アニメ『昭和元禄落語心中 助六再び篇』第七話。菊比古の「明烏」で指に付いた甘納豆の砂糖を振り落とす仕草まできちんと描かれている。上手いなあ。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年2月19日

アニメ『昭和元禄落語心中 助六再び篇』第九話。八雲の「たちきり」では小糸の霊が弾くのは「雪」(ほんに昔の昔の事よ…)なんだな。上方の「たちぎれ線香」は「雪」ですが、東京の噺家さんの「たちきり」だと「黒髪」が多いと思います。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年3月4日

上方落語「たちぎれ線香」で思い出すのは、小松左京先生の「天神山縁糸苧環」。桂文都(モデルは桂米朝)師匠の登場する上方芸能物の最高傑作。「ゴルディアスの結び目」「お糸」など本格SFの傑作群と比べても遜色ない名品です。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年3月4日

『森卓也のコラム・クロニクル』によると、「先代桂文楽の創作とされる甘納豆を食べるくだりは、手のひらの砂糖を、腹いせに、寝床の中の時次郎と浦里の顔へはたき落とすのがポイント」。
これがアニメ『昭和元禄落語心中 助六再び篇』の菊比古の「明烏」で描かれていたのです。 https://t.co/p77XyRSu4u

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月17日