櫓(ろ)について‥‥突然 思い立って 予備実験
どーだ「ろ」?(1号櫓)
もしかして、あれが使えないかなと思い立ちました。
カヌー用のパドルで、先が曲がったのがありますよね、J-パドル と言いましたっけ?
カナディアンカヌーなどで片舷で漕ぐとき、カヌーが曲がるのを修正しやすい言うのが売りの
とても美しいパドルです。 天然の「曲がり材」から造られています。
これって‥‥櫓(ろ)の代わりにならないかな (^_^)?
さっそく実験してみました(2000/08/25)。 こんな具合です。
なんとなく櫓のように見えませんか?
水面に対してパドルの角度は45度くらいでしょうか。 パドルの長さが短いので、こんな感じになりました。 漕ぎ手がスターンに座ると、もう少し櫓が水に沈みます。
取り付け金具(櫓臍?)オール・ソケットで代用
漕ぎにくいので金具の位置をセンター寄りに移動
実験の結果は‥‥あまり芳しくありませんでした (;_;)、進むことはできますが、
スピードは不足(;_;)、操舵性も悪い、疲れる‥‥惨憺たるありさま (^^;)
原因を考えてみました。
・「ろ」が短くて、運動範囲が少ないためか、無駄が多そう。
・「返し」の操作が大変、グリップを握るのに疲れる〜 (^^;)
・「ろ」の曲がりが支点の先なので、返しのたびに櫓脚(ブレード)が振れて、渦が生ずる。
・ブレードの幅が広すぎて(?)、効率が悪そう。