葛飾八幡宮 千葉県市川市八幡四丁目 旧・県社
現在の祭神 誉田別命(応神天皇)・息長帯姫命(神功皇后)・玉依比売命
本地 阿弥陀如来

「江戸名所図会」巻之七(揺光之部)

葛飾八幡宮

真間より一里あまり東の方、八幡村にあり (常陸ならびに房総の海道にして駅なり。鳥居は道ばたにあり) 別当は天台宗にして八幡山法漸寺と号す。 本地堂に阿弥陀如来を安置し、二王門には、表の左右に金剛・密迹の像、裏には多聞・大黒の二天を置きたり。
[中略]
当社は宇多天皇の勅願にして、寛平年間石清水八幡宮を勧請せし宮居なり。