荒田神社 兵庫県多可郡多可町加美区的場 播磨国二宮
旧・県社
現在の祭神 少彦名命・素戔嗚尊・木花咲耶姫命
本地 十一面観音 阿弥陀如来

「播州峯相記」

第二十九 二ノ宮荒田大明神者、天平勝宝七年五月七日女体唐人、 束帯赤衣して天降給ふ、其地に住人山の繁雄耕作最中也、 又其地明源上人と云有り、相共に急に参向降臨の由来問申さる、 我は上界より下れり、少彦名命也、本地十一面観音也、 汝等宿縁百神殿此地造進云々、
[中略]
其後延暦年中田村麻呂将軍専崇敬、神領四至定、 荒田大明神と号し、神殿改造時上棟白馬六十疋奉る云々

「当国三宮酒見大明神御影向縁起」

当国荒田大明神、本地阿弥陀如来なり