私がマクラウドの名を知ったのは、ハヤカワ文庫『冒険者コナン』の解説(団精二=荒俣宏氏)の以下の一節:
フィオナ・マクラウドの『蛮族の物語』(1897)は、当時アイルランドに吹きあれていたケルティック・ルネサンスの嵐のなかから生まれた、純粋に北欧的な蛮族の物語であります。 https://t.co/x39pre4ROg

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年5月3日

(中略)英雄と海賊、オーディンやロキやソールといった戦闘の神、そしてドルイド(石器時代の名残りともいえる古い宗教)の魔術、うつくしい王女、たそがれの世界――これはまったく、のちに生まれるコナンの物語そのままではありませんか。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年5月3日

私が実際にマクラウドの作品を読んだのは、1982年11月発行の《幻想文学》の第2号(特集ケルト幻想 松村みね子とフィオナ・マクラウド)に再録された「髪あかきダフウト」「漁師」「精」が最初でした。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年5月3日