追加実験、これならどーだ「ろ」?(2号櫓)

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  予備実験の結果に懲りて‥‥

 全長を前よりかなり長くしました。 曲がりの位置も支点(櫓臍)より手元に移しました。

 (2000/09/10)

 

  原材料は繋ぎ式のオールです。

  予備実験に使ったパドルと比べると、細長い櫓脚(ブレード)になりました。

  オールの握りの部分から角度をつけて延長しました、この部分はかなりの曲げモーメント

  が掛かるので補強には注意が必要でしょう。                         

 

  ほどよく曲がっている??でしょう。

  この曲がりが、返しのときにブレード(櫓脚)が自然に捉える筈なんですが‥‥(^_^)?

  櫓の返しが楽なように「櫓柄」も付けてみました、見よう見まねです。

 

  「櫓柄」部分のアップ、材料はラワンの角材で

 かなり粗製濫造 (^^;)、まだ予備実験の段階ですので‥‥。

 

  応急的継ぎ手部分構造アップ (^^;)

  いろいろ角度を変えられるようにと思っても、これ以上曲げると弱くなりそうですね。

 

  取り付け金具は予備実験のものと同じですが‥‥

  櫓が長くなった分、傾きが小さくなったので、台座部分を削りなおして調整しました。

 

  注目?の追加実験でしたが、結果は‥‥

 ・予備実験の結果より全般に改善が認められた。特に疲労度が‥‥(^_^)

 ・特に返しの操作が簡単になった、自然にブレードに角度がつく \(^o^)/

 ・櫓柄は、↑の角度を保持するのに重要な役割をする。

 ・推進効率はまだまだの感が、とっても (;_;)

 

  これは‥‥実験後の改良作業の一環です。

  ブレードをさらに長く、幅を狭くしてみようと思い、材料を追加接着しているところ。

  

   

 こんな具合に幅9センチのラワンの板をエポキシ接着して、元のオールのブレードを細身に

 切り揃えて‥‥断面を翼型に削ります。 櫓はカンナ屑から生まれる??

 

  こんな感じになりました‥‥3号櫓。 

 ブレード部分は長さ1メートルです。

 船に取り付けての実地試験は‥‥来週になりそう (^^;)  どうなるだ「ろ」?

 

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