まだまだ続く‥櫓の製作実験6号櫓(すごいだ「ろ」)2000/11/21

  これまでに実験した櫓はいずれも、既製のオールのブレード部分を接着延長して、造りました。

 予備実験の段階だったので、取り急ぎ各種のデータを採集したかったからです。

 そこで今度は、5号櫓までに得られたヒントをまとめてみようと、6号櫓を始めました。

 今度はすべてオリジナルで、既製品は使ってません。

  

 まず、できるだけ長い櫓と言うことで、通常のDIY店で得られる180センチのヒノキ板(幅9センチ

 と6センチのもの、厚みは15ミリ)を3層にエポキシ接着しました(積層)。

 3枚を重ねるだけでは長くならないので、少しづつずらして重ね、斜めに切って繋ぎます(スカーフ)

 それで全長275センチの素材が出来たので削り始めました。 櫓はカンナ屑から生まれる!

 

  

  ↑積層の境目が良く見える、こちらは下になる面。 ↑凹みをつけた上の面。

 5号櫓の実験で凹み部分が力強く水を捉えているような気がして、6号櫓にも採用しました。

 カンナ掛けがほぼ終わった状態、この後サンディングして塗装します。

 

  

  エポキシ塗料で塗装しているところ。

 これで櫓脚部分は完成です、櫓腕をフネのサイズに合わせて造り、繋ぐ必要があるのですが‥‥

 適当なフネが無いことに、いま気付きました〜っ σ(@_*)☆\(^^;

  これまでの実験艇(13フィート)では櫓が振れないで、艇が振れてしまいそうです。

 どなたか、16〜20フィート艇を実験のために貸し出していただけませんか (^^;)?

 船尾に金具を付ける必要があるので、無傷ではお返しできませんが‥‥。

  それはそうと‥‥、この櫓を、どうやってマンションから持ち出そう?(@_@;

  長すぎてエレベータに載せられない〜〜。

                この後‥‥どうなるか?? 予断を許せません (^^;)

 

  本気で艇を貸していただける方はお知らせください(メールを送る)

   実験班が櫓(6号櫓)を担いで、伺います、関東一円を希望します。

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