この小説では・・・
トウジはエヴァのパイロットじゃなく、カヲルがフォースチルドレンとなっております。
その事をふまえてお読みくださいませ
カップリングは アスカ×シンジ レイ×カヲル トウジ×ヒカリ となっております〜
ではどうぞ(≧▽≦)
「付き合ってくれないかな。俺と。」
「・・・無理よ」
「なんでさ?」
「あんたの事、好きじゃないからよ。」
「じゃあ付き合ってから好きになってくれればいいよ。」
「それも・・・無理だって言ってるのよしつこいわね!!」
「し、失礼しましたぁ〜〜〜〜!!」
「ま・・・毎日毎日・・・うっとおしい・・・!!」
これもこれもシンジのせいよ!!
秘密
By:みかんくん
「え・・・?」
「だーかーら!皆に言おうよ!あたし達が付き合ってるって!」
「な、なんで?」
「だってあたし達が付き合ってるって知らないバカが告白してくるのよ!」
「で・・・でも・・・」
「なんでそんなに隠すわけ?言っちゃえばいいじゃない!」
「ほ・・・ほら!み、皆にひやかされるし・・・」
「そんなの開き直ったらいいじゃない!」
「え・・・と・・・おやすみ!!」
バタンッ!
「あ・・・!?ちょ、逃げないでよ!!こらぁ!」
怪しい・・・(−−メ)
なんでそんなに秘密にしたがるのよ?
言っちゃえばいいじゃない!悪い虫もつかないのに!!
・・・はっ!
ま・・・ままさか・・・!!
アタシの他に女がいて、アタシを捨てるときに楽だからかしら!?
「碇は浮気者」って言われないもんね!
い・・・いや―――――!!
そ、そんなのずえったい許さないからね!
ダメダメダメ!!
その頃・・・
プルルルル・・・
<はい?>
「もしもし加持さんですか?」
<シンジ君か?どうしたんだ?>
「加持さんの言ったこと・・・もう無理ですよ・・・」
<どうしてだ?>
「ア、アスカが疑いはじめたんです・・・」
<そういうのはサラーっと流すのだ!>
「で、でも・・・!!」
<後、11日じゃないか。我慢しろ。>
「11日もあるんですよ!?そ、それに・・・そ、そんな勇気なんてありませんよ・・・」
<大丈夫!君は男だ!アスカも認めてくれるさ。じゃあな!>
「あ、ちょ、加持さん!!」
<ツーツーツー・・・>
「・・・・・・・・・・」
□
次の日・・・
「皆〜もう上がっていいわよ〜」
「皆、順調ね。シンクロ率も上がってきてるし。」
「皆、楽しみなんじゃないの?ネルフのお祭り♪」
「一番、楽しみにしてるのはミサトでしょ。」
「そうなのよん♪」
「それにしても一体何を考えてるのかしらね。司令も・・・」
「司令だって遊びたい時はあるものよ。」
「ま、あたしも楽しみにしてるんだけどね。」
「だってネルフ全体を使って、シンジ君の学校の人たちも招待して遊ぶんだものね」
「ふふ・・・相田君も来るのよね?」
「・・・リツコ・・・あんたまさか・・・」
「いい実験体になってくれるのよあの子は・・・フフフ・・・」
「こ・・・怖い・・・」
「―――――ねえレイ。」
「何?」
「アンタってさ。カヲルと付き合ってるじゃない?」
「ええ」
「カヲルってさ。自分達が付き合ってること隠したがる?」
「別に・・・葛城三佐にも教えてたわ。」
「そうよね!」
「あなたは?碇君と付き合ってるんじゃないの?」
「やっぱりレイも知らなかったのね・・・そうなんだけど隠そうとするのよ。」
「ひやかされるのが嫌なんじゃないの?」
「違うと思うわ。絶対、何かあるのよ。ミサトにも教えてないし・・・」
「じゃあ碇君なりに考えがあるのよ。」
「・・・・・・・・・考え・・・ねえ・・・」
バカシンジになんの考えがあるのよ・・・
「それよりお祭り、楽しみね。」
「ええ!碇司令もたまには良い事するわよね♪♪」
「にんにくラーメンチャーシュー抜き・・・あるかしら・・・」
「リクエストしたら?」
「そうね。」
「シンジ君。お祭りまで後10日だねぇ〜お祭りはいいねぇ〜」
「あ、うん。そうだね。」
「碇司令の案なんだって?使徒も来ないし暇になったから暇つぶしってとこかい?」
「多分そうじゃないかな?」
「惣流さんとまわるんだろ?」
「カヲル君は綾波と?」
「ああ。そうだよ。」
「そっか。」
「でもミサトさんにビールを飲ませたらダメだよ。」
「暴れるもんね。(^^;)」
「あれも僕でも止められないよ。まさに酒徒だね。」
「あはは」
「なんですって?」
「だからミサトさんは酒徒・・・・ってミサトさん!?」
「誰が『酒徒』なのかしらぁ〜?渚君〜。」
「き、聞き間違いじゃないですか!?」
「二回も言ってたじゃないの!うらぁ!」
「す、すいません〜!!」
「カヲル君大丈夫?」
「ふっ・・・」
「カッコよく決めるシーンじゃないよここ・・・」
「――――――あ!シンジ〜」
「アスカ。」
「カヲル・・・」
「レ・・・レイ・・・」
「どうしたの?」
「葛城三佐に・・・ちょっとね・・・」
「また悪口言ったのね。あなたいつか死ぬわよ。」
「悪口じゃなくて・・・ちょっと言っただけなのに・・・」
「お祭りまであとちょっとね!」
「そうだね。お店とかはミサトさん達がしてくれるし楽だね。」
「学校ではお祭りとかないもんね〜新鮮だわ。」
「アスカはドイツではお祭りとかなかったの?」
「アタシ、そんな暇じゃなかったもん。」
「あ、そっか。」
「アスカ達〜〜〜〜♪」
「あ、マヤ?」
「ねえちょっと聞いてよニュース!」
「何かあったんですか?」
「実はね!今度のお祭りで、すごいことがあるらしいのよ♪」
「すごいこと・・・??」
「何かは知らないんだけどね。加持さんと碇司令が話してるのが聞こえたのよ♪」
「すごい事だって。レイ知ってるかい?」
「私、知らない」
「惣流さんは?」
「知らないわよ。シンジは知ってるわけ?」
「え?あーえーと・・・・・・知らない」
「・・・ホント?」
「し、知らないよぉ」
「とにかく!お祭りの日は欠席なしで!風邪とか引いちゃダメよ☆」
「「「「はい」」」」
「じゃあね〜♪」
「・・・すごい事・・・って何かしら。」
「シンジ。ホントに知らないの?」
「知らない知らない。」
「わかった!!」
「何よカヲル。言ってみなさいよ。」
「碇司令がアロハダンスを踊るんだ・・・!!」
「た、確かにすごい事だけど絶対ありえない!」
「じゃ、じゃあ、碇司令と副指令の3分クッキング・・・!」
「ありえない」
「じゃあ、碇指令がコンサートを」
「もういいわよ!あんた碇司令に何をやらせるつもりよ!」
「ちょ、ちょっと暴走しちゃったみたいだね。でもコンサートはやってほしいね。歌はいいねぇ〜」
「あんたバカァ?」
「カヲル・・・最低。」
「!?レイ!?そそそんな!!」
「あはは・・・」
「案外シンジが関わってたりしてね〜」
「そ、そそそそんんんんなわけなななないじゃななないか!!」
(かなり動揺してる・・・関わってると見た!)
「それより良かったわね。こんな時に使徒が来なくて。」
「とか言ってると来たりして〜」
フィ――――フィ―――――!!
「・・・・来ちゃった・・・」
<あ〜マイクのテスト中〜・・・警報は私が間違えて押した。気にしなくてよし。問題ない>
ブチッ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なに今の・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・碇司令も・・・変わったね・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・お腹すいた・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・ラーメンでも食べに行くかい?」
「やったあ♪じゃあカヲルの奢りね!」
「ええ!?」
「行くわよ!レイ、シンジ!」
「ちょ、惣流さん達の分は奢るなんて一言も・・・!!」
「あんたバカァ?こういう時は奢るって相場が決まってるのよ。」
「ででででも・・・!!」
「何よ?」
「・・・・うう・・・なんでもありません・・・」
□
そして・・・お祭り当日!
「今日はみなさん楽しんで行ってくださいね☆」
「お前何食う?」
「お好み焼き食おうぜ!」
「アタシたこ焼き食べたいなぁ〜♪」
「あっちに売ってたわよ♪」
わいわい・・・
「シンジは・・・と・・・いたいた」
「アスカ!一緒に周ろうよ。色々あるよ?」
「うん!何に行く?」
「うーん・・・」
司令室。
「碇・・・」
「何だ・・・」
「皆喜んでるぞ・・・良かったな・・・」
「ああ・・・」
モニターで密かに見ているゲンドウ達であった・・・(^^;
「ヒカリ!何、食べたいんや?」
「そういう鈴原は?」
「お好み焼きにたこ焼きにクレープに・・・」
「ストップ!食べ物ならなんでもいいんでしょ・・?」
「もっちろんや!好き嫌いはせえへん!」
「はあ・・・・・」
「??ため息ついたら幸せが逃げるで?」
「誰のせいと思ってるのよ!!」
バキッ!
「痛いわ!!」
「ふん!」
「レイ、何か食べたいものはあるかい?」
「にんにくラーメンチャーシュー抜きデカ盛。」
「そ・・・そんなのあるのかな〜あ、ミサトさん達に聞いてみよう。ミサトさ・・・」
「か〜じぃ〜もっと酒持ってこいや!」
「こ、これ以上は勘弁してくれ!」
「うるはい!」
「ひええっ」
「・・・・・・・・・・リツコさんに聞こう・・・・あ・・・いたいた。リツコさ・・・」
「離してくれぇ〜俺は嫌だぁ〜」
「フフフ。あなたに拒否権はないのよ。」
「人体実験なんて嫌だぁ〜!!」
「嫌がっても連れて行くわ。相田君!」
「い、嫌だぁ〜〜〜〜!!」
「・・・・・・・・・・・目を合わさないようにしよう。じゃあマヤさんに・・・」
「―――――――にんにくラーメンチャーシュー抜きデカ盛?それならあっちで食べれるわよ。」
「本当ですか?」
「ええ。なんでも15分以内に食べると無料だって!残すと五千円払うけど。」
「それはいい♪レイ、行こうか!」
「ええ。」
「すいませ〜ん・・・にんにくラーメンチャーシュー抜きデカ盛ください。」
「あっ!カヲル君だね。」
「青葉さん!」
「カヲル君が食べるの?」
「いえ。レイです」
「綾波さんが?」
「ええ。」
「じゃあ持ってくるよ。ちょっと待っててね。」
「・・・でもレイ・・・本当に食べれるの?残したら五千円払わなきゃいけないんだよ?」
「残したらカヲルに払ってもらうもの」
「レ・・・レイ・・・(−−;)」
「はい!どうぞ!」
「うわっ!すっごいでかい・・・!!」
「・・・おいしそう・・・(*・・*)」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ではスタート!」
「レイ頑張ってくれ・・・って・・・」
「ご馳走様でした」
「・・・・・・・・・・・・・2分36秒・・・・・・新記録だ・・・」
「ど・・・どこに入るんだい・・・」
「お腹。」
「「・・・・・・・・・・・・・・・・(−−:)」」
「―――――――あれ?加持さんステージに上がって何してるのかしら?」
「あ、本当だ」
<え〜皆さん!今日は“ネルフのお祭りに出て市民の皆さんと盛り上がっちゃおう!”
お祭りに足をお運びいただきありがとうございます!>
「・・・・・・・・ネーミングセンスゼロ・・・」
<ただいまより、碇シンジ君から重大な発表があるので聞いてあげてください。>
「え!?シ・・・シンジ!?」
ど、どうなってるのよ!?
「アスカも行こう。」
「え?え!?」
な、何なのよ〜〜〜〜〜〜!!
「―――加持さん!」
「おう。準備は出来てるぞ。頑張ってこいよ。」
「はい。」
「か、加持さん!何なの?シンジから発表って何よ?」
「まあアスカはシンジ君の隣でいればいいんだ。」
「え??は??」
「行くよ」
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!」
「――――――シンジから発表やて・・・ヒカリ何か知ってるか?」
「知るわけないじゃない・・・なにかしら・・・」
「シンジ君から発表だって。」
「もしかしてもうこの世は終わりとか!?」
「そ、そんなわけないじゃない!シンジ君は強いもん!」
「そうよ!あたし達皆を守ってくれてるもん!」
「・・・・あ、あれ?あれアスカじゃない?」
「ホントだ。碇君の隣にいるわ!」
「ちょ、ちょっと気になってきたかも・・・」
「――――シンジ君から発表?マコト、聞いてるか?」
「知るわけないだろ。マヤなら知ってるんじゃないかな」
「マヤさんか〜」
「シゲルもやっぱり知らないんだよな?」
「だから聞いたんじゃねえか。」
「シンジ君から発表?レイ、何か知ってるかい?」
「知らない」
「あ、惣流さんもいるね・・・あ、もしかして『すごい事』ってこのことじゃないのかな?」
「そうね。」
シンジ・・・今から何をしようとしてるの?
発表って何なの?
<・・・え・・・と・・・皆さん。今日は来てくれてありがとうございました。今から僕が言う事を最後まで聞いてください。お願いします。発表と言うのは・・・僕と隣にいる惣流さん・・・アスカは付き合っています。>
え!?
「「「「「「「「「「「ええええ!?」」」」」」」」」」」」」
「ちょ・・・シンジ!?」
も、もかして今まで隠してきたのってここで言うためなの!?
<別にここで言う事じゃないかも知れないケド、皆に知ってほしかったから言いました。正直言って、僕とアスカがつりあわないって思う人がいるかも知れません。確かに、僕はエヴァのパイロットと言う以外、何もありません。特にカッコいいってわけじゃないし、頭がいいってわけでもなくてスポーツ万能でもないけど・・・でも、アスカを好きな気持ちは誰にも負けません。断言できます。>
「・・・シンジ・・・」
やだ・・・そんなこと言われたら嬉しすぎて涙が出るじゃない。
<だから・・・アスカを好きな人たちも、諦めろとは言いません。・・・・応援してください・・・。>
それだけ言ってシンジは、ぺこりと頭を下げた。
皆はびっくりして、沈黙って感じで。
あたしだってどうしたらいいのかわからなくてあたふたしてる。
すると、どこからか・・・
パチパチパチ・・・
「え・・・!?」
「いやぁシンジ君にはまいったよ。ちょっとマイク貸してくれないか。」
「加持さん・・・」
<・・・今のシンジ君の言葉を聞いてびっくりしてる人もいると思う。シンジ君がこんな事をしたのは自分にけじめがつけたかったからだと本人は言っている。俺も正直、こいつらにはまいったよ。俺からも頼む。シンジ君とアスカを応援してやってくれないか。>
「「・・・・・加持さん・・・・」」
あ・・・あたしだって!!
「マイク貸してちょうだい!」
「はいよ。」
<・・・今、シンジがいったことはみんな本当よ!アタシとシンジは付き合ってるの!・・・あたしが・・・カッコいい男の子に告白された時、あたし、断ったの。その時友達に、「なんで断ったの」って言われたの。もちろん好みじゃなかったから・・・っていうのもあったけど、その時からシンジに惹かれてたの。なんでこんな冴えない奴を好きになったのって言われたらあたし、ちゃんと理由を話せるわ。シンジはあたしがひどい事いっぱい言ったり、家事をやらせたりしても、怒らなかった。文句言いながらもちゃんと最後までしてくれたわ。それに、あたしが落ち込んだ時は本気で心配してくれたりした。シンジはすごく優しかったの。だから・・・シンジを好きになったのかもしれない。今までアタシに告白してきた奴は、あたしの上辺ばかり見てたから。でもシンジはそうじゃなかった。だから好きになったの。・・・後一つだけ訂正。さっき、シンジが僕はカッコよくないとかほざいてたけど、コイツはカッコいいわ!エヴァに乗ってる時だって、ちゃんとアタシを助けてくれたりした。あたしは・・・それがすごく嬉しかった・・・・・・こんなあたし達だけど・・・アタシからもお願いします。・・・応援・・・してください・・・>
し・・・・・・・・・ん・・・・・
や・・・やっぱり・・・ダメ・・・なの・・・?
「すいません。マイク放り投げてください。」
・・・ヒカリ?
「はい・・・」
ポイッ。
「ありがとアスカ。」
<・・・・あたしは応援します!シンジ君ならアスカを守ってくれると思うから!>
<わ、わいも応援するで!センセもひどいなぁ〜何でいままで黙ってたんや!>
<お、俺も・・・前まで惣流の事、好きだったけど上辺だけ見てたかもしれない。碇にしか惣流を守れないってわかったよ。頑張れ!>
<あ・・・アタシ・・・実は言うとシンジ君の事が好きで・・・で、でもシンジ君にはやっぱり惣流さんがお似合いだと思うの!だから頑張って!あたしでよければ応援します!>
<あたしも応援する!>
<俺も!>
<あたしも!>
み・・・皆・・・!!
<シンジ君。前から気づいてたけど僕で良かったら応援するよ。シンジ君の今日の行動は好意に値するよ。>
<アスカ、碇君。おめでとう。私も応援する。>
<はぁ〜い・・・う・・・頭いて・・・ミサトでえっす・・・二人とも一緒に住んでるあたしに秘密にするなんて水くさいわよん!今まで・・・おままごとみたいなあたし達だったけど、これからは本当の家族として接して頂戴。貴方達が幸せになってくれたらそれだけであたしも幸せになれるわ。悩み事とかあったらいつでもあたしに言ってねん♪うえっぷ・・・>
<葛城さん・・・飲みすぎですよ・・・シンジ君、アスカ!おめでとう!僕も応援するよ。頑張ってな!>
<いやいやマコトより俺のほうが頼りになるぞ。この青葉シゲルになんでも相談してくれ!>
<シンジ君、アスカ。おめでとう!困ったときはいつでもマヤに相談してね。>
<シンジ君、アスカ。おめでとう。どっちかが振られた時は私の所に来なさい。ホレ薬を作ってあげるわ。>
<シンジ、アスカ。おめでとう>
<シンジ君アスカ君。おめでとう。私も碇も喜んでるぞ。孫は碇の次に抱かせてくれ。>
<み・・・みんな・・・ありがとう・・・!!>
「碇〜かっこいいぞ!!」
「頑張ってね〜応援してるから!」
「ヒューヒュー!熱いねぇ〜」
「碇君!素敵よ〜♪」
「アスカも素敵だよ!!」
み・・・みんな・・・泣かせてくれるじゃない・・・!!
<あ・・・ありがとう!!本当にありがとう!!>
―――――こうして・・・シンジの大発言は大成功に終わったのよ。
もちろん、お祭りも大成功だったけどね。
□
「――――シンジったら・・・何であたしに黙ってたのよ?」
「ごめん。アスカを驚かせたかったんだ。」
「でも・・・カッコよかったわよ。」
「そ、そう?」
「照れてんじゃないわよ・・・バカ。」
「へへっ。」
「今回の事は加持さんが発案者でしょ?」
「うん。口コミで広がってもつまんないからこうしろって。」
「あーびっくりした。まさかシンジがあんな事するなんてねぇ〜」
「・・・嬉しくなかった?」
「・・・バーカ。すごく嬉しかったわよ。」
「そんなバカバカ言わないでよ。」
「・・・いいじゃない。あたし達らしいでしょ?」
「そうだね。」
「ねえシンジ。」
「何?」
「・・・秘密にしてたほうが楽しい事もあるのね。」
「・・・そう?」
「だって今回も、初めから知ってたらつまんなかったもん」
「知らないほうが幸せな事もあるんだよ。」
「ふふっ。」
「何だよ?」
「シンジのわりにはマトモな事を言うのね〜」
「どういう意味だよ??」
「べっつにー?」
「もう。」
「・・・きよ」
「え?」
「何でもない!」
「お、教えてよ〜〜〜!!」
「秘密は多い方が楽しいのよ♪」
“大好きよ”バカシンジ!
終わり☆
後書き
どうも!みかんくんです〜〜〜
LAS、LRK、LHTは私が好きなカップリングなので、書いてて楽しかったです!
みかんくんも気になるのが・・・ケンスケの行方(笑)
リツコはちゃんとコメントしてたけどケンスケはしてなかったですね。
ちゃんと生きてるのかな?
感想など頂けたらすっごく嬉しいです!!
メール等頂けたら必ず返信しますのでよろしくお願いします☆
では!
中学生ちゃんのみかんくんが新作を投稿してくださいましたー。
みかんくん、どうもありがとうございます〜。
自分達が付き合ってる事を皆に言いたいアスカに対し、何故か秘密にしたがるシンジ。
だけどシンジはある事を決意していて、それは「ネルフのお祭り」での強烈なサプライズでした。
いやはやシンちゃんってば随分とカッコイイ事をやってくれましたね。
皆の祝福も受けて、LAS万々歳の無事にハッピーエンドですな。
ケンスケに関しては……まぁこれも彼の運命ということで;
えびもアスカとシンジ、レイとカヲル、トウジとヒカリというカップリングが大好きなので、大変楽しく拝見させていただきました。
レイとカヲルを絡ませるのって楽しいんですよね。ある種超然としたレイに振り回されるカヲルは面白いですw
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