六所神社 山形県鶴岡市青龍寺  
現在の祭神 大物忌神・小物忌神・月山神・出羽神・由豆佐売神・遠賀神
本地
祇園薬師如来
八幡阿弥陀如来
春日釈迦如来
加茂大勢至菩薩
稲荷観世音菩薩
愛宕地蔵菩薩

「平成祭データ」

参拝のしおり

祭神大物忌神、小物忌神、月山神、出羽神、由豆佐売神、遠賀神で、草創詳かならざるも旧記によれば、弘仁三年秋田由利郡の地頭左近太夫家狂の創立と伝へられる。 右は六所権現として、祇園、八幡、春日、加茂、稲荷、愛宕の六所を勧請し、本地は三如来、三菩薩、所謂薬師、弥陀、釈迦、勢至、観音、地蔵なりしが、明治三年神佛分離の令により前記の祭神とせるものなり。
昔から、金峯山支配の中にある傍、櫛引通りの総鎮守として崇敬され、毎年三月一日より三日まで獅子頭村々を祈祷に廻る。 現在保存されているものは六頭あり、中に正平六年の記銘のものもあり、総て県の文化財に指定されている。 昔より青龍寺部落の氏神として崇敬され、其の維持経営は專ら青龍寺氏に於いて負担している。