MM Champions

Last Update（99/10/09）

Champions

アダー邱地下コロシアム・王者たちの殿堂

**Hクラス**
代	在位	ドーラー	オーナー	所属	防衛	評
初	1998/07/19～ 1998/09/06	リディア	セシャーミン	SSHS	0回	対戦相手の予測を許さぬ多彩な機体構成と華麗な戦闘スタイルで初代王者となるも、防衛戦を行わぬままオーナーとともに消息不明となり、1ヶ月ペナルティにより王座を失う。復活がまたれるところ。
２	1998/10/18～ 1999/04/19	たまご	花火師	SSHS	0回	鋭い読みと柔軟な戦略で試合開始前から優位に立つ強豪。各クラスでその強さを発揮しており長期政権も予想されたが初防衛に失敗。
３	1999/04/19～ 1999/10/03	ルージュ	Kay	ネコノヒタイ	1回	ネコノヒタイ出身者では初の王座。ツボにはまった時の破壊力は素晴らしいが、武装の嗜好が裏目に出て王座を失う。
４	1999/10/03～	オーレリィ・フォーサイス	rene	P:RISKY	0回	主に長距離戦でその本領を発揮し、徹底した戦略で王座をつかむ。Mクラス王者のような圧倒的勝ちパターンを築きあげることができるか。

**Mクラス**
代	在位	ドーラー	オーナー	所属	防衛	評
初	1998/09/13～	セイル・アーミック	楠　ぴんく	SSHS →P:RISKY	2回	究極兵器Fゾロを自在に操り、このクラスでは圧倒的な強さを誇る。初防衛戦も得意のパターンで貫禄勝ちしたが、武装改定によるＦゾロ弱体化で今後の展開は予断を許さない。

1998 Awards

＜Best Bout＞

第12節（Sクラス）
セイル・アーミック　vs　エイジ・アスカ

選評：Sクラスならではの壮絶な肉弾戦。ダメージ３桁の殴り合いを制したのは・・・起死回生の右クロスカウンター。

＜MVP＞

たまご
（SSHS：花火師オーナー所属）

選評：２代目Hクラス王者。３回の王座決定トーナメント全てにおいて決勝進出、消化試合数もダントツの１位。

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