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"http://www.lares.dti.ne.jp/~foozy/" 配下のコンテンツにおけるユーザビリティに関する方針です。
本サイト配下のコンテンツは:
という点に配慮して作成されています。
本サイトのコンテンツは、 ブラウザ種別や画面サイズに応じた表示の適切化が可能であるようにするため、 フォントサイズや、要素サイズ、要素間の間隔といった値の指定は、 常に親要素に対する相対値ないしフォントサイズに対する相対値を用いています。
ピクセル数や絶対サイズ等による指定は行っていません。
また同様に、 フォント名称等に関しても絶対名称的な指定は行っていません。
本サイト配下のコンテンツは、 回線品質に関わり無く快適な情報の閲覧が可能であるようにするため、 以下の点に注意を払っております。
本サイト配下のコンテンツは原則文字主体で構成されています。
止むを得ず画像を用いる場合であっても、 利用者に直接提示されるページには、 画素数 320x240 程度の縮小版の画像を使用することで、 回線品質に関わり無く、 快適な情報の閲覧ができるようにしています。
1つのページに膨大な情報が詰め込まれることの無いように、 800x600 ピクセルの画面において3画面ないし4画面を超えるページは、 適宜分割するものとしています。 なお、画像を含むページは多少この制限を緩める場合があります。
個別のタグごとに修飾指定を行うのではなく、 カスケーディングスタイルシート (Cascading Style Sheet:CSS) を用いることで、 結果的に転送データ総量が削減されています(削減されている筈です)。
本サイト配下のコンテンツでは、 情報閲覧の際に以下のような問題が発生しないように、 注意を払っております。
これらの問題を防ぐ具体的な試みに関しては、 "ページ機能に関して" を参照して下さい。
"ウェブ・ユーザビリティ" |
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ユーザビリティ研究の第一人者であるヤコブ・ニールセン氏の著書の翻訳版。 相当影響を受けてます。 |
"Jakob Nielsen博士のAlertbox" |
ヤコブ・ニールセン氏のコラムの翻訳ページ。 |
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