかしいデス。
 未だ明らかにされない最重要項目は、コミケ3日目後の忘年会ででもひっそりと語られると思いますが。


〜2003.12.12〜

 購入確定物件は予約済みな上に今日は天気も悪いし、そもそも明日以降に出撃が確定しているのでアキハバラ行きはキャンセル。

 帰宅してから叔父貴より入電、新型パソ買ったがうまくネットに繋げないとかで駆り出される。って、P4 VAIO だよ触ったことの無いWinXP だよでもう訳わからん状態。
 ネットに繋げないのは自分のノートパソまで持ち出して調べた挙句に、ADSL モデム側に設定が残っているのに叔父貴がマニュアル通りに新しく接続設定をしようとしていたからと判明。これはまぁいいとして問題はMS-IME2002 のツールバーが非表示になってしまったこと。いや、俺は一向に無くても構わんのですが、叔父貴が無いと不安だというので頑張って探してみましたよ。結局コントロールパネルから設定をあれこれ呼び出してなんとか復旧。これで結構時間を食ったり。
 つーか、妙な仕様に変更して“タスクバーに入れる”設定を無くしてくれるなよビル。あと、VAIO のキー配列が微妙にヘンですっげぇ苦心。


〜2003.12.11〜

 『ヤミ帽』。
 ここにいたってようやく物語の全貌が見えてきたような。というか状況説明が遅すぎ。
 そして相も変わらずエロくノ一軍団よりも遥かに強い、だんびら振り回す女子校生のチャンバラでA パートを〆て、B パートでいきなり舞台を変えて背景説明が始まったりして、構成について行くのが一苦労ですよ。
 作画は相変わらず崩れないけど。それにしても今回のゲストキャラの狐娘の存在意義って何だったんだろう。


 年長組はともかく、初等部から果てはようじょに至るまで皆異様に腰が縊れているわ胸はそれなりにあるわで、なんか妙なホルモン剤漬けの肉でも食いつづけていたんじゃないかと思いつつも妹姫。  意図したわけではないけれど、誰にもフラグが経たないままホワイトデーED 。
 GAME OVER こそ無いとは聞いていたけれど、BAD END(?)があったことにちょっとした驚きが。


〜2003.12.10〜

 仮想世界の妹の相手が忙しいうえに、アニメ感想文を纏めるのが面倒なせいで更新が遅れまくっております。
 決して仕事が忙しい訳ではなく。いや、ヒマという訳でもないけど。


〜2003.12.09〜

 『君望』。
 自我に目覚めつつある痴呆記憶障害のちちくり1号、精神的に壊れかけて自暴自棄気味に知らない男にホイホイ付いて行くちちくり2号、思いの丈を主人公にカミングアウトしたはいいけれど、結局やるせなさで悶々とするちちくり3号。
 彼女らの思いを受け切れそうに無い主人公は、精神よりも肉体の方が3号由来の風邪で弱ってきた模様で。

 そうこうするうちにちちくり2号は間一髪のところを合コンほったらかしてまで駆け付けたディアッカ慎二クンに救われるも、今度は慎二クンに抱きついて寝取られモードに突入。
 一方ちちくり1号はとうとう時系列の認識が出来るようになって主人公を問い詰めモード。そこでちちくり3号がぶち切れて3年間の空白と今までの猿芝居の全てを暴露、1号は再び昏倒して次回へ…とまぁ、いよいよ目が離せなくなってまいりました。

 ところで3号が砂浜でせっせと拾っていた貝殻について。
 この世界の横浜にはモモノハナガイの仲間が比較的多く生息している模様ですが、現実には東京湾の横浜沿岸にはもう生息が確認できないんじゃなかろうか。相模湾の東側でもめっきり減ったらしいし。

 そういやちんまい看護婦の天川さん、最近出番がありませんね………。


 真っ昼間から臨時出撃末広町。コア欠けモバアスをショップのサポセンで無事交換してもらいこれで一安心。
 ついでなので動作チェックも。

 とりたてて急いで必要というわけでもなかったので、動くことさえ分かれば、あとは積んでおくのは目に見えています。


〜2003.12.08〜

 独逸原産大和撫子のイベントにホントにけったいな味噌汁イベントがあってちょっと驚く。

 コア欠けMobile AthlonXP は、ショップのサポセンに電話したら交換に応じてくれそうな雰囲気で一安心。


〜2003.12.07〜

 義妹の居ぬ間に過去の女関係を着々と清算進行の『D.C.』。
 今回は原作ゲームでは1,2 の人気を誇るものの、アニメではさっぱり見せ場のなかった学園アイドルエスパーさんがメイン。フランクな性格の筈なのに敬語使っている時点で実はもう駄目っぽいんですが。おまけに全シリーズ通じて脚本と作画にイマイチ恵まれていないし。

 流石に義妹ルートまっしぐらな現状では、主人公に衝撃的に告って付き合う原作のエピソードは使えなかったらしく、基本的な事柄は同じだけどオリジナル展開となりました。先生も結婚しないし、哀れ出番の無くなった佐伯義兄さん。

 能力の喪失から、唯一感情の読める気になる男子の主人公に急接近し、彼からの励ましでどうにか吹っ切れて精神的に成長してゆく様は、じっくり描写すればかなりのものなんだろうけどどうにもこうにも盛り上がらず。
 しかも本人のモノローグであらましを説明するのはいただけない。そして公園で肩を震わせているのに嗚咽が無かったのもこれまた残念。
 更に主人公の励ましの言葉もイマイチ弱くて確かに中坊のセリフとしてはリアルっぽいけど、ドラマとしてはカタルシスに欠けるし、イメージソングは結構なタイミングで流れていても本人の歌への思い入れとは絡められなかったので無意味だった気が。追い討ちをかけるようにその歌が流れて義妹は頭を抑えて苦しんでいるし。や、これは流石に今後の展開への伏線でしょうが。

 結局、主人公のおかげで能力に頼らなくてもやっていけると意を決してその主人公に屋上で告白→玉砕、傷心のまま笑顔でエスケープと相成りました。学園の高嶺の花をあっさり振る主人公の一穴主義は凄いけど、告白があと半年早かったら果たしてどうなっていたことやら。
 そういや義姉の先生とジェスチャーだけで失恋したからフケる、とやりとりしていたけど、これって心を読まずに意思が通じていたわけで、こういった細かい描写はそれでもしっかりしているなぁと今更感心してみたり。

 あと、原作設定では魔法使いの従姉の心は読めなくて怖がっていましたが、一応魔法使いの主人公は一般人よりも読みやすかったというのもヘンな話のような。まぁ、深読みしすぎて義妹との禁断の関係まで知ったらそれはそれで不幸な失恋になったんでしょうが。
 結局猫耳メイドみたいに別に今生の別れというわけでもない、精神的成長のお話になっていたので泣き所も無く比較的あっさり終わった気がしないでも。彼女には未来がありそうなのでいいんじゃないかと。

 そういや最後とあってかこつえー絵のぱんつの如くぎりぎりまで決して顔を見せない友人達も、今回は殆ど晒されたように見えて実はそうもいかなかったり。ああもどかしい。
 それにしても、読心能力で主人公の下心を読んで勝負下着を着けてきたり、バナナで練習してきたりといった原作ゲームの萌えエロ描写が描けなかったのは返す返すも残念至極。


〜2003.12.06〜

 冬のまんがまつりの聖典購入の為臨時出撃アキハバラ。直前まで今日発売だということをすっかり失念しておりましたが。
 というか、発売日の12/06が今日だという実感が全く沸かなくて、もっと未来のことかと思っていたみたいで。
 結局カタログはCD-ROM 版の購入も考えた挙句メッセにてエロゲンガー下敷き付きを。
 もちろんそれだけで済むはずも無く、エロゲ小説大人買いだのアレな同人誌だのも。
 止めの衝動買い:Mobile AthlonXP 1700+ 。入荷したとの告知ポップと値段見た瞬間レジで注文しておりました。久々の気絶だけど、価格はたかだか1/2エロゲ分。ついでにCPU 冷却用に標準速ファンも念の為に。
 で、帰宅してよくよく見てみたら、ヒートシンクを付ける前からしっかりコア欠けしていやがって別の意味で気絶。


〜2003.12.05〜

 そしてまたひとつの伝説の終焉アキハバラ。
 いい加減ボロボロになった予約引換券をようやく使って散財:『カラフルBOX 』。
 途中で今日も買い過ぎな妹姫の先達を捕捉、有り難いアドバイスを頂戴したり。
 そこで言われたのが、「どうせ遊ぶのならイベントCG も増えて挙動も安定し、かつメディア1枚で交換作業の無いDC 版の方がいいのに」ということ。
 ・・・確かに。もっとも、ウチではハードは未だにデミロ共々新品未開封状態ですが。積みハードって・・・。
 さらにその買い過ぎの偉い人に焚き付けられて『こもたまVFB 』も。ゲーム自体はSD2.9 によるドライブの挙動が不安で積みっ放しとはいえ、元々買う気ではいたのですが、ポスター付きというのが決め手に。ついでにエロ同人誌だのエロ漫画、小説も。
 「全然クールダウンしていませんね?」と、今週発売のエロゲタイトルの6/8本買っている人に言われたり。


〜2003.12.04〜

 もしかしたらストーリー上の重要なターニングポイントかもしれない今日の『ヤミ帽』。
 くノ一軍団はエロいけど首領の親父はヘンかもしれない。そして戦国侍(?)よりも強いだんびら女子校生って一体・・・。


〜2003.12.03〜

 あーくそ、PS2 がしょっちゅうフリーズしやがる。
 それにしても妹姫、年長キャラのイベントほど萌えるより笑っちまうのですが。だからといってチビのイベントは恋愛ADV としては微妙で。目下好みに合いそうなのとそうでないのとを交互に攻略中。これなら飽きずにひととおり進められるかと。
 今のところまともに見えるのはボクッ娘くらいですか。


〜2003.12.02〜

 『君望』。主人公が急速に元カノのちちくり1号との仲を戻しつつあるなかで、今カノちちくり2号との溝は深まるばかり。そしてどんどん壊れてゆくちちくり2号を慰めようと接近するも、しっかり防御壁を立てられて手を出し損ねるディアッカ慎二君。
 ちちくり3号は何故か突然態度が豹変したかのように穏やかに接してくるし、大空寺様までが様子のおかしい主人公を気にかけて、ちょっかい出したらキレられた挙句一転カッコ良く決めるしで、もうなにがなにやら混迷しながらもフラグ立ちまくり状態ですな。

 過去の女関係を清算するのならメインヒロインが寝ている間にしておけと、どこぞの島の魔法使いの少年は実践していますよ。


〜2003.12.01〜

 昨日休日出勤したにもかかわらず、今日も残務の整理に出勤ですよ。
 ちゃっちゃと済ませて早々に帰宅・・・しようと思ったら帰路の路線が人身事故で運休だとかで、結局遠回りをさせられて乗り換えた挙句に一山越えた私鉄駅で下車。
 ついでにスーパーで買い物して要らぬ出費を。


 妹姫どうでもいい話:独逸から来た大和撫子妹と聞いて、まだ世界規模での流通事情が悪かった昔のドイツの日本料理屋では、食材の調達に苦心したらしく味噌汁の子が浅蜊や蜆ではなくムール貝だった、とかいう逸話を思い出しましたわ。いや、ドイツ産の和モノということでなんとなく。
 もうひとつ。海原エレナ横手久美子女史のキャラのセリフの語尾の表記は「〜ですの」なのに、実際にはどう聞いても「〜でぃすの」に聞こえます。二次創作で見かけたときはてっきりネタだと思っていたのに。


 ★ 12/05 カラフルBOX  【SoundTail

 プチLOVERS。

 ★ 12/12 ねこねこファンディスク2  【ねこねこソフト

 『朱 -Aka- 』は積みっ放しの挙句埋没中。

 ★ 12/26 '04/02/27に延期 Silent Half  【Lime Light

 また随分と激戦区に・・・。
 口コミで品薄→年末でリピート停止→難民続出、のはじるすスパイラル再び? <販売機会の損失<結局、延びちゃったし。しかもライバルがまた強力。

 ★ 12/26 ななみとこのみのおしえてA.B.C  【スタジオリング

 年の瀬の大トリにふさわしいビッグタイトルそのに。

 …“前作”の二組のふたごを噛ませ犬になんかにしなければ。
 ちなみに“そのいち”はこの12/19 に出る予定。

 ★ 12/26 '04/02/27に変更 リアライズ  【プレイム

 年の瀬の大トリにふさわしいビッグタイトルそのさん。

 …ちゃんと出るのならば。→やっぱり出ません。

 ★ 12/26 特命教師 瞳 DVDフルボイス  【Colors

 いくら信者いうてもリメイクばかりは…。

 ★ 12/26 魔法少女アイDVD壱plus弐  【Colors

 しかも二つ同時ですか。マジ勘弁して。

 ※各発売日等の引用元は『西新宿声優大好きッコ倶楽部』さんと、 『紫の正義!!』さんです