突然ですが「櫓(ろ)」について考えてみました。

「ろ」と自作艇の関係‥‥は定かではありません (@_*)☆\(^^; ただ単に面白そうなのと、何か自作と縁がありそうな予感がしませんか? 「ろ」はオールやパドル(櫂;かい)の仲間ですが、原理的にはまったく異なった発想から 生まれた、東洋的で神秘的な雰囲気のある推進装置です。どう神秘的なのかは追って。

本「GLラボ」の「掲示板」で「櫓」の話題が沸騰?したのをきっかけに「櫓のページ」を

急遽作りました。

 

「ろ」の資料ページ:博物館、地方の画像など

東京都大田区郷土博物館(このページの下の方にあります)

徳治郎さんの特別ページ(「ろ」がいっぱい)

千葉県立安房博物館(「ろ」がずらり)

今も走る和船を見る;江東区親水公園(「櫓」の生きた博物館)

 

 

 まず、手始めに博物館を訪れて、実物を観察してみました。

       「櫓(ろ)」の情報  東京都大田区郷土博物館にて緊急取材

 

    

 大田区多摩川河口から羽田沖にかけて、かって海苔養殖に活躍した作業船の人力推進装置

 左の画像で左から、「櫓(ろ)」「突き櫂:作業用」「道中櫂:航行用」

 作業船の大きさと比べてかなり長い。

 

 

   櫓腕の先端部分

 

   櫓腕、櫓脚の接合部分

 

   入れ子部分、一部に欠損あり

 

 

 櫓(ろ)の実寸計測結果;大田区郷土博物館発行

  「重要有形民俗文化財 大森及び周辺地域の海苔生産用具」から転載(許可済み)

 

 

 大田区郷土博物館発行 「博物館ノート」から転載(許可済み)

 

 「櫓」の話題が「掲示板」で沸騰したとき、徳治郎さんから素晴らしいレポートをいただきました。

今でも「櫓」が使われている‥‥そんな貴重な画像をご覧ください。

 

        櫓(ろ)がズラリ 徳治郎さんの特別リポート

                        写真と図 提供:徳治郎さん

 

     徳治郎さんの郷里の伝馬船

 

 

 

  ←徳治郎さんの知り合いの「櫓」

                               ↓ 同 採寸図

 

 以下:数々の「入れ子」と「櫓臍(ろべそ)」のカップル?の例(左右で1対)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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