寺社・神社に関する事典類や博物館の図録を読んでいるのですが、「『興福寺官務牒疏』によると〜」という記載を良く目にします。もしかしたら、一番良く目にする偽書は『興福寺官務牒疏』かもしれない。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年4月22日

例えば、『京都・山城 寺院神社大事典』(平凡社)の朱智神社の項:
嘉吉元年(1442)の「興福寺官務牒疏」は社名を「朱智天王神」とし、その所在を「在同郷西之山上、祭所、山代大筒城真若王之児、迦爾米雷王命、相殿、素盞嗚命、号大宝天王」と記すから(以下略)

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年4月22日

『企画展 かみとほとけのかたち』図録(栗東歴史民俗博物館)では、薬師如来坐像(甲賀郡信楽町 大日寺)、寺伝弥勒菩薩立像(大津市 若王寺)、十一面観音立像(草津市 集町)、毘沙門天立像(草津市 西遊寺)などの解説で、『興福寺官務牒疏』に言及されていました。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年4月22日

このようなわけで、私が今一番関心を持っている偽書は『興福寺官務牒疏』など椿井文書です。https://t.co/AHyneBOVNJ

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年4月22日

この椿井文書に関する発表って聞きたかったなあ。https://t.co/IjSiVMzixa

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年4月22日