GL艇としては最大クラスの小型クルーザー(長さ:6.7 メートル 幅:2.3 メートル)、グレイシール艇。 設計者名:Iain Oughtred

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 GL工法も、このくらいの艇になると、迫力です。 見物も焦らずにね。

 

 6分の1のグレイシール艇模型、構造の確認、木取りの参考に有効です。 何よりも見る人を楽しませてくれる。

 

まずモールドを並べます。

モールドに多数の駒を取り付けているのは、

ここでフレームを積層するのです。

 

 

 

フレームの積層作業の様子

 

 

ステム(船首)材を積層して作ります

 

ステムが取り付けられた、シアー(舷側)材

も接着準備中だ。

 

 

ステムとキールが接続された。

これからプランキングが始まる。

 

 

 

最初のプランク(ガーボード)を接着

船台の上でプランキングが終わったところ(塗装前)

 

塗装が終わり喫水線が鮮やかに現れた

 

 内部仕上げのためにハルをひっくり返す(ターンオーバー)作業。 このクラスになるとちょっと大事です。 内部のモールドがよく見える。

 

 慎重にターンオーバーしているところ。 船底部の切り欠き部分には後に鉛のバラストが取り付けられます。

 

 

ほぼ正立した、伏せた状態よりかなり大きく感じる!

 

 

 しっかりと支える。地震と大雨(雪も)はご免こうむりたいところ‥‥。

 

 内部作業も順調!

 

 積もった~っ! 

 厳しい環境だが、エポキシ塗装だから

 平気です。

 

 

 

  アメリカのブロンズメーカーに注文しておいた金具が届いた

 

 

 

  ラダー取り付け金具(*ガジョン&*ピントル)のアップ

 

    

遂にバラストを取り付ける作業を残して船体が完成! いよいよ生まれ故郷を後にして、水際に引っ越すことになりました。

優雅なクリンカーの船体を、こう言うアングルから眺めるチャンスは希です。

 

海辺の作業場で、補助エンジンとバラスト

を搭載して、いよいよ進水式を迎えた!

焦らずに、船底の最終点検を行う。

 

進水式だっ!

華やかに、シャンペンセレモニー (^-^)

  嬉しさと緊張の初航海 ↓ →

 

リギング(帆装)も終えた!

初セイリングだ~っ! \(^o^)/

母港に戻って、繋留します。

お供のテンダー(足船)も可愛いです。

このリグ(帆装形式)は「ガンターリグ」

と言うものです。

リーフ(縮帆)した時に、メインセール全

体が下がってきて、合理的です。

 2002年10月に悲劇は起きた!

 台風21号がマリーナを夜半に直撃、マストが倒壊しこのマストが桟橋のクリートに食い込んでハルを突き破って海水が浸水し、あえなく製作期間5年を費やした愛艇「アスタマニャーナ」は沈没した (;_;)。

     「アスタマニャーナ」大破沈没から奇跡の復活!までの記録はこちらです。