『反日マンガの世界 ―イデオロギーまみれの怪しい漫画にご用心!―』
唐沢俊一・高澤秀次・宮島理・中宮崇ほか(著)
晋遊舎, 2007.05
晋遊舎, 晋遊舎ブラック新書, 2008.05
内容
  1. 中国・韓国に謝罪せよ! 日本はこんなに悪かった
    • グルメマンガを開いてみれば……めくるめく反日思想のフルコース!(中宮崇)
       雁屋哲・花咲アキラ『美味しんぼ』
    • 日本が中国共産党と手を組んだ!? トンデモ反日マンガの歴史的傑作!(唐沢俊一)
       倉科遼・ナカタニD『DAWN-陽はまた昇る-』
    • 反日反戦思想を売名の道具にした極左漫画家・石坂啓の大問題作!(中宮崇)
       石坂啓『安穏族』
    • 反日マンガを読むための基礎知識
    • 反日グルメ漫画『売国(うり)しんぼ』(作・カリー徹、画・アラーキー裂)
  2. 時代を映し間違えた!? 反日マンガ
    • 軍国主義化する日本の近未来を描く 70年代の空気を反映した青春巨編(宮島理)
       山上たつひこ『光る風』
    • 特別対談「反日マンガとは何なのか?」(唐沢俊一・鶴岡法斎)
    • これが噂の左翼版ゴーマニズム宣言 雁屋哲の幼稚な愛国精神を撃つ!(高澤秀次)
       雁屋哲・シュガー佐藤『蝙蝠を撃て!』
    • 「反日」のお花畑へようこそ! 本屋には売っていない反日マンガ(宮島理)
       企画:我孫子市九条の会、製作:あびこ市民護憲ネット、作画:白六郎『手賀沼カッパ 九太郎の憲法問答』
       作画:白六郎、監修:藤田祐幸・山崎久隆、写真協力:豊田直巳『マンガ版劣化ウラン弾 人体・環境を破壊する核兵器!』
       小桜広太『9条の消えた朝』
       脚本:木村有紀、作画:森田ひろみ『カヌンキル 僕の生きる道』
       まつだたえこ『日本人的一少女』
  3. 正気を疑う!? 極論マンガ大行進
    • 原爆の恐怖を描いた反戦マンガ! ……でも、やっぱりどこかヘン?(唐沢俊一)
       中沢啓治『はだしのゲン』
    • 薄っぺらな虚妄の正義と愛国心で天皇の戦争責任を追及する!(高澤秀次)
       雁屋哲・シュガー佐藤『マンガ日本人と天皇』
    • 最後の黒幕はまさかあのお方!? 日本マンガ史上最も過激な問題作(七尾輝一)
       雁屋哲・叶精作『黒鍵(くろのキー)』
    • 無防備地域は攻撃を受けない!? 能天気平和主義者の無防備なオツム(宮島理)
       あきもとゆみこ『無防備マンが行く!』
    • 日本一の反日マンガ原作者 雁屋哲とは一体何者なのか!?(藤倉善郎)
    • 実録?劇画『野望の雁屋』(作・カリー徹、画・ユッキー拳)
  4. 反日マンガの原産国! 韓国の逆襲
    • 韓国の人気漫画家が熱く描いた韓流反日マンガの決定版!(桜井誠)
       キム・ソンモ『マンガ嫌日流』
    • 日本はこんなにエロかった!? 悪意と偏見に満ちた嫌韓流反論本(中岡龍馬)
       ヤン・ビョンソル『嫌日流』
    • まだまだある! 嫌日大国・韓国のぶっとび反日マンガ大集合(新藤祐樹)
       作:ヤ・ソルロク、画:イ・ヒョンセ『南伐』
       作:ヤ・ソルロク、画:キム・ジョンソク『北伐』
       パク・イングォン『独島戦争』
       チョ・ジェホ『暴走機関車』
       ホ・ヨンマン『野犬の牙』
    • 「反日」が当たり前の韓国で『嫌日流』が評価されない理由(竹嶋渉)

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