「出会いって不思議よね。この広い世界の中でアタシとシンジが出会う事ができたんだもの」

‥僕と彼女との出会いは一風変わったものだった。
第三新東京市にいきなり呼ばれ、パイロットとしてはほぼ素人同然の僕とは違い、彼女はドイツで英才教育を受け、エヴァのパイロットとしての才能を見込まれた文字通りの 「天才」。

しかも、その出会いの場所がアメリカ海軍の持つ空母 「オーバーザレインボウ」の船上だと言うのだから、一般的な出会いから、ほど遠いものと言える。


「アンタ、何つまんない顔してんのよ、せっかくアタシみたいな美少女が横に居てあげてんのに。‥アンタがそんな顔してるとアタシも寂しいじゃない…」


僕が闇なら、彼女はその闇を照らす太陽。
コンフォートで一緒に彼女と同居生活をしていく内に、僕は彼女の明るさに惹かれていったし、全てが終わった後も日本に残って僕と暮らしてくれていた彼女の方も、少なからずは僕の事を想ってくれていた…、と考えていた。

‥だけど、物語には始めがあれば終わりがある。
僕にとってその結末はあまりにも唐突で、しかもあっけないものだった。

「い、碇君、おちついてよく聞いて!あ、アスカが、アスカがぁ!」

‥その時、僕は友人から彼女が交通事故で亡くなった事を伝えられた。








結末


By:関西方麺







その日、僕は朝から単独でのシンクロ率のテストの為に、ネルフに向かわなければいけなかった。
いつもの様に、同居人よりも先に起きた僕は、朝食と、彼女の為にお昼に食べるお弁当を作ってリビングに書置きを残し、彼女が起きるよりも少し早くコンフォートを出て行った。

ネルフに着いて、プラグスーツに着替える前に、食堂で軽く少し遅めの朝ご飯を食べようかな、と考えていた頃だったろうか。
常時、持参してる携帯電話から着信のメッセージがあり、着信名をみると『洞木ヒカリ』の文字がバックライトで光っている。


‥何か嫌な予感がした。
こう言うものに確証は無いのだけど、その時僕はそう思ってしまった。
まさか、その予感が現実にそうなってしまうとは夢にも思わなかった…。



            ***



「ちょっと!あなた医者でしょ!?どう言う事なのよ!」
「お気持ちは分かりますが、ここに運ばれてきた時にはもう…」

病院に着くとミサトさんの声が聞こえる。
昨日から松代に出張してたはずだけど事故の事を聞いて大急ぎで帰って来てくれたらしい。
出迎えてくれた看護婦さんと一緒に声をした方向に行くと、大声でお医者さんに詰め寄るミサトさんを後ろから加持さんが腕を抱えて抑えていた。

「‥葛城、落ち着くんだ。彼等はよくやってくれた」
「なによ!あんたなんでそんな冷静でいられるのよ!だって、アスカはアスカは…」

後で知った事だったのだけど、実はつい先日まで彼女を日本へ帰化させる計画が進んでいたらしい。
いつまでも日本に残ろうとする彼女に気を利かせてくれたミサトさんが、僕に内緒で賛同者を集め、日本とドイツ両方に働きかけてくれていて、それがもう少しで実現する見通しだったそうだ。

ミサトさんがその事を彼女に言うと、

「アイツには黙ってて。だってその方が面白いし、アイツの驚く顔を見るのもオツなモンでしょ」

と、嬉しそうな顔をしていたらしい。
しかも、その時の顔はミサトさんにしても、見た事の無いくらいに。





「‥生きているみたいでしょ…」

彼女が、白い布を顔にのせて、ただ静かに瞳を閉じて横たわっている。

「‥いつもの様に二人で待ち合わせて、一緒に学校に行ってたの。そうしたら、行く途中で彼女、お弁当忘れちゃったみたいで、‥ほら、私が言うのも何だけど、アスカって結構そそっかしい所があるじゃない」

霊安室で、洞木さんは俯いたまま椅子に座り、たんたんと僕に話しかける。

「‥時間もあまりなかったから、私 「お弁当は諦めてお昼は購買部に行きましょうよ」 って言ったんだけど、アスカったら 「嫌。せっかくシンジがアタシの為に作ってくれてるんだもの。持っていかなきゃバチが当たるわよ」 って笑いながら言うの」

僕に話す内に耐え切れなくなったのだろう、洞木さんはハンカチで顔を覆い始め、嗚咽を漏らし始めた。

「うっ…、わた、私待ってたの。そ、そうしたらね、急にドーンって音がして、うっ、だ、誰かが 「交通事故だ」 って叫んで…、」

‥後は言葉にならなかった。





           ***





今日は何のご飯にしよう。
ミサトさん今日もビール飲むんだろうなあ…、全く程々にしてもらわないと。
まっ、とりあえずビールの肴は作っといてあげようか。



「シンちゃん…」



あっ、おかえりなさいミサトさん。
すぐご飯作りますから着替えてきて下さいね。



「‥‥‥‥」



ホラホラ、ミサトさん早く着替えて。
今日は揚げだし豆腐にしますから。



「‥‥‥‥‥」



もう、何ボーっとしてるんですか。
早く着替えてくれないとビール減らしちゃいますよ。



「‥シンちゃん……」



はい?ミサトさん何ですか?



「‥‥‥‥ムリしなくていいのよ」





           ***





‥葬儀は簡素なものだった。
いくら公表されていないとは言え、あれだけ世間を騒がせたエヴァのパイロット。報道官制もかかるし大っぴらに事を荒げる事ができない。
しかも、今ネルフは慢性的な人材不足と財政難に喘いでいる状態らしく、こんな状態で下手に要人などを呼ぼうものなら、そちらの方にお金を取られてしまう。

今まで、友人の葬儀に立ち会う事は幾度かあった。
‥だけど、こんなに心が萎(しお)れる様な思い…、と言った方がいいかもしれない。

一人でも寂しくなかった。
でも、‥これほど人の別れが辛いとは思わなかった。


ミサトさんが泣いていた。

リツコさんや

マヤさんも。


だけど、僕は涙が出なかった。出せなかった。
こんなにも周りの人が泣いていて、僕自身も、心がぺしゃんこになるほど辛いのに。


‥ああ、


そうか。


そう言う事だったのか。


やっぱり、僕は彼女に心を寄せていたんだ。


今となってはもう遅いけど、


こんなにも彼女の事を……。





「イカリ、シンジ君ですね」

見ると、年の頃はちょうど父さんと同じくらいだと思う。
一組の夫婦が肩を寄せ合うようにして、僕に話し掛けてくる。

「‥娘が、オ世話になりまシタ」

話を聞くと、全てが終わった後で新しい親と仲直りした彼女は、事あるごとにメールで近況を報告していたらしい。
そういえば何かあるとパソコンの前で、どこかにメールを送っていたっけ。

「娘はアナタの事を、よく教えテクレてたんデスヨ。 ‥今日アナタに会うマデ、あの娘がこんなに話題ニする男の子はドンナ子なんだロウと思ッテましたが、‥実際アナたにお会いシテよく判りマシタ」



「‥‥娘はアナタの事を、好きだっタみたいデス」





           ***





‥あれから十五年が経った。



「パパ、このお墓なあに?」
「‥ん? このお墓にはパパの恋人が眠ってるんだよ」

今日は初めて僕の娘を彼女の墓前に立たせる。

「えーっ、パパ、ママの他に好きな人がいるの?!」

娘の言葉に思わず僕は苦笑い。
まだ、幼いこの娘には僕の言った言葉の意味が解らないかな。

「ねえねえ、パパその人とママどっちが好き?」

屈託のない顔をしながら、いかにも興味津々と言った様な感じで娘は僕に聞いてくる。 全く、この性格は誰に似たのだろうか…。

「う〜ん、どうだろうなあ…」

ワザと困った様な顔をしながら、答えない僕。
そんな僕の態度に娘はヤキモキしたらしく、大声を張り上げる。

「いいもん!お母さんに言いつけてやるんだから!!」
「‥何の話をしているの?」

僕達の後ろから、花を抱えて彼女がやってくる。

「ねー、お母さん。お父さんがね……」

屈託の無い顔で話す娘に対し、膝を折りつつ中腰になり目線を合わせ、微笑みをたたえた顔で見つめる彼女。
あの後、失意のどん底で毎日をすごす僕を、それこそ彼女は献身的と言っていいほどに支えてくれた。

無くしたものはあまりにも大きかったけれど、それ以上に今の生活は安らぎを与えてくれる。
僕は、彼女の抱える花束を受け取ると、墓前に添えた。



‥来年、また来るよ。それまで待ってて。



「挨拶はすんだの?」

考えに没頭していたのか、娘と手を繋ぎ、何時の間にか僕の半歩後ろに立っている彼女が、肩越しから声をかけてきた。

「ああ、済んだよ」

いつかこの娘が大きくなったら教えてやろう。

かつて、光り輝くような女の娘がいた事を。
その女の娘のおかげで今の僕がいる事を。
そして、自分についた名前の意味も。


「レイ、アスカ、行こうか」


‥空はいつになく、清みきった青空だった。





                                         −Fin−










「‥っていう話にしたのですけど、どうでしょう」

 マユミが話す先にはヒカリが半泣き状態でハンカチを目頭に当てつつ、原稿用紙を見入っている。

「山岸さん、あなたいいわぁ…。なんて切ない話なの…」
「いえ、まだまだ最終のプロットの途中なので、もう少し伸ばすつもりなんですけど」

 マユミはヒカリに対して謙遜を示すが、まんざらではないようだ。

「ううん、だいじょうぶよ山岸さん、とりあえず期限は今日までだからこの感じで…」
「ヒカリ、マユミ、何の話をしてんの?」

 ビクゥ!!

 急に背後から声をかけられ、ヒカリとマユミの顔から血の気が引いていく。
 今二人にとって、この声はたぶん一番聞きたくない相手。

 もし音が鳴るならギギギ…と、潤滑油でも使ってない扉の如く二人は後ろを振り向いた。
 たぶん、二人にとってこの時は普段の何倍にも、時間がゆっくりと感じられたに違いない。

「何よ、二人とも。アタシに内緒で何の話してんの?」

 二人にとって知られたくない相手…、アスカは青ざめた二人を見るなり興味津々と言ったような感じで聞いてくる。
 対する、ヒカリの原稿用紙を持つ手が汗で滲み、マユミは震えながらアスカと目を合わせようとしない。
 それもそのはず、ヒカリの持つ原稿用紙を彼女に見られようなものなら、何をされるか解ったものではない。

「‥って、ヒカリ何よその紙?」

 アスカはヒカリの持つ原稿用紙を目ざとく見つけると、何の気無しに聞いてくる。

「ん、ええ、いや何でもないのよアスカ」
「そ、そうですよアスカさん、な、何でも…」

 ヒカリとマユミが声を合わせて彼女に返事をしようとしたその瞬間、アスカの右手がゆらめいたかと思うと、次の瞬間には原稿用紙が彼女の手の中にあった。

「あっ、ちょ、アスカ、いつの間に!?」

 ヒカリもマユミも友達としての期間はそこそこ長いのだが、まだまだ二人とも、彼女の全ての事を解っている訳では無い。
 アスカという女は、こう言う事には自分の持てる最大限のスキルを使うと言う事を。

「もう、何よ二人ともアタシに隠し事なんて一京億年早いのよ……って、な、何よこれええぇ!!」


 ‥終わった…


「ちょっと!ヒカリ、マユミ何よこの話!!何でアンタ達こんなの作ってんのよ!」
「いや、あの、アスカ、これには深い訳が」

 ヒカリが慌ててアスカに弁解しようとするが、とても通用しそうにない。ヒカリに詰め寄るアスカを怯えた目で見ながら、マユミはこの事について怒られる事は仕方が無い、と考えていた。
 確かに、アスカにしてみれば自分の知らぬ所で勝手に小説に出された挙句、交通事故で殺されてしまうのだ。彼女にしてみればたまったものではないだろう。

「何よアンタ達、アタシが怒ってるのはそんな事じゃないわ!!」
「へっ、ち、違うのアスカ?」
「当たり前よ…、アンタ達、アタシが小さな事で怒る訳ないじゃない…」

 アスカの言葉に、思わず目を見合わせるヒカリとマユミ。

「いーい!アタシが怒ってるのは、なんでシンジの相手がファーストなの、って事なのよ!」
「 「 へっ? 」 」
「恋ってのは、最後まで生き残った方が勝ちなのよ!あ、アタシがシンジと、む、結ばれるのは当たり前の事だとしてもファーストが相手ってのは納得がいかないわ!」


 ‥うわあ、人間的に小っちゃい…。


「と、とりあえず、マユミ!アンタ、アタシとファーストの設定を入れ替えて書きなおしなさいよ!」
「そ、惣流さん、も、もう時間が…」
「そんな事は、アタシは知ったこっちゃないわ!」
「‥何の話をしているの…?」


 ギクゥ!


 背後からの声に三人が振り向くと、レイがきょとんとした顔で学級日誌を持ったまま立っている。

「何よファースト、アンタには関係無い事よ」
「‥でも私の名前を呼んでたわ…」

 怒気をはらんだ声でアスカは答えるが、たんたんとした口ぶりでレイは問い掛ける。

「と、とにかく、アンタには縁の無い話なの!アッチに行きなさいよ!」
「‥それ、何の原稿なの…?」
「あ、アンタには関係ない物よ!」
「‥‥そうなの…?」

 その時、レイの体がまるで蜃気楼の如く揺らめいたかと思うと、次の瞬間アスカの持っていた原稿用紙ごと彼女の手を離れ、そのままレイの体はマユミとヒカリの裏側へと回り原稿の中身を読んでいる。

「フ、ファースト!いつの間に!」
「‥何、これ…」

 レイの持つ原稿用紙がわなわなと震え、だんだんと彼女の顔色が変わってくる。

「‥これを書いたのは、山岸さんなの…」

 レイは原稿用紙を持ったまま、驚くアスカを横目にマユミに話し掛ける。

 ‥殺される…!

 自らの危機に、マユミはまるで生まれたてのチワワの如く、ふるふると体を震わせていた。
 だが、レイは原稿をヒカリに渡すと震えるマユミの手を取り、何事かと彼女がレイを見ると

「‥嬉しい時にも、涙が出るのね…。」

 そこには紅い目をさらに紅くしたレイが、涙を流していた。

「な、ちょっとファースト!アンタが涙を流す必要なんかないじゃないのよ!」

 アスカは顔を真っ赤にしながらレイに対して叫ぶが、レイはゲンドウばりに口元を歪めながら

「‥恋は、最後まで生き残った方が勝ちなの…。碇君は最後には私を選んでくれた…、弐号機パイロットとは過去の事、私が碇君と結ばれるのは当たり前の事なの…」

 どこか憂いを秘めた様な言い方で、日誌で顔の半分を隠しつつ、呟く様に話すレイ。

「う、五月蝿いわよ、ファースト!アンタこれはマユミの小説なの!いわばフィクションよ、フィクション!」
「‥ひょうたんからコマ、って事もあるわ…」
「わ、訳の分からないことわざを使うんじゃないの!!」

 ‥止めども無く言い争うアスカとレイを傍目で感じながら、マユミはいっその事アスカの代わりに、自分をヒロインに変えてやろうかしら、と考えていた。





 同刻、ネルフ発令所にて


 休憩時間にリツコはマヤに仕事を頼もうと思い、彼女のオペレーター席に向かっていた。
 仕事の内容自体は難しくなく、リツコでもこなせる何て事の無い仕事なのだが、彼女の仕事の態度が最近問題になっており、少し仕事の量を増やしてやろうと考えていた。

 別にマヤの仕事に対する態度を問題にしているのではない。
 ただ、彼女の休憩の時の態度が問題だった。

 彼女は本が好きで、休憩時間にオペレーター席で本を読む、しかも恋愛小説。
 読んでいる時は静かなのだが、だんだんと内容に感情が入ってくると泣き出してしまう。しかも、そうなると仕事が手につかなくなってしまい、休憩時間が終わってもヒックヒックと嗚咽を漏らしながら仕事をこなしていく。

 彼女自身は気に留めてないのだろうが、周りの者はたまったものでは無い。
 その様な理由で、リツコとしては少しばかし彼女の仕事の量を増やす事で、素行をたしなめてやろうと思っていたのだ。

「マヤ、仕事を…って、あら、どうしたのかしら?」

 マヤの元を訪れたリツコは彼女の様子がおかしい事に気がついた。いつもなら、本を読んでいるマヤが今日に限っては何も読まずに、席に両肘を付け、どこか夢見る面持ちでボーッした顔をしている。

「なあに、マヤどうかしたの?」
「えっ、ああ、先輩どうかしましたか?」
「あなたに仕事を頼もうと思ったんだけど…、何かそんな雰囲気じゃなさそうね」

 リツコが言うと、マヤは心底嬉しそうな顔をした。

「えへへ、分かりますかあ。実は今日新しい短編小説が読めるんですよ。」



‥‥あんたの仕業か。




                                           ‥世は全て事も無し。





 たまーに切ない小説を読みたくなる事があります。
 元々、ハッピーエンドの小説が大好きなのですが、その反動からなのでしょうか。

「真面目ぶっちゃって…。アンタ、えびさんのページでのこう言う話は御法度なの分かってんでしょ?」

 そりゃ、分かってますよ。だけど、元々は本当に始めのパートだけで送ろうかとも考えてたんですから。
 でも、それじゃ、皆さんに反感買うだろうなあ…、と考えまして。

「で、あんな出来になっちゃった、って事?」

 そうですね。でも考えるにカップリングってのは、自分の思う以外の組み合わせは、全てイタモノやせつな系に置き換えてしまうような気がするんですよ。

「確かに、自分の思う組み合わせ以外のSSは読みません…、て人もいるでしょうし。」

 だから、今回の私のやつはLASでもあるし、LRSとも読み取れる…、と言うように作ったつもりなのですが、どうだったでしょう?もし良かったら、皆さんの感想を頂きたいですね。
 ‥でも、どうなんでしょう、今回のSSはえび様の趣旨とはちょっと違うかな。

「でもアンタ、毎回こんなSS書いてたら本当にみんなに飽きられちゃうわよ、本当に分かってんの?」

 ふーんだ、いいんです。私にはこの書き方しか無いんですから。

「はぁ…、のれんに腕押し…」



関西さんのSSのファンの皆様お待たせしました〜。
新しく投稿していただいた、関西さんのSS、「決別」でした!
今回も投稿どうもありがとうございます、関西さん!

さて今回のこの「決別」なのですが、序盤を読み進めて……こりゃアカンですよぉ、ってな感じでした(汗
えびもこういう切ない系のお話も好むのですが、やっぱアスカがこうなっちゃうと…ねぇ。
でもそれも杞憂に終わります。途中を過ぎたあたりで、「やってくれたな関西さん!」ってな感じになります(w

なるほどなるほど。前半部分は、マユミが書いていた小説部分な訳ですね。
しかしこの場面のマユミとヒカリ、アスカ、レイのやりとりが面白すぎ。特にちょっとおマヌー入っているマユミとヒカリがええですね(w
前半と後半のギャップを大変楽しませていただきました。面白かった〜。

作者の関西方麺さん(おお、ドリキャス!)に作品のご感想をっ!
感想は作家の元気の源、是非お願い致します。

関西さんの後書きで俺の趣旨云々ってありますが、もう全然OKです、思いっきり楽しませていただきました。
俺が受け入れられないのは、不当に子供達が不幸になる、断罪するだけ、全く救いの無いエンディング等々、ダークさとかシリアスさに酔った作者のオナニー(自己満足)しか感じられない作品ですから…。
ってこういうのは後書きで書くことじゃないっすね。すいません(汗
しかし「新世紀エヴァンゲリオン・ファイナル 第143話「希望と言う名の交響曲(シンフォニー)」に続き、最近の関西さんは非常に意表を突いた作品を送ってきますね(w
もちろんどんと来いです! また俺を吃驚させるナイスな作品を期待してますよ、関西さん!



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