信楽香雲(著)『鞍馬山歳時記』。
魔王尊(サナート・クマラ)について、三浦関造氏の『神の化身』の記述に基づいて説明されています。 pic.twitter.com/qBlMOgQzps

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月5日

菅沼晃(編)『インド神話伝説辞典』(東京堂出版)のクマーラ(Kum?ra)の項によると:
複数形(Kum?r??)の時は、ブラフマー神の意より生れた四人、ないし五人の子供たちをあらわす。すなわち、サナトクマーラ、サナンダ、サナカ、サタータナ、および五人とする場合はリブを加える。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月6日

同辞典の索引によると、五人のクマーラのローマ字綴りは以下の通り:
サナトクマーラ: Sanatkum?ra
サナンダ: Samanda
サナカ: Sanaka
サナータナ(サターナタは誤記): San?tana
リブ: ?bhu

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月6日

ブラヴァツキー『シークレット・ドクトリン』(竜王文庫)には「主なヴァイダートラ(Vaidh?tra クマーラの姓)のサナカとサナンダとサナータナとサナト・クマーラは"四重の神秘"から発するからである」とあり、一応インド神話の設定を踏まえている事がわかります。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月6日

今西順吉「『チャーンドーギヤ・ウパニシャッド』第七章の研究
」(北海道大學文學部紀要)https://t.co/67cWVG0b4xによると、この第七章はサナトクマーラがナーラダ(N?rada)に与えた教説の形態をとっているそうです。
インドでも由緒あるキャラなのですね。 https://t.co/j8zYrZURU6

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月6日

サナトクマーラが登場する「チャーンドーギヤ・ウパニシャッド」は岩本裕先生の『原典訳 ウパニシャッド』https://t.co/YNCGM4uvjzに全訳が収録されているそうです。
これはちゃんと読んでみた方がいいかな。

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月6日

鞍馬寺で有名なのが五月満月祭ですが、ここで紹介されている「ヒマラヤのウエサク祭」ってどこまで本当なんだろう?
ウェーサーカ祭って、日本仏教でいう灌仏会(花祭)・成道会・涅槃会を兼ねたものらしいのですが。 pic.twitter.com/AKFwSfRNub

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月6日

稲垣足穂『懐しの七月』の稲生平太郎物語の後、山ン本五郎左衛門の正体について「ひょっとして鞍馬の、六百五十万年前に金星から来たというサナートクメラの眷属かもしれない」と書かれていますが、この作品が発表された1956年には鞍馬山のサナート・クマラは一般にも知られていたのだろうか?

— k.hisadome (@HisadomeK) 2017年7月6日