ロングの日本への紹介は意外と早く、1928年に「漂流者の手記」が翻訳されました。同作は『怪樹の腕 〈ウィアード・テールズ〉戦前邦訳傑作選』(東京創元社)で読むことができます。 https://t.co/90MXPwbpZr

— k.hisadome (@HisadomeK) 2016年7月4日

@HisadomeK また、1939年には「死のおもかげ」が国枝史郎により邦訳されました。同作を含む翻訳短編集『恐怖街』は『国枝史郎伝奇風俗/怪奇小説集成』(作品社)で読むことができます。

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