僕のアスカちゃん
今日はトウジやケンスケと遊び、とても楽しそうなシンジ君♪
だけど、シンジ君が一番楽しみにしてることは・・・
<ミサトのマンション>
シンジ 「ただいま、アス・・・」
アスカちゃん「キャーーーーーーー、シンジーーーーーーーーーー!!!」
シンジ君におもいきり抱きつくアスカちゃん♪
玄関だっていうのに、おあついことで・・・
アスカちゃん「待ってたのよぉぉぉおお!!」
シンジ 「ありがと♪」
アスカちゃん「今日はねぇ、シンジ!!私がシンジのためにお料理作ってあげたの!!」
シンジ 「ほんと?嬉しいなぁ、今日はトウジ達と遊んで疲れてるから、ご飯の準備したくなかったんだよねぇ」
アスカちゃん「嬉しい?嬉しいのぉぉ??」
シンジ 「うん!!」
アスカちゃん「キャーーーーーー、シンジに嬉しいって言われたぁああ、ミサトォォォォォ、聞いた、聞いた?」
ミサト 「聞いてますわよ」
実は、今日の晩御飯はシンジ君とアスカちゃんの二人しか用意されていないため
とっても不機嫌なミサトさん
ミサト 「二人がラブラブなのはよーく分かったわ!!!私はどっかで食事でも取ってくればいいんでしょ!!」
アスカちゃん「分かってるじゃない、ミサト!!さっさと出て行く、出て行く♪」
とってもハッピーなアスカちゃんは、ミサトの背中を押しながら追い出すのであった
アスカちゃん「さぁ、さぁ、邪魔者もいなくなったことだし、食べましょーーーーー」
シンジ 「うん、そうだね♪」
アスカちゃん「腕によりをかけて作ったんだから!!」
シンジ 「うん、見た目もおいしそうだしね♪」
アスカちゃん「でしょ、でしょーーー」
シンジ 「じゃ、さっそく食べよっか♪」
アスカちゃん「そうしましょーーーーー」
シンジ 「いただきまーす」
アスカちゃん「いただきまーーーーーーーーーーすぅぅぅ」
シンジ 「ちょっと、塩加減が強いかなぁ?」
アスカちゃん「ジンジーーーーーーーー、まじゅぅぃいいいいいいいいいいいい!!!!」
シンジ 「そ、そんなことないよ」
アスカちゃん「ごめんシンジーーーーーーーーーーー、わたしお料理へたくそだから・・・ぅぅぅぅ」
今まで元気だったアスカちゃんは今にも泣き出しそうな雰囲気
どうする、シンジ君?!
シンジ 「そんなことないよ、アスカに作ってもらってまずい物なんてないよ」
アスカちゃん「ほんとに?!」
シンジ 「うん!!」
そういうと、シンジ君は見た目はおいしそうだけど、中身はダメダメな晩御飯を無理矢理、胃に詰め込む
シンジ 「アスカが作ってくれたから、こんなに早く食べ終わっちゃった」
アスカちゃん「ぅぅぅ、シンジーー、無理しなくていいのよぉ」
シンジ 「大丈夫だよ!!」
シンジ 「また、がんばって作ればいいさ!!」
アスカちゃん「シンジ!!!!!!」
アスカちゃんはシンジ君に飛びつき、そのまま床へ押し倒す
アスカちゃん「ありがとぉぉぉおおおおおお、シンジーーーーーーー好きよーーーーーーーー」
ちゅぅぅぅぅぅぅぅ
アスカちゃんはシンジ君の唇を吸い取るようにキスをするのでした♪
ジリリリリ、ジリリリリ、ジリリ・・・
シンジ「ふぁぁぁああ、なんだ夢かぁ・・・」
シンジ「もしアスカがあんなんだったら、嬉しいんだけどなぁ」
シンジ「現実はそんなうまくいかないんだけどね・・・」
アスカ「おそーーーーーーーい!!!」
シンジ「あっ、アスカ、おはよー」
アスカ「なにが『おはよう』よ!!」
シンジ「まだ、そんな遅くないはずだけど・・・」
アスカ「私は待ったのよ!!」
シンジ「ごめん・・・」
アスカ「これだから馬鹿シンジは困るのよーーーーーー!!」
アスカ「はやく、そのぼけーっとした顔を洗ったら、朝ごはん作ってね」
アスカ「あと、シャワー浴びたいからガスつけといて」
アスカ「それと、洗濯物も乾いたみたいだから取り込んどいて」
アスカ「あと、新聞取りに行ってくれないかしら?」
アスカ「それとぉ・・・」
シンジ「ぅぅぅ」
アスカ「シンジ?」
シンジ「僕の・・・」
アスカ「どうしたのよ?」
シンジ「僕の・・・」
アスカ「シンジ?」
シンジ「僕のアスカちゃんはどこだあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
アスカ「シンジが・・・」
シンジ「僕のアスカちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!」
アスカ「シンジが狂った・・・」
夢と現実のギャップに耐え切れなくなってしまったシンちゃんでした♪
影鬼さんに投稿していただいた「僕のアスカちゃん」でしたー。
早速投稿してくださってありがとうございます、影鬼さん!
序盤のアスカの暴走的ラブラブにやや違和感を覚えたのですが、なるほどなるほど、こーゆーオチだったわけですね。
いやー面白かったです。
最後のシンジの「僕のアスカちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!」な叫びには笑ってしまいました。
夢と現実のギャップがありすぎて、シンジが可哀想すぎる(w
作者の影鬼さんに作品のご感想をっ!
感想は作家の元気の源、是非お願い致します。
投稿本当にありがとうございました。
ご自分のHPの運営も是非頑張ってくださいね!
第壱中学校資料館に戻る