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← お馴染みの出発シーン (=^・^=)
「AD-scull」がテレビ初登場しました! (2006/03/01開設、2009/02/20改訂)
2006年2月26日午後8時からの 全国ネットのテレビ番組に「AD-scull」が登場しました。
「猿でも櫓が漕げるか?」という趣旨の検証実験でした。
「AD-scull」は「高速で漕げる櫓」として開発されましたが、その開発過程で思いもよらず
「とても漕ぎやすい櫓」であることが判りました。
今回のテレビ番組では、この「漕ぎやすさ」が注目された訳で‥‥「GLラボ」としては、
やや不本意な取り上げ方ではありますが、面白い企画なので全面的に協力しました。
AD-scull だけでなく、元祖GL艇「MD2」も友情出演しました (^_^)
撮影は茨城県の「ワープステイション江戸」と言うロケ地で、撮影は1日がかりでしたが
放映されたのはたったの3分でした (@_@;
しかし非常に面白い事実が判明したので、ここで紹介します。
まず、一般的な話ですが、櫓を漕ぐ時に大切な「早緒(早緒):スラストロープを緩めない」と
言うセオリーがあります。 これを人に説明するのは簡単です(実行は簡単でない)が、猿に
教えるのは困難です (^^;) 上の画像ではその「早緒」が緩んでいるので‥‥
舟と櫓は揺れているが、進んでいません (;_;)

そこで、早緒の材料をロープからこの真鍮パイプに変更しました。
パイプは2重構造になっていて、幾つかの穴にピンを通すことにより
長さが調節できるのです。 ↓
これにより「緩む」ということが無くなって、かなり進展が見られました \(^o^)/
しかしまだ「返し」の操作がぎこちないのです、上の画像では調教師の村崎さんが
手を添えています(つまり人が漕いでいる)(^^;)
そこでもう一工夫して、真鍮パイプの早緒と層流櫓のアーム(櫓腕)をビニール
ホースで繋いで、滑らかに返るようにしてみました。
そして、↓ついに成功! たしかに「猿は舟を漕げる」と実証しました \(^o^)/

お断り:このページの画像は「GLラボ」が独自に撮影したものでテレビ画面とは異なります。
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