●曲への感想（アルバム収録順）

moonbase

・はじめて聞いたとき鳥肌立ったから
・前回とは全然違って、期待を見事に1曲目で裏切られた
・あのギターとメロディーの爽快感がたまりません。
・むっちゃかっこいい。「トラック」のMOONBASEをしっかりベースとして取り入れつつロケンロー！！さすが師匠だ！！
・とにかくかっこいい。
・飛び抜けて好き。これぞSEという感じがします。１１月のライブで最も聞きたい曲です。

Cry

・「愛すことは美しいと限らず」っていう部分にグッと来ました。今までのスクーデリアにはなかったタイプの詞に、石田氏の本気を感じてみたり。もちろん楽曲のイキオイも好きです。

live+drive
・POP！＆ROCK!先の曲もそうですが、車で聞くのが最高！ライブで聞きたい曲1位です。
・世界が開けていくような疾走感がスキ。

サマーレイン

・やっぱりこれは名曲でしょう
・「願わくば〜」あのメロに、この詞はヤラレタとしか言えない。
・メロディーはもちろんのこと、歌詞が切なくて、またまた石田さんの泣かせワザ炸裂で大好きです。
・ヴーー。何でだろう。でもなんか好き。

Day after day

・曲にしても歌詞にしても地味な存在で、多くの人にとっては可もなく不可もなくといった感じかも知れないが、個人的にツボ。てか曲名が地味だって。「DAY AFTER TOMMOROW」とかぶってるし。

My pray

・初期SEの頃を思い出す。
・ピアノで始まるイントロがもう最高。一発で気に入りました。
・これぞ「夕暮れ系」でしょう！
・たまんないくらい愛情が見える
・「カシミアの衣擦れ」という歌詞がすごく印象的で、曲もきれいで何度もつい聞いてしまいます。
・たぶんこれが１位だろうなあ………　いいもんなあ。
・メロディーが泣かせます。これぞ石田さんって感じです。
・・・・泣かされます。
・理由なんて無い。ただ最初のヒアリングだけで鳥肌もの。
・サビの歌声に引力を感じる。
・ピアノ！好き。
・これぞ石田これぞ小吉！というメロディだから。
・ノリでしょうかねえ、踊りたくなるような
・秋の切なさを集約した歌詞とメロディがたまりません。「春に残した未練に秋に出会うこともある」もちろんです。
・うーん・・・石田節！

2faces/２つの涙

・サビまでの押さえかた、サビの最後の部分、最高。
・ぐっときた。　
・じわじわと来てます。なんと言っても歌詞がいいっすね。
・特に「涙は誰に届く」から「ため息さえも〜」にいく所がぐっとくるデス。歌詞もとても好き。
・今までの吉澤さん曲の中で一番です。石田氏が思い切り歌いきっているのがうれしかった。
・メロデイーが優しくてきれいだから。イメージはあたたかい涙。
・泣きのメロディであると同時に、「上へ」って感じもするんですよね。悲しいけど歩いていこう、歌詞がそうと言うより何となく音がそんな感じで…キましたね。
・深い。深すぎ。聞けばきくほど曲世界が見えてくる。哀しいような、優しいような想いで心が満たされてくる。
・迷いましたが、吉澤氏の曲ということで。SEに吉澤氏がいるということは私にとって非常に大切なことなのです。
・歌い方が色っぽすぎ！

Fade
・これでこそエレクトロ。視覚的な音楽だと思う。

白馬の微笑

・タラッタッタ、ラッタッタの語感音感が好きだから(笑)
・もう私が愛するウィスパーヴォイス。お腹いっぱい。
・ノリでしょうかねえ、笑いたくなるような

フラミンゴ−Ｔ

・の、“Ｔ”って何なんだ？！気になるトコロです。

霧雨

・重い曲大好き〜!
・なんとも言えない色気があって、ひきつけられます。
・石田小吉氏の声の美しさが…炸裂しまくっとりますね。号泣いたします。はい。
・火曜サスペンス劇場っぽい。ど派手な展開に感涙。
・・・・泣かされます。
・ノイジーな感じがたまらなくよい。「ネロ」を思いだしてしまった。

静かの海

・泣けてしまうほどいい曲です。心が洗われる感じがします。
・師匠が弾いてるってコトで。

Ｑ２．『FLAMINGO』に対するアナタのご意見ご感想をどうぞ。

・My prayの、「愛が溶けたーyeahyeah」のとこが好きなんで、選びたいところが、２曲・・・。

・マキシで先に聴いた曲は聴き過ぎるほど聴いていたので、
アルバムとして聴いた時にこの2曲（「Day after day」「My pray」）はすごく新鮮に感じました。
1stアルバムに重なるような感覚が気に入っています。2曲がこの流れで続いていると言うのも好きです。
今回のアルバムは1曲1曲もアルバムとしても大好きです。発売以来、殆ど毎日聴いていても聴き飽きなくて不思議なくらいです。
言葉で表現するのは難しいけれど、私にとって大切な1枚になるのは確実だと思います。

・オセンチ系から、ロックモードまで、小吉節を感じさせつつも、幅広い曲構成が良い感じ。何気に、ファーストと並ぶ金字塔？

・なんで、最後の2曲でトーンダウンするのだろう？と思った。ライブが楽しみである。

・フラミンゴは今までのアルバムでは最高傑作ですね、間違いなく。テクノ・ポップあり、ギターありの多彩なアルバムになったと思う。２曲しか選べないはかなりきついです。他のも同じくらい好きです。比べられません。

・ちょっと聞きにくくなったかな？でも「二つの涙」だけで３０００円の価値は十分あります。私的に。

・しょっぱなから驚かされましたね。あのMOONBASEがこんなロックな曲に仕上がってるとは…。ところで、一つ疑問なんですが、フラミンゴ−Ｔの“Ｔ”ってどういう意味があるんでしょう?

・やっとこさこのアルバムの感想ってのが見えてきました。すっごいくらいのラブ・LOVE・愛が詰まってますよね。そんな曲（MY　PRAY・霧雨）とそれが少し照れくさいから茶化すような曲（白馬の微笑・FADE←と言っても元曲をとどめてないが・・・）とロックヨロシクてな感じの曲が入り乱れてると言うのが感想ですが、いかがでしょうか？

・集大成、というにふさわしい仕上がりですな。捨て曲ないモン（爆）。一度かけたらやめられない、you can't stopプリングルスなアルバム。気に入った。実に。

・石田 小吉ロックモードですな!ある意味このアルバムがロックモードの到達点なのでは?次回はテクノモードを期待してたりする

・いいアルバムだ。「霧雨」で言葉の強さを思い知らされた。単純な繰り返しで、ここまで表現できるのかと思った。

・Live+Driveみたいな壊れてるイシダ氏も良いのですが、やっぱりこのくらいのテンポの曲（「Day after day」「My Pray」）で熱唱するイシダ氏が好きですな。
これ、もっと金かけて宣伝すればもっと売れるんじゃないかなあって気がするんですけど・・・いろんな意味でキャッチィな感じがします。

・甘しょっぱい。

・ＬＩＶＥにすごく行きたくなりました。

・外に連れ出して聴きたいアルバムだと思いました。実際、空の下で聴くと気持ちいいこと！

・フラミンゴはすっげーかっこいい！しかし「白馬の微笑」歌詞はエロですか？（笑）エロでもいいや。ライブで聞いてみたい曲揃いでもう……く〜っ！！！て感じです。（＞＜）

・とても良かったです。

・圧倒的にアルバム前半の曲（「MY PRAY」まで）が好きです。

・My Pray！　これにつきる。

・今までのＳＥ感を覆すアルバム。SL解散後、私はこういうのをずっと待っていました。待っててよかった。

・ジャケットにはびっくりさせられましたが、いつもの物悲しい曲もありーの、突き抜けた曲もありーのでもりだくさん。インタビューでも目にしたような気がしますが、「ふっきれた感じ」があって、なんだか幸せなアルバムになっているような気がします。そして、石田さんはどこからあんな美しい言葉の数々を見つけてくるんだろうと、いつものことながら感心してしまいました。

・２曲選ぶの悩みます(^_^;)。それくらいイイ。今までのスクーデリアとはまたちょっと違いますが、こういうのも好きです。

・私はやっぱり小吉っちゃんには、エレクトロポップであって欲しいので１ｓｔのようなものが良い。そう言う事で、最近小吉の音楽から離れていたけど今回の局は１ｓｔに続く２番目の作品だと思います。なんかちょっとだけ吹っ切れた感じもするし。今までとくに３ｒｄじゃ買う気までうせていたけどね。

・中盤の３曲（５、６、７）が気に入っています。今までは、スクーデリアを見守るような気持ちできましたが、このアルバムでようやく平静になれました。欲を言えば、もっとジャケットデザインなどに積極的になってほしいです。曲さえ良ければいいのだ、という考えかもしれませんが。

・３０代万歳！って開き直ったような力強さがすきです。次のアルバムがどこへ行くのか楽しみなくらい、ある意味やり切ったものに感じました。（今回、メロデイーのベタなもの程たまらなく好きだった為）

・全体を通して、石田さんが気持ち良く歌ってるな〜という情景が浮かび上がってくるようなアルバムですね。ほんと爽快で聴いてて心地よいです。欲を言えば、しっとりしたバラードももうちょっと聴きたかったのですが。

・どこが、とか、どうして、とか、よくわからないんだけど。とにかく嬉しくてたまらなかった。わたしはきっとずっとこの人の言葉や音が大好きなままなのだろう。

・溢れ出てるなぁと思いました。　生きてるって素晴らしい。　良い音楽って素晴らしい。

・ロックロックしていて、全部続けて聴いても重くないキレのあるアルバムだと思いました。でも泣きメロバラードもまた聴いてみたい・・・。

・正直に言うと、「疾走感」が板についてきたとゆうか。何だかこなれたなあってな感想です。石田さんが大事にしているであろう言葉とメロディと音がぴったりではないけど、でもぴったりではないから尚更それらの要素がアンサンブルとなってて面白いです。ギター格好いいなあ。

・いいね。気持ちいいね。

・最初聴いた時ははっきり言って「なんだこれ？」と思ってしまいましたが（良くない意味で）何度も繰り返して聴いてる内に良いアルバムだなあと思えるようになりました。

・とても好きなアルバムです。トラックの疾走感とファーストの透明感が融合してるような感じがします。

・ＳＣＵＤＥＬＩＡ　ＥＬＥＣＴＲＯを聴き始めて、一番かっこいい気がした。私はまだ高校生で、ライブとかもあんまり行ったコトないし、彼らのことについて、沢山知っているわけでもありません。でも、今までのアルバムよりも、よりいっそうＳＥはストレートに何かを曲を通じて伝えていると思った。「ＦＬＡＭＩＮＧＯ」は、こんな私にでもその「何か」がわかったような気がしました。（行ったこと今までないけど）今回初めてワンマンライブに行けます。そのストレートに伝えてくれたモノに対して、私はそれを思う存分送り返してあげようと思います。

・最高です。聞いてて気持ちいい。

・私個人としては、吉澤氏の出番がもうちょっと欲しかったなと思った。もう若くないのに（爆）このパワーは凄い。このままぶっとばしてほしい（はあと）。明るめの曲が多いですね。

・こんなに長い間聴いているアルバムは始めてだ。ってくらい息の長いアルバム。するめみたいにどんどん味が出てくるんじゃなくて、最初っから強烈な味なのに、まだ味が出てくる。そんな感じです。一つの終着点、そして新しいスタートを感じさせる。そんなアルバムですね。1st並みに大好きです。

・スクーデリアはまさしく今過渡期にあるのかなと思いました。4枚目としての表現としてはいささかてらった所があると思いますが、スクーデリアの変貌を予感させる印象を受けるし。「白馬〜」と「Ｆａｄｅ」の歌詞が個人的に（ごにょごにょ）…いまいちよくわからないけれど。今回石田氏の歌のみだったので、結構通して聞ける構成でした。

・前作の トラック には小吉師匠のハシャギ振りとはうらはらに私は少し薄さのようなものを感じていました。そういった意味で フラミンゴ は強烈な感じがしてとても好きです。これだけ盛り上がってしまうと、罪なこととはいえ、次回作は２ndのようなアルバムがいいなと 思ってしまいます。あと、吉澤氏メインのアルバムとか・・・（ダメ？）

・私としては１ｓｔに次いでお気に入りです！！

・個人的に『treak』のアッパーすぎる雰囲気にイマイチなじめなかったのですが、『フラミンゴ』はいいカンジに力が抜けていて聴きやすいアルバムでした。メロディーが良いのはスクーデリアにとって当たり前ですが、石田氏の詞も一段階アップしたような気がします。

・集計者のつぶやき

『フラミンゴ』アンケート無事終了しました。まずは参加してくださった方々、どうもありがとうございました。

アンケート結果を見てみると、「『フラミンゴ』の中から２曲選ぶ」ってのはキビしかったですね…みなさん同じ曲選ぶんだもん。「My pray」が圧倒的に支持されていました。確かによい曲で、一位を取るのは分かりますが、「アルバムから３曲」だったらまた違う結果が出たのかも〜と思います（反省）。またアンケートをやることがあったら次は「３曲」にしますよ（予告）。でも３曲だと集計がタイヘン（遠い目）

意外だったのはシングルカットされた曲（Live+Drive、サマーレインなど）を挙げる人が少なかったことです。シングル曲はアルバムが出るまでに聴き倒してるから新鮮味がどうしても少なくなってしまうんですよね。やっぱり「いま現在、スキな曲」を選んでしまうものなのかな。

アンケートはこれで３回目ですが、また機会があったら行いたいと思うので

「こんなアンケートをやってほしい」等リクエストありましたらメールお願いします。

勿論、今回のアンケートの感想もお待ちしています。

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update:1999/10/30 Nanashino

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