少年キングの《江戸川乱歩恐怖シリーズ》は、石川球太『人間椅子』『芋虫』『白昼夢』『お勢地獄』はもちろん、横山光輝『白髪鬼』、桑田次郎『地獄風景』、古賀新一『屋根裏の散歩者』と総じて出来が良いですよね。 https://t.co/rrvtp6U91B

— k.hisadome (@HisadomeK) 2016年8月7日

@HisadomeK 『地獄風景』なんて乱歩の原作は『パノラマ島奇談』の劣化版で、あまり面白いとは思わないのですが、桑田次郎のあの線で描かれると結構良いんですねえ。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2016年8月7日

@HisadomeK 少年キングの《人外魔境シリーズ》で、手塚治虫『虎人境』『黄色魔境』は原作無しのオリジナル作品。
松本零士『有尾人』と横山光輝『大暗黒』は小栗虫太郎原作ですが、折竹孫七は登場しません(折竹初登場は人外魔境シリーズ3作目の『天母峰』)。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2016年8月7日

@HisadomeK 水木しげる『化木人のなぞ』は折竹孫七の登場する『第五類人猿』が原作ですが、内容はほとんどオリジナルに近いですね。
結局、桑田次郎『水せい人』『人類ならぬ人間』(原作は『水棲人』と『火礁海』)の2作だけが折竹孫七物となります。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2016年8月7日

@HisadomeK 余談ですが、角川ホラー文庫『人外魔境』が出た時、桑田次郎『水せい人』と松本零士『有尾人』が未収録でガッカリしました。どういう意図か分りませんが、何故か松本零士『有尾人の夢』(『有尾人』とは全く別物のSF)が収録されている。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2016年8月7日

昨年、実業之日本社から『江戸川乱歩怪奇漫画館』が出て、「陰獣」も収録されました。https://t.co/nvHbukoKkf https://t.co/HN7byf9uZV

— k.hisadome (@HisadomeK) 2016年8月9日

昨年は乱歩没後50年企画として、少年画報社『江戸川乱歩妖美劇画館』(全3巻)と実業之日本社『江戸川乱歩怪奇漫画館』『江戸川乱歩猟奇漫画館』が出て、昔の乱歩漫画がたくさん読めるようになったんですよ。 https://t.co/WBbYwppq4Y

— k.hisadome (@HisadomeK) 2016年8月9日

@HisadomeK 『江戸川乱歩妖美劇画館』第1巻には上村一夫「パノラマ島奇談」と桑田次郎「地獄風景」。第2巻には石川球太「白昼夢」「人間椅子」「芋虫」「お勢地獄」(お勢登場)「押絵と旅する男」と真崎・守「巡礼萬華鏡」(鏡地獄)と池上遼一「お勢登場」。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2016年8月9日

@HisadomeK 第3巻には横山光輝「白髪鬼」。『江戸川乱歩怪奇漫画館』には古賀新一「屋根裏の散歩者」「陰獣」「人でなしの恋」。『江戸川乱歩猟奇漫画館』には関谷ひさし「地獄の道化師」と北竜一朗「黄金仮面」。
少年キングの《江戸川乱歩恐怖シリーズ》が全部新刊書で読めてしまう!

— k.hisadome (@HisadomeK) 2016年8月9日