MY FAVORITE GIRL IS …


By:トナ




僕はそのとき、第拾参使徒に乗っ取られ、父に殺されたエヴァ参号機とトウジのことが忘れられず、NERVを出るために駅で電車を待っているところだった。

「特別非常事態宣言が発令されました。住民の方々は速やかに指定のシェルターへ非難してください。」
「まさか、使徒?!・・・でももう僕にはもう関係ないんだ。」

そのころNERV本部では・・・

「総員第一種戦闘配置!地対空迎撃戦用意!」
「目標は現在進行中です。」

そのとき、使徒のビームが放たれた。

「1〜18番装甲損壊!」
「エヴァ零号機、弐号機発進!」
「あと一撃で全ての装甲が破壊されます!」

再びビームが・・・

「全装甲損壊!」
「あんたなんかアタシ一人で十分よ!」

ズガガガガガガ・・・・・カチッ、カチッ・・・

「何で効かないのよ!」

ズガッ・・・バシュッ・・・

「弐号機沈黙!戦闘不能!」
「零号機突進しました。N2爆弾装備!」
「まさか、自爆する気?!」

ボギャーン!!!!!!!!!!!!!

「零号機は?!」

ズガーン!!!・・・・・シュ〜〜・・・・・

「零号機大破!戦闘不能!」
「一体どうすれば・・・・・」

そのときだった。

「碇指令!シンジ君を連れてきました!」
「加持君か・・・シンジ、アスカとレイがやられた。すぐに初号機で出撃するのだ。」
「・・・・・・・」
「どうしたシンジ、早く出撃しろ。」
「・・・・・はい。」
「総員、すぐに初号機の出撃準備にとりかかれ!」

「初号機出撃準備完了!」
「初号機発進!」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「エヴァ初号機、使徒を押しています!」

しかしそこで、使徒のビームが放たれ、エヴァの左腕が吹っ飛んだ。

「ぎゃぁぁ!!!・・・」
「くっそぉぉ!!!」

そのとき、初号機の活動限界が来てしまった。

「初号機活動限界!完全に沈黙!」
「そんな・・・頼りは初号機だけなのに・・・」

「アタシが・・・アタシがしっかりしなかったからシンジが・・・」
「シンジ・・・死んじゃやだよ・・・シンジー!!!」

その瞬間、奇跡が起こった。

「弐号機再起動!弐号機再起動!」
「あ、あれ・・・?エヴァが動いた! そうだ!シンジは何処?」

そして弐号機は初号機に抱きついた。

「シンジ?!シンジィ!・・・もう離さないよ。」

その瞬間、初号機と弐号機はまばゆい光に包まれた。

「な、なに?!?!」
「な、なんだこれは・・?!」

「超高エネルギー検出!パターン青!」
「まさか!エヴァが使徒に?!」
「い、いや・・・あれは・・・天使だ・・・。」
「ま、まさか・・・エヴァが融合するなんて・・・。」
「二人のシンクロ率が2,000%を超えています!・・・い、いや、違います!パイロットの二人も融合しています!」

「シンジ・・・」
「アスカ・・・」
「「二人であいつを倒そう!」」
「・・・・・」
「・・・・・・・」
「ぷっ・・・」
「あはははは!」
「「よ〜し!いくぞ(わよ)〜!!!」」

「天使の右手にエネルギーが集中しています!!!」
「「くらえ!必殺!究極超神拳!!!!!」」

黄金の神の拳が、使徒の体を貫いた。

「・・・・・も、目標は完全に沈黙!」
「「・・・やった。僕(あたし)達はやったんだ(わ)!!!」

そして二人は元に戻った。

「あ、あれ?エ、エヴァがない!」
「あたしの弐号機は何処?!」
「エヴァは、貴方達の体に取り込まれたわ。」
「僕たちの・・・体・・・?」
「あたしたちの・・・・・体に・・・・?」
「そう。そしてあなたたち自身の力も強くなったの。」
「じゃあ、喧嘩も強くなったってこと?」
「そういうこと。でも、それだけじゃないわ。」
「まだなにかあるんですか?」
「あなたたちは、ある力が働けばまた『NEW参号機』になることができるの。」
「『NEW参号機』って、あの天使のことですか?」
「ええ、そうよ。」
「で、その『ある力』ってなんなのよ」
「それはね・・・『愛』よ。」
「「・・・愛?!?!?!」」

そして、その夜・・・

「ミサトさんも寝たみたい。よし!」

そのころアスカは・・・

「・・・・・愛・・・・か。(*^^*)ポッ」

コンコン・・・

「アスカァ?いる?」
「わぁっ!!!・・・い、いるわよ。」
「ちょっと話があるんだけど、僕の部屋に来てくれないかな?」
「・・い、いいけど。」
「ありがと。まってるから。」

(はぁ・・・はぁ・・・びっくりした。まったく、シンジったら。でも、話ってなにかしら?)

コンコン・・・

「シンジ?来たわよ。」
「ああ、アスカ。入って。」

「・・・シンジ?・・・話って何?」
「・・・・うん。」
「・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・アスカ。」
「・・・な、なに?」
「僕は・・・僕は、アスカが好きだ!ずっと好きだったんだ!」
「・・・・・」
「・・・・・あたしも。」
「えっ・・・?」
「だから、あたしもアンタが好きだって言ってんの!」
「・・・・・アスカ」
「・・・・・シンジ」

そして訓練の日。

「NEW参号機の融合実験スタート!」
「・・・・・アスカ」
「・・・・・シンジ」

そして二人は、まばゆい光に包まれた・・・






始めまして。トナといいます。ちなみに今中1です。
自分で作った初めての小説です。
気に入ってくれたでしょうか?
これは、使徒ゼルエル戦のときの戦いをちょっといじくってみたものです。
皆さんのに比べたらまだまだですが、自分なりに頑張ってみようと思います。


トナさんに投稿していただきました「MY FAVORITE GIRL IS …」でした〜。
初作品をGehenに投稿してくださり、どうもありがとうございます、トナさん。

いやートナさんは中学一年生ですか。ピチピチですな。
でもちゃんとSS書けちゃうんだもんなぁ。すごい。
もうおっさんなえびにしてみると、もう気分は「これも若さか…」(クワトロ大尉)って感じっすよ!(汗

しかし勝利の決め手は「愛」ですか。
さすがシンジとアスカ、やってくれますな(w
最後にはお互い告白しあっちゃったし、正に「愛は勝つ」って感じですね。

作者のトナさんに作品のご感想をっ!
感想は作家の元気の源、是非お願い致します。



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