「大工と鬼六」は水田光(松村武雄の義姉)が北欧のオーラフ上人の伝説を改作したものです。
水田光『お話の実際』(大正6年)https://t.co/tO5Fp95uXF
これが広まって、佐々木喜善『聴耳草紙』 に?収録されました(昭和3年にこの話を採取したと記されています)。 https://t.co/adMXvwJD8t

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年5月27日

補足。
櫻井美紀『「大工と鬼六」の出自をめぐって』https://t.co/6JV3iIUcaFによると、『聴耳草紙』以前に織田秀雄『天邪鬼』(昭和3年)に掲載されたそうです。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年5月27日

ヨーロッパの伝説や昔話を翻案して紹介したら、あまりに出来が良いので日本の昔話として定着しちゃったケースって有りますね。「大工と鬼六」の他「味噌買い橋」「死神」など。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年5月27日