最新実験レポート 5号櫓(みじかいだ「ろ」)改訂(2000/11/11)

  櫓って、オールと比べると長くて、ちょっと収納などで困ります。

 そこで今度はもっと短い櫓に挑戦してみました。

 短くいても力強く漕げる?小型の櫓を目指して「5号櫓」を造ってみました。 (2000/11/09)

  櫓脚の長さが170センチ、櫓腕は78センチ

 両者を斜めに木ねじで接合しました、具合を見て最終的には接着する予定です。

 櫓腕の材料には(これまではラワン材だったが)、強度のあるタモ材を使ってみました。

 

   

 櫓脚方向から↑(左から4号櫓、3号櫓、5号櫓)、櫓腕方向から↑(5号櫓、3号櫓、4号櫓)見る

 3号櫓と4号櫓の櫓腕は共用です。

 5号櫓は短いけど‥‥大きく曲がっている、櫓の上面の一部が凹んでいる、のが解りますよね。

 いずれも短い櫓の欠点(効率低下?)を補うことを狙っています、結果は謎ですが(@_*)☆\(^^;

  それから、5号櫓は分割できない構造なので、予めオールロック(金具)を取り付けた状態で完成

 させました、この金具は外せません。

 

   5号櫓(みじかいだ ろ)が他の櫓より

 大きく曲がっているのは‥‥全長が短い分、深い角度で水面と交差して、水中の面積を稼いで欲しい

 と思ったからです。 しかし、この曲がりが大きいと、櫓を返す操作に問題が出てくるような予感が

 します。

 また、櫓の上面の一部が凹んでいるのは、運動速度が小さい手元の方でも、少しでも推力を

 出して欲しいと、祈るような気持ちで削ったのですが‥‥(^^;)

 

 それからこの写真からは判りませんが、5号櫓は真上から見ても少し曲がっています。

 それは櫓腕の構造の違いから出た結果(飽くまでも筆者の予想です、掲示板で徳治郎さんからも

 仮説として提示されています;掲示板第80発言(08/23))と言えます。

 これまでの(上から2番目の)櫓腕は左右2材を合わせた構造、(上の)5号櫓の櫓腕は単材構造

 です‥‥そうすると如何なる影響があるのでしょうか(^^;)?

 

 筆者の予想が正しかったら、お知らせします、実験は今週末(11月11~12日)の予定です。

 予想が外れた場合には‥‥やっぱり報告します~ (^^;)

 

 実験結果の速報です (^^;) (2000/11/11)

 結論として5号櫓(みじかいだ ろ)は曲げすぎでした。 改良の様子は次のページに‥‥

 その他の仮説実証?報告も次のページに載せています、ご覧ください (^^;)

 

 

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