だから・・・


By:U-1





最近 思うんだ、

私、弱くなっちゃったなあって。


ううん、ちがう。

弱くなったんじゃなくて

弱い事に気付いたのよね。

本当の私は こんなにも弱かったんだって

認めてしまったのよね。




だから・・・




すごく怖いの。

あまりにも今が、

今、この瞬間が


幸せすぎて・・・。




もし今 これが夢で 目が覚めたとしても

素直に夢だって認められるくらい


幸せすぎて・・・。




でも、絶対夢なんかじゃイヤ。



もし夢なら・・・


目が覚めたら・・・



イヤ、絶対にイヤ

考えたくない、考えられない





だから・・・


怖いの


だから・・・


夢じゃないって判るように

現実なんだって判るように


あなたのぬくもりを抱きしめるの。




「一人で生きていく」なんて言ってた頃は

確かに弱くはなかったかもしれないわね。


でも


幸せじゃなかった。




そんな強がりの仮面を着けていた私を

あなたは優しく見守っていてくれて。

包み込んでくれて。



気付いたら、私も仮面を外していて、

素顔を見せていて。


仮面を着けていれば傷付かなかった素顔


でも、あなたが守ってくれるから出せるようになったのよ。


あなたの前でだけね



だから、外ではどんなに活発にしててもね、

あなたのぬくもりの中に戻ってこないと

窒息しちゃうの

エンストしちゃうの

バッテリー切れしちゃうの



だから



離さないからね

ずっとずっと抱きついてるからね



私もあなたのこと

守るから、支えるから


あなたの心の傷みを 癒してあげたいの

守ってあげたいの 支えてあげたいの


私しか知らない

あなたの心を




だから


離さないでね

ずっとずっと

抱きしめていてね

見ていてね



ずっとずっと傍にいてね





ね、シンジ



いまだに生き延びていたU−1という謎のナマモノです。
久しぶりにこんなものを書いてしまいました。
・・・なんなんでしょう、これは。自分にもよくわかりません、ごめんなさい。
状況もよくわからないし、とどのつまり、何を言いたいのかも良くわからないし・・・。
なによりもLASが薄いですよね。ホントにごめんなさい。

ただ、もし、もし少しでも雰囲気というか、空気や気配なんかを感じていただけたら幸いです。

「アンタバカぁ、そんなのわっかるわけないじゃん」

うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
(やっぱりLCL化、そして逃げる)


U-1さんに投稿していただいた作品、詩「だから…」でした〜。
今回もどうもありがとうございます、U-1さん!

今回の作品も、U-1さんお得意の詩の作品ですね。
文中に綴られる、アスカの素直な、そして切ない気持ち…。
それを向けられる相手はもちろんシンジ。うーん、いいっすね〜。
もしシンジがこんな想いを抱いているアスカの心を知る事ができたら、もう思いっきり抱き締めたくなっちゃうでしょうな(w

作者のU-1さんに作品のご感想をっ!
感想は作家の元気の源、是非お願い致します。

コミケ会場ではわざわざ挨拶に来てくださってどうもでした。
次回作も期待してますよ〜。頑張ってくださいね、U-1さん!



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