子供向け柴錬『三国志』は赤壁の合戦までで、結末は「劉備玄徳は、孔明の智謀にたすけられて(中略)百戦百勝、ついに大蜀の国を建立することができたのでした」
私が最初に読んだ子供向けリライトでは、晋による統一まで簡単ながら書かれていたので、柴錬版を読んだ時は「え? これで終わり?」 pic.twitter.com/OUJSWSEWsA

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年6月24日

吉川英治が創作した宝剣と茶のエピソード、この子供向け柴錬『三国志』の冒頭でも流用されていました。

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柴錬『三国志』と同じ偕成社のシリーズに入っていたのが『怪妖伝』。馮夢竜の『平妖伝』を子供向けにリライトしたもので、私はこれが一番好きでした。妖狐・聖姑姑とか蛋子和尚とか、妖術師たちが戦う話というのが昔から大好物なので。

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私が最初に子供向け『三国志』を読んだ時、冒頭で南華老仙から太平要術を授かった張角が黄巾の乱を起こして、「劉備たちがこの妖術師たちと戦う物語なんだろうな」と期待したら、あっさり乱が鎮圧されてしまってガッカリしたものでした。

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