メランコリック・少年シンジの憂鬱 12になるか

メランコリック・何処は何処まで墜ちて行く

[563] 題名: 嗚呼、汚れちまった悲しみに、何処は何処まで墜ちて行く 名前: 何処 MAIL URL 投稿日:2011年07月17日 (日) 07時55分

ごまめさんの…エロいの?あれで?…嗚呼俺汚れちまったんだなぁ…


【エキセントリック親父ゲンドウの嘲笑】


「…なあ碇…」

「…何だ冬月」

「お前の息子、弐号機パイロットと一緒に風呂に入ったそうだな。」

「…ああ…」

「…で、何故怪我をするんだ?葛城君の管理日報と事故報告書はどうも要領を得ないのだが…」

「…これを。」

「?これは…データカード?」

「葛城君が海外渡航で留守の間に警備担当に命じて監視させていた…」

「碇…また貴様は…プライバシーと言う物をだなぁ…まぁ、子供が心配なのは判るが…」

「息子はどうでも良い。だが問題は弐号機パイロットだ。」

「?」

「人様から預かった娘を傷物にさせる訳にはいかん…たとえ合意の上でも法律上自立の認められる年齢までは。」

「碇、貴様何を!?」

「普段はレイとフィフス…渚カヲルをストッパーに命じている。非常時には非常招集をかけ緊急に呼び出す手筈だ。」

「可哀想に…で、これには何が入っとるのだ?」

「屋外からの赤外線画像に高感度マイクでの録音だ。一部不明瞭だが概略は判る。今から流すぞ。」

パチン…


◆◇◆


プツン

「…大丈夫か冬月。」

「…あまり大丈夫では無いよ…しかし可哀想に…将来尻に敷かれるぞお前の息子…」

「…(ニヤリ)」

「全く親はこれだし保護者代理も問題だしおまけに自分の彼女までこれでは…シンジ君は災難だな…」

「ふっ…問題無い…寧ろ…」

「?寧ろ?」

「…正直見直した。状況に流されるだけの昔から見れば大した進歩だ。」

「…だが一線は越えさせんのか…生殺しだな。この事実がもし貴様の息子に知れたらお前刺されるぞ。」

「…(ニヤリ)」

「碇…実は楽しんどるだろ?」


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父さんの陰謀だったのか。<ごまめ>


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