若年時に私が一番影響を受けたのは初期の荒俣宏先生の著作だと思います。
『別世界通信』『理科系の文学誌』『本朝幻想文学縁起』『世界神秘学事典』『ダンセイニ幻想小説集』『ク・リトル・リトル神話集』、そして『冒険者コナン』の解説。
中年になってからだと『大都会隠居術』も加わりますが。 https://t.co/9jebyPikTs

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年3月23日

「ダンセイニが、まさに滅ぼうとする最後のロマンチックな価値に対して究極的には挽歌をうたったのと比べ、マッケンのそれは<挽歌>などという形式をはじめから通り超した血まみれの断末魔だった」(『ダンセイニ幻想小説集』の訳者あとがき)
若年の私はこういう荒俣節にシビレたものでした。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年3月24日