ポプラ社文庫のアーサー・マッケン、A・ブラックウッド、M・R・ジェイムズ、クラーク・アシュトン・スミス
— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年6月13日
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作品数はポオの方が多いのですが、表題作はラヴクラフト(The Picture in the House)#子供向けの本 pic.twitter.com/21CJXwzCmh
— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年6月13日
児童向けラヴクラフトを更に。
— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年6月15日
『恐怖と怪奇 名作集2』には「ランドルフ・カーターの語ったこと」、『悪夢のような異常な話』には「死体置き場」を収録。#子供向けの本 pic.twitter.com/mAxK5p6Shz
私が子供の頃に愛読した世界怪奇スリラー全集『世界のモンスター』(右は1984年の新装版)。
— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年6月15日
リチャード・マシスンの「吸血鬼(アイ・アム・レジェンド)」も、C・L・ムーアの「シャンブロウ」も、上田秋成の「雨月物語」も本書で知りました。
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「妖犬ケルベロス」の項目の中で「妖犬がでたついでに書いておくが——バスカビル家の犬というのも、なかなかの妖犬である」って紹介されているんですね。「ケルベロスの遠い子孫になるわけであるが、イギリスの名探偵シャーロック・ホームズに撃たれて、あえない最期をとげてしまう」って! https://t.co/OTW7UJuGQI
— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年6月16日
『絵とき こわい話 怪奇ミステリー』では、怪談・オカルト系より「脳が溶ける奇病」という記事が怖かった。「この奇病は、多発性硬化症(MS病)といって、脳がしぜんにとけるという、まったくおそろしい病気なのだ。そして、この奇病にかかった人は、最後には狂人になってしまうという」 https://t.co/CBdXtE6dbn
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