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グレイシール完成! そして 大破・沈没!!

                                 (2005/12/21 改訂)

 GL艇としては最大クラスの小型クルーザー(長さ:6.7 メートル 幅:2.3 メートル) 設計者名:Iain Oughtred

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 GL工法も、このくらいの艇になると、迫力です。 見物も焦らずにね。

 

 6分の1のグレイシール艇模型、構造の確認、木取りの参考に有効です。 何よりも見る人を楽しませてくれる。

 

まずモールドを並べます。

モールドに多数の駒を取り付けているのは、

ここでフレームを積層するのです。

 

 

 

フレームの積層作業の様子

 

 

ステム(船首)材を積層して作ります

 

ステムが取り付けられた、シアー(舷側)材

も接着準備中だ。

 

 

ステムとキールが接続された。

これからプランキングが始まる。

 

 

 

最初のプランク(ガーボード)を接着

船台の上でプランキングが終わったところ(塗装前)

 

塗装が終わり喫水線が鮮やかに現れた

 

 内部仕上げのためにハルをひっくり返す(ターンオーバー)作業。 このクラスになるとちょっと大事です。 内部のモールドがよく見える。

 

 慎重にターンオーバーしているところ。 船底部の切り欠き部分には後に鉛のバラストが取り付けられます。

 

 

ほぼ正立した、伏せた状態よりかなり大きく感じる!

 

 

 しっかりと支える。地震と大雨(雪も)はご免こうむりたいところ‥‥。

 

 内部作業も順調!

 

 積もった〜っ! 

 厳しい環境だが、エポキシ塗装だから

 平気です。

 

 

 

  アメリカのブロンズメーカーに注文しておいた金具が届いた

 

 

 

  ラダー取り付け金具(*ガジョン&*ピントル)のアップ

 

    

遂にバラストを取り付ける作業を残して船体が完成! いよいよ生まれ故郷を後にして、水際に引っ越すことになりました。

優雅なクリンカーの船体を、こう言うアングルから眺めるチャンスは希です。

 

海辺の作業場で、補助エンジンとバラスト

を搭載して、いよいよ進水式を迎えた!

焦らずに、船底の最終点検を行う。

 

進水式だっ!

華やかに、シャンペンセレモニー (^-^)

  嬉しさと緊張の初航海 ↓ →

 

リギング(帆装)も終えた!

初セイリングだ〜っ! \(^o^)/

母港に戻って、繋留します。

お供のテンダー(足船)も可愛いです。

このリグ(帆装形式)は「ガンターリグ」

と言うものです。

リーフ(縮帆)した時に、メインセール全

体が下がってきて、合理的です。

 2002年10月に悲劇は起きた!

 台風21号がマリーナを夜半に直撃、マストが倒壊しこのマストが桟橋のクリートに食い込んでハルを突き破って海水が浸水し、あえなく製作期間5年を費やした愛艇「アスタマニャーナ」は沈没した (;_;)。

     「アスタマニャーナ」大破沈没から奇跡の復活!までの記録はこちらです。

 

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