メランコリック少年シンジの憂鬱 4かな?

メランコリック・黒幕はミサト

作者:何処さん

[423] 題名: 犯人はヤス、下手人は何処、黒幕はミサト 名前: 何処 MAIL URL 投稿日:2010年12月25日 (土) 12時24分

♪ネッ・ネッ・ネルフの大爆笑〜♪

今晩は、碇ゲンドウです。

クリスマス…カップルの為にあるような日ですね。
さて…あの二人は…


「シンジ、メリークリスマス。」
「アスカ…メリークリスマス…」

…今日こそはこの純正ニブを落とす!
…今日こそはこの指輪を渡す!

「ミサト、遅いわね…」
…ま、リツコに足留めさせてるからだけど…
「…ミサトさん、帰ってこれないらしいよ。」
…ミサトさん『健闘を祈る』なんて言うし…

「二人っきりね…」
「そ、そうだね…」

「…」
「…」

な、何か言わなきゃ…
ど、どうしようアスカの顔見れない…

「「…」」

ど…どうしてドキドキが止まらないのアタシ!?し、し、しっかしなさいアスカ!
に…逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ…
「「あ、あの!」」

ピンポーン

「…」
「…」

誰よもう!
何だよもう!

「「…はーい…」」

プシュン

「…メリークリスマス…」
「!ファースト!?」
「!?何その格好?」

「違うわ…私はサンタクロース…」

「サンタクロースって…」「付け髭までして…」

「今日はよゐこなアスカと碇君にプレゼントをあげる…」

ごそごそ
「…はい。アスカにはお猿の人形型抱き枕。」
「あ…ありがと…」
「最高の抱き心地よ。」

ごそごそ
「…はい、碇君にはお財布…」
「あ…ありがとう…」
「今のマジックテープ留めはもう止めた方がいいわ。」

ごそごそ
「これは葛城作戦部長へのプレゼント、ビール券…」
ごそごそ
「これはペンペンへのプレゼント、ギフト券…」

「あ…ペンペンは今ヒカリの家に…」
「ミサトさんは帰ってこれないって…」

「渡しておいて…じゃ、さよなら…」

「へ?」「何で?」

「…私はサンタクロース…これから他の子供達にもプレゼントを渡しに行かないと…じゃ、さよなら…」

「ファースト?」「綾な…行っちゃった…」

「「…」」

「な、何だか嵐みたいだったね。」「あ、うん。」

「…シンジ、改めてメリークリスマス。」
「…アスカ、改めてメリークリスマス。」

…行くわよアスカ!
…碇シンジ行きます!

「あ、あの!」

ピンポーン

「「!?」」

ちっ!いい雰囲気だったのに…
何なんだよ一体…くそっ!
「「…は〜い…」」

「やあ、碇シンジ君に惣流・アスカ・ラングレーさんだね。」

「「カヲル(君)!?」」

「いいや…僕はサンタ…サンタクロース…仕組まれたプレゼンテーター…」

「…又ややこしいのが…」
「付け髭取れかけてるよ…」

ごそごそ
「はいアスカさん。シャネルの香水だ。」
「あ…有難う…」
ごそごそ
「はいシンジ君、新型のSDTAプレーヤー。」
「あ…有難う…」

ごそごそ
「これは葛城作戦部長へのプレゼント、ビール券…」
ごそごそ
「これはペンペンへのプレゼント、ギフト券…」

「あ…ペンペンは今ヒカリの家に…」
「ミサトさんは帰ってこれないって…」

「君達渡しておいて。さあ、次へ行くか…子供達が待っている…」

♪フンフンフンフン…


「「…」」

「何だったのかしらね。」「さあ。」

「…シンジ、改めてメリークリスマス。」
「…アスカ、改めてメリークリスマス。」

…今度こそ行くわよアスカ!
…今度こそ碇シンジ行きます!

「あ、あの!」

ピンポーン

「…又?」「今度は誰だよ…」

「メリークリスマス…お邪魔する。」

「司令!?」「父さん!?」

「…私はサンタだ。」

「…何この違和感…」
「…何だかなぁ…」

「今日は良い娘なアスカ君とシンジにプレゼントをあげよう…」

ごそごそ
「…アスカ君には簡易懐妊検査キットと低用量ピル。」
「おい!」

ごそごそ
「…シンジには避妊具1ダースと入籍届け…」
「あ…頭が痛い…」

ごそごそ
「これは葛城作戦部長へのプレゼント、ビール券…」
ごそごそ
「これはペンペンへのプレゼント、ギフト券…」

「…嫌な予感…」
「…父さん、ひょっとしたら後に未だ…」

「良く判ったな。」

「やっぱり…」「…一体どれだけいるのさ…」

「冬月サンタにオペレーター三人サンタ、SP代表サンタ、初号機整備班サンタ、弐号機整備班サンタ、零号機整備班サンタ、それに…逃げたか。」


《前回の書き忘れ》《このネタ書いたのは何処》《あっちはレイシンジでしたがね》《今回はアスカシンジで》《俺は雲の何処!書きたい物を好きなように書く!》 《この海の何処の目を持ってしても前回の親父ギャグは予測不能》《流石ごまめさん》《今日はこのぐらいにうわ何を止め※*ふじこ》


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よくよく読み返したら、ごまめちゃんの読み取り能力がいかに低いかがよくわかりますね。いやーちゃんと受け止めた何処さんは男だよ。<ごまめ>

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