ハンサムで工作が容易なフラットボトム(平底)艇、「シェルバック」制作。1998年の夏に進水。 キットを購入して建造する事もできる。長さ3.4メートル、幅1.35メートル、キャットリグ艇、設計:Joel White


底板から数えて2枚目のプランキング作業。

エポキシ接着剤を塗付して仮釘でプランクの継ぎ目を固定し、さらに内側からツッカイ棒をし、外側からは鉄パイプの重石で押さえつけています。

片側3枚の外板貼りが終わったところ。

ここまで来ると俄然フネらしくなる、眺めているだけで満足!

モールドを取り外す直前、艇の内側を見る。

「あっ?フネだ!フネだ~っ!」ご近所の皆さんにも、今までの電動工具の騒音の正体が明かされます。冷ややかな視線が尊敬の眼差しに変わるかも‥‥?

モールドから外して眺める(右はモールド)。アッと言う間の出来事で、外す決定的瞬間(シャッターチャンス)を逃してしまった!無念!

防舷材と船首補強材(*ブレストフック)を取り付けるところ。

マホガニー材の2枚板に8mmボルトを埋め込み強度を増しました。

もう浮かべることができそう、春が待ち遠しい。 特徴のある湾曲した積層ステム(船首材)にはマホガニー材を使っています。 

 内部にスォート(左右に渡る支え板、腰掛けやマストの支えの役目も果たす)を3カ所設置した。

 さらに舷側にガンネル材を接着して補強しているところ。

 バウを内側から見る。ここでは小型艇とは思えない力強さが感じられる。

 

 これは舟底に取り付けられる「ダガーボードケース」です。その上には取り付け前のスォートが見えている、接合部分の溝にご注目。

ダガーボード・ケースの上にスォート

が取り付けられた

マストも立った、進水間近!

後部から眺める

ラダーとティラー(舵柄)も完成

ついに進水だ~っ!

完成を信じていなかった?家族を乗せて

のセイリングは‥‥嬉しい & ちょっと

照れ臭い

あなたも如何?