五社神社 大阪府池田市鉢塚二丁目 旧・村社
現在の祭神 国常立尊・建速素盞鳴尊・五十猛尊・住吉大神・穴織大神
本地 五智如来(大日如来・阿閦如来・宝生如来・阿弥陀如来・不空成就如来)

五社神社由緒書

五社神社

御祭神 国常立尊神
 建速素盞鳴尊
 五十猛尊
 住吉大神
 穴織大神
由緒
 社伝に依れば、聖武天皇の神亀元年、僧行基当地に多羅山若王寺を創建し、その鎮守社と当神社を勧請する。
 鎌倉時代若王寺が真言宗に属し、社殿の背後の鉢塚古墳(史跡)石室内に石造十三重塔(重要文化財)を造立、この金剛界曼荼羅の五智如来を本地仏とし五社大明神と号した。
 天正元年兵火にかかり、烏有に帰したが、同十七年若王寺の伝誉法印再興する。
 明治初年神仏分離により五社神社と改める。