シャロン・ストーン今昔物語(祝!!「カジノ」にてゴールデングローブ賞獲得企画)
むか〜し、むか〜し、とある所にシャロン・ストーンという女優がおったそうな。
彼女はヘアを出したり、ケツを出したり、それはそれはたいそうな女優だったそうな。
しかし、よる年波には勝てず、ついに彼女は「まともな役がやりたい!」と怒ったそうな。
あわてたハリウッド関係者は彼女にゴールデングローブ賞を与えたそうな。
めでたし、めでたし。
ルーカスも絶賛!!「ILMん(アイエルエもん)」
ケビン・コスナー「うぇ〜ん、助けてー、アイエルエも〜ん」
ILMん「どうしたんだい?ケビン君」楽しみのど○焼きタイムを邪魔されたのか、ちょっと不機嫌。
ケビン「実はウォーターワールドで困ったことになたんだよ〜」
ILMん「えぇー、セット代が膨れ上がったうえに、撮影も延び延び。挙げ句の上にクランクアップ後も マスコミに散々叩かれたあのウォーターワールドでかい?」
ケビン「うん、そうなんだ。実はウォーターワールドって水に入るシーンが多いだろ。 だからフィルムを見ると僕が ハ○ だってことがバレちゃうんだよ〜」
ILMん「しょうがないなぁケビン君。そういうときはこれだ!!」 (パカパカパン) 「CG増毛〜!!」 「これがあればどんな ○ゲ だってCG技術でフッサフッサだよ、ケビン君!」
ケビン「ありがとう! ILMん!!」
第2話予告「ホンワカパッパ、ホンワカパッパ、アイエルエ〜も〜ん〜」
整形をして鼻を小さくしたダスティン・ホフマン。
しかし、鼻がまた大きくなってしまった。
大変だ!! ILMん、君の出番だ!!